作家 | 若松英輔 |
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出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2021/03/26 |
ふれる、聞く、愛する、憎む...... 悲しみの先に広がる 25の風景 『悲しみの秘儀』に続き魂の思想家が贈るエッセイ集! 生きていればときに闇の中を歩かなくてはならないことがある。そうし...
作家 | 若松英輔 |
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出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2021/03/26 |
ふれる、聞く、愛する、憎む...... 悲しみの先に広がる 25の風景 『悲しみの秘儀』に続き魂の思想家が贈るエッセイ集! 生きていればときに闇の中を歩かなくてはならないことがある。そうし...
作家 | 若松英輔 |
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出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2021/03/05 |
悲しいと感じるとき、亡き愛する人を感じたことはないだろうか。 悲しいのは、亡き人が近くにいるからだ、そう思ったことはないだろうか。 西田幾多郎、鈴木大拙、田辺元、井筒俊彦、小林秀雄、柳田國男、...
作家 | 若松英輔 |
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出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2020/12/11 |
「いのち」によって支えられている今を深く味わう。 そのときはじめて、私たちは深い安堵に包まれる、と池田晶子はいうんだ。 『14歳の哲学』をはじめ多くの傑作を遺した孤高の哲学者、池田晶子。 彼...
作家 | 若松英輔 |
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出版社 | NHK出版 |
販売開始日 | 2020/10/30 |
進むべき道に迷ったとき、先が見えずに苦しいとき、生きがいを見失ったとき、言葉が君を支えてくれる。「おもう」「分かる」「考える」「読む」「書く」「聞く」「話す」――素朴な動詞の意味を問いながら、大...
作家 | 若松英輔 |
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出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2020/08/14 |
本は ぜんぶ読まなくていい たくさん読まなくていい 多読・速読を超えて、人生の言葉と「たしかに」出会うために。 NHK「100分de名著」常連の本読みの達人が案内する読書の方法。 本が読めな...
作家 | 若松英輔 |
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出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2020/03/06 |
カトリック信者の批評家が、教皇の言葉から「希望」のありかをさぐる 38年ぶり2度目の来日を果たしたローマ教皇。 日本のカトリック界の代表として、その教皇のすべての来日講演に臨席した著者が、教皇...
作家 | 若松英輔 |
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出版社 | NHK出版 |
販売開始日 | 2019/04/12 |
プラトンから吉本隆明まで。あの哲学者たちが遺した言葉を読み解く秘義とは。「対話する」「考える」「働く」「信じる」という身近なテーマから、あなたの中にある「私の哲学」を見つけていく。人生にとって一...
作家 | 若松英輔 |
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出版社 | NHK出版 |
販売開始日 | 2019/02/22 |
工場排水の水銀が引き起こした“文明の病”「水俣病」について、患者とその家族の苦しみを、同じ土地に生きる著者が記録した『苦海浄土』。「水俣病」という固有名にとどまらず、人間の尊厳について普遍的な問...
作家 | 若松英輔 |
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出版社 | NHK出版 |
販売開始日 | 2019/01/11 |
なぜ人には詩が必要なのか? 国民的詩人・茨木のり子が遺した素朴な詩は、なぜ日本人の心に響くのか? 「詩」を感じることができれば、言葉は人生を支える糧となる。詩と出会う大切さを知ることで、自分を励...