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本日配信開始の新刊

「家族」はどこへいく

「家族」はどこへいく
電子書籍版
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価格 1728円(税込)
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対応端末
  • PCPC
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  • AndroidAndroid
ページ数
  • 232
販売開始日 2014/07/25
紙書籍版 取り扱い中

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少子化・高齢化・晩婚化が同時に進行するなかで、DVや児童虐待、子殺し・親殺しのニュースが毎日飛び交い、「家族」がきわめて今日的な問題として浮上している。これを「家族の危機」として捉えるかぎり、「危機」の原因を探り、崩壊を嘆く言説は流通しつづけるだろう。それに対して本書では、病理の象徴として家族を論じるのではなく、家族を論じることを通して社会のありようを注視する。具体的には、捨て子が文化としてあった江戸期の家族像や戦後日本における家族の変容などの歴史事象を確認し、人口減少社会の実情や地域と家族の関係性を把握し、家庭内殺人をめぐるメディア報道のあり方などを俎上に載せて家族をめぐる問題系を読み解く。家族と社会の「これまで」と「これから」を見定める格好の入門書。

岩上真珠関連作品

  • 〈若者と親〉の社会学 未婚期の自立を考える 2160円
    作家 岩上真珠
    出版社 青弓社
    販売開始日 2014/06/27

    青年期から成人期への移行は、就職や結婚が転機だとこれまで考えられてきた。しかし、経済格差や社会構造の変化、若者の意識変容などを経て親子関係や自立の意味が大きく変わってきている。「仲がいい親子」、...

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