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本日配信開始の新刊

「古井由吉」の作品一覧

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  • この道 1674円
    作家 古井由吉
    出版社 講談社
    販売開始日 2019/02/01

    祖先、肉親、自らの死の翳を見つめながら、綴られる日々の思索と想念。死を生の内に、いにしえを現在に呼び戻す、幻視と想像力の結晶。80歳を過ぎてますます勁健な筆を奮い、文学の可能性を極限まで拡げつづ...

  • 半自叙伝 896円
    作家 古井由吉
    出版社 河出書房新社
    レーベル 河出文庫
    販売開始日 2017/03/10

    現代日本文学最高峰の作家は、時代に何を感じ、人の顔に何を読み、そして自身の創作をどう深めてきたのか――。老年と幼年、魂の往復から滲む深遠なる思索。

  • 白暗淵 1404円
    作家 古井由吉
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2016/07/08

    「七十の坂にかかる道すがらの作品群になる。あれもなかなか越すに苦しい坂だった」(著者から読者へ)。爆風に曝された大空襲から高度成長を経て現代へ――個の記憶が、見も知らぬ他者たちをおのずと招き寄せ...

  • 山躁賦 1134円
    作家 古井由吉
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2016/04/08

    確かなものに思われた日常の続きをふと見失った「私」は、病み上がりのけだるい心と体で、比叡高野等の神社仏閣を巡る旅に出る。信仰でも物見遊山でもない中ぶらりんの気分で未だ冬の山に入った「私」を囲み躁...

  • 「優駿」観戦記で甦る 日本ダービー十番勝負(小学館文庫) 648円
    作家 寺山修司 古井由吉
    出版社 小学館
    レーベル 小学館文庫
    販売開始日 2015/09/11

    JRA発行の「優駿」には数多い著名人の大レース観戦記が掲載されていた。その中から10のレースを選び出し再録。寺山修司、古井由吉の名文により復活。当時のデータ、その後の馬と人を同時収録。

  • 雨の裾 1512円
    作家 古井由吉
    出版社 講談社
    販売開始日 2015/07/24

    老境にさしかかった男の、つれづれに蘇る遠い日々の記憶。うつつの中の女の面影、逝ってしまった人たちの最期のとき。過去と現在を往還しながら、老いと死の影を色濃くたたえる生のありかたを圧倒的な密度で描...

  • 槿 1512円
    作家 古井由吉
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2015/05/15

    男の暴力性を誘発してしまう己の生理に怯える伊子(よしこ)。20年も前の性の記憶と現実の狭間で揺蕩う(たゆたう)國子。分別ある中年男杉尾と二人の偶然の関係は、女達の紡ぎ出す妄想を磁場にして互いに絡...

  • 聖耳 1296円
    作家 古井由吉
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2015/05/15

    眼の手術後、異様に研ぎ澄まされていく感覚の中で、世界が、時空が変貌を遂げていく。現代文学の極北を行く著者の真骨頂を示す連作集。「夜明けまで」「晴れた眼」「白い糸杉」「犬の道」「朝の客」「日や月や...

  • 夜明けの家 1296円
    作家 古井由吉
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2015/05/15

    「老耄が人の自然なら、長年の死者が日々に生者となってもどるのも、老耄の自然ではないか。」――主人公の「私」が、未明の池の端での老人との出会いの記憶に、病、戦争、夢、近親者の死への想いを絡ませ、生...

  • 野川 648円
    作家 古井由吉
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文庫
    販売開始日 2015/02/11

    急逝した友人の一周忌近く、故人からの遺贈として届いた一枚の絵地図。友人が好んだ野川の散歩道を描いた絵の片隅で、大人が子供の手を引いていた。それは子を妊った娘の未来像か、東京大空襲の翌朝に母親と歩...

  • 雪の下の蟹/男たちの円居 810円
    作家 古井由吉
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2015/02/11

    谷崎賞受賞作『槿』をはじめ、70年代以後の現代文学を先導する、古井由吉の、既にして大いなる才幹を予告する初期秀作群、「雪の下の蟹」「子供たちの道」「男たちの円居」を収録。

  • 蜩の声 1404円
    作家 古井由吉
    出版社 講談社
    販売開始日 2015/02/11

    日々の移ろいのなか、おぼろげに浮かんでくるのは、男と女、今は亡き人達の思い出、戦時下の風景‐‐。時空を超越し、生と死のあわいに浮かぶ、世相の実相。 現代文学の到達点、古井由吉の世界。

  • 往復書簡 言葉の兆し 1134円
    作家 古井由吉 佐伯一麦
    出版社 朝日新聞出版
    販売開始日 2012/10/19

    東日本大震災を契機に交わされた迫真の24通。大きな喪失感のなかで、いま文学が伝えるべき言葉とは?

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