作家 | 萩生田光一 田中愛治 古沢由紀子 苅谷剛彦 ウスビ・サコ 内田樹 小林哲夫 大庭大輝 中村高康 伊藤亜紗 梶谷康介 庭田杏珠 大西隆 池内恵 細川昌彦 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中央公論ダイジェスト |
販売開始日 | 2021/01/20 |
新型コロナウイルス感染症の流行で、大学の多くの授業がオンラインになり、キャンパスから学生が消えた。現在は対面授業も徐々に始まっているものの、かつてのようなキャンパスライフが戻る日は遠い。さらに大...
作家 | 苅谷剛彦 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公新書ラクレ |
販売開始日 | 2020/12/11 |
教育改革を前提から問い直してきた論客が、コロナ後の教育像を緊急提言。オックスフォード大学で十年余り教鞭を執った今だからこそ、伝えられること――そもそも二〇二〇年度は新指導要領、GIGAスクール構...
作家 | 苅谷剛彦 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社+α文庫 |
販売開始日 | 2019/07/17 |
逆風の時代を生き抜くには、正解を見つける力より問題点を見出す力が必要になる。真実が見える瞬間のスリルが人生を変える!!
作家 | 苅谷剛彦 増田ユリヤ |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2019/07/17 |
「教育改革」を語る前にフィンランドの教育を解剖してみると、「格差」など日本の問題点が見えてくる!
作家 | 松田宏一郎 吉見俊哉 グレン・S・フクシマ ケント・E・カルダー 苅谷剛彦 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中央公論 Digital Digest |
掲載誌 | 中央公論 |
販売開始日 | 2019/03/25 |
ハーバード、オックスフォードなど海外名門大学から見た日本の姿、そして日本研究の最前線とは――
作家 | 苅谷剛彦 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公新書ラクレ |
販売開始日 | 2017/10/13 |
大学ランキングで評価されない理由は? 文系学部廃止論争はなぜ不毛か? 世界最高峰イギリスの大学から見えるもの。
作家 | 苅谷剛彦 |
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出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 講談社+α文庫 |
販売開始日 | 2016/10/01 |
常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点からものごとを多角的に捉えて考え抜く、それが知的複眼思考法だ。情報を正確に読みとる力。も...
作家 | 苅谷剛彦 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公新書ラクレ |
販売開始日 | 2015/04/10 |
日本の大学だけが世界から取り残される! いち早く警鐘を鳴らした現地報告から、日本の変わらぬ問題点が浮かび上がる。
作家 | 苅谷剛彦 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公新書 |
販売開始日 | 2014/01/24 |
戦後教育において「平等」はどのように考えられてきたのだろうか。本書が注目するのは、義務教育費の配分と日本的な平等主義のプロセスである。そのきわめて特異な背景には、戦前からの地方財政の逼迫と戦後の...
作家 | 苅谷剛彦 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公新書 |
販売開始日 | 2013/12/13 |
高い学歴を求める風潮と、それを可能にした豊かさに支えられ、戦後日本の教育は飛躍的な拡大をとげた。一方で、受験競争や学歴信仰への批判も根強くあるが、成績による序列化を忌避し、それこそが教育をゆがめ...
作家 | 苅谷剛彦 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公新書ラクレ |
販売開始日 | 2013/11/29 |
中流崩壊を教育改革が生み出す――学力低下論争の主役が最新データを基に提示するまったく新しい教育論。