作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2021/01/20 |
絶頂にあったカントを襲った筆禍事件。若き哲学者フィヒテとの確執。尽きぬ好奇心の一方で忍び寄る老い...。人間カントの人生の黄昏。
作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2019/07/17 |
大人になるとは、居心地のいい人間関係を自ら開拓すること。人生の意味こそ哲学最大の問い――。若者、日本、哲学を考えるエッセイ。
作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2019/07/17 |
過去―現在―未来という認識の文法を疑い、過去が発生する場を見きわめる。
作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
販売開始日 | 2019/07/17 |
男には理解できない女の論理は一体どこから生まれるのか?「女という不可解」を徹底解剖する大胆不敵な女性論にして最良のカント入門
作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社学術文庫 |
販売開始日 | 2019/07/16 |
哲学的探究の対象であると同時に哲学する主体でもある「私」。時間論・身体論との出会いが、「私」という不可思議な存在の謎を解く!
作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社学術文庫 |
販売開始日 | 2019/07/14 |
哲学書は我流で読んでも、じつは何もわからない。正確に読み解く技術を開陳する、手加減なき厳しくも慈愛に満ちた授業風景を初公開!
作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社+α文庫 |
販売開始日 | 2019/07/14 |
英語ができる人も、できないひとも、いまだ日本人がとらわれているコンプレックスが、ふっと自然に治癒される。痛快無比な英語論!
作家 | 中島義道 若泉さな絵 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
レーベル | 児童図書 |
販売開始日 | 2019/07/13 |
何のために生きているの? 「カトン先生」がカントの道徳論を指南する。のび太のままではいられない!?
作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | ワニブックス |
レーベル | ワニブックス【PLUS】新書 |
販売開始日 | 2019/03/09 |
世界の光景はもちろん、 あなたの“死の意味”をも大転回させる―― 【戦う哲学者】、哲学を志して五十二年の最終結論。 哲学とは無縁の生活をしてきたシニアの方々に問いかける。 「読者諸賢、(おそ...
作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | シティブックス |
販売開始日 | 2018/10/05 |
哲学は難しい、哲学者は何を考えているのかわからない――。 一般人には、哲学も哲学者も雲の上の存在である。本書を読むと、哲学者は日々こんなことを考えているのかと知ることができるが、驚愕もしてしまう...
作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春e-book |
販売開始日 | 2017/06/27 |
私が住んでいる世界、私が見ている世界は「このようにある」のではない。 客観的世界のあり方と、「私がある」というあり方はまったく異なるのだ。 「私がある」とは、私がこの世界には属さないということで...
作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | 青春出版社 |
販売開始日 | 2016/12/23 |
不器用に生きる人への「生き方」指南の書『カイン 自分の「弱さ」に悩むきみへ』、仕事としっくりいかず、生きがいを見いだせない人に向けた『働くことがイヤな人のための本』、日常的にふりかかる「嫌い」の...
作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | PHP研究所 |
レーベル | PHP文庫 |
販売開始日 | 2016/03/04 |
日本人が正面からの個人間の「対話」を避けるのは、「思いやり」のためだ。誰も傷つけずに語ることのズルさから、日本人の精神構造に迫る。
作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | PHP研究所 |
レーベル | PHP文庫 |
販売開始日 | 2015/06/05 |
どんな人生も不幸である。幸福とは真実を隠蔽した思い込みに過ぎない――自分自身の人生を生ききるために、切れ味鋭い驚異の哲学論。
作家 | 中島義道 |
---|---|
出版社 | PHP研究所 |
レーベル | PHP文庫 |
販売開始日 | 2015/03/06 |
ニヒリズムは克服するべきなのか? したところで何もない。その直観にこそ「明るさ」がある――人気哲学者による究極のニヒリズム論。