作家 | なかにし礼 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/12/20 |
自分が拾われたのは戦場ということ以外、両親の名前も自分が何人かも分からない。ロシア残留孤児の、魂が震える究極の愛の物語。
作家 | なかにし礼 |
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出版社 | 河出書房新社 |
販売開始日 | 2019/07/19 |
満洲からの命がけの引き揚げ、貧しい青春時代、作家としての栄光と喝采の日々、癌発覚、そして克服。激動の時代を疾風怒涛のごとく駆け抜けた、天才作家の軌跡。感動の自伝的エッセイ!
作家 | なかにし礼 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/15 |
食道がんで余命まで告知される状況下、自力で治療法を探し切らずに治した。自分とは何か、どう生きたいか。真摯に見つめた魂の記録。
作家 | なかにし礼 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | 毎日新聞出版 |
販売開始日 | 2019/02/22 |
絶望を抱えた歌姫が至高の性愛を歌い、乱暴者が反抗の英雄となる、芸能の神秘。ひばりと裕次郎を心から追想する二篇を含む、入魂の芸能論。
作家 | なかにし礼 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | 毎日新聞出版 |
販売開始日 | 2017/04/28 |
ガンが再発したことを公表し現在闘病中の著者が、生きるということの根源を見つめる最新エッセー集。自らの命の危機と向き合うなかで、今の日本社会で常識に縛られずに異端として生きる醍醐味とは何かを語り尽くす。
作家 | なかにし礼 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | 毎日新聞出版 |
販売開始日 | 2017/04/28 |
「平和の申し子たちへ! 泣きながら抵抗を始めよう」という本書の表題詩を書き下ろし、著者の戦争体験をもとにした詩を加えて刊行。詩篇は著者の自伝にもとづいたシュールリアルな物語としても味わえる。