苦しむ人、悲しむ人をほっておけない晴佐久神父の祈りの本。「祈りってどうすればいいの」と言っている人、ぜひ読んでください。
日ごろ口にする言葉の中に、生きるためのヒントがあり、いのちを救うときもある。言葉に秘められたエピソードを語る。
愛する、謝る、待つ、病む、死ぬ......など、生活の中で使う50の動詞について、言葉を楽しみ、その奥を探っていきます。
愛する人に、いのちの詩(うた)を。 あなたから大切なあの人へ、そっと伝えてください。 人から人へ、手から手へ。ある一篇の詩が全国に広がっていきました。 身体や心を病んだ方たちのあいだで、そっ...
心弱ったときも、どうしていいかわからないときも、「だいじょうぶだよ」とそっと語りかけてくれる、やさしさと愛と癒しのことば
簡単で短いが、最も力強い「十字の祈り」は、キリスト教の本質を示している。晴佐久神父のガイドで、その神秘にせまる。