作家 | 佐賀新聞社 |
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出版社 | 学研 |
レーベル | ニューズブック |
販売開始日 | 2018/08/31 |
30年を過ぎても昨日のことのように思い出す「昭和」。あのころが鮮明に蘇るモノの数々を紹介する。写真はあえてフィルムで撮影。
作家 | 佐賀新聞社 佐賀新聞社「刻む取材班」 |
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出版社 | 学研 |
レーベル | ニューズブック |
販売開始日 | 2017/12/06 |
「本土決戦」が現実味を帯び、各地で空襲が続いた太平洋戦争末期。「空襲の惨劇」、「被爆地での救護」など11人が証言。
作家 | 佐賀新聞社 佐賀新聞社「刻む取材班」 |
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出版社 | 学研 |
レーベル | ニューズブック |
販売開始日 | 2017/12/06 |
餓死か、玉砕か-。熾烈を極める戦地。無謀な作戦で敗戦の色が濃くなってゆく大戦末期まで、戦場の生々しさを26人が証言。
作家 | 佐賀新聞社 佐賀新聞社「刻む取材班」 |
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出版社 | 学研 |
レーベル | ニューズブック |
販売開始日 | 2017/12/06 |
「お国のために」-。多くの国民が動員されたあの戦争とは何だったのか。軍靴の響きが高まる戦前の「日常」を18人が証言。
作家 | 佐賀新聞社 佐賀新聞社「刻む取材班」 |
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出版社 | 学研 |
レーベル | ニューズブック |
販売開始日 | 2017/12/06 |
敗戦後の混乱の時代、極寒や食糧難の中で労働を強いられた「抑留」、ソ連軍進駐による命がけの「引き揚げ」など15人が証言。
作家 | 佐賀新聞社 |
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出版社 | 学研 |
レーベル | ニューズブック |
販売開始日 | 2015/12/01 |
増える空き家や集落活動の担い手不足-地方の疲弊が深刻です。介護や死との向き合い方など、誰もが安心して人生を全うできる地域社会のあり方を九州・佐賀から探ります。