作家 | 加藤佳一 |
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出版社 | マイナビ出版 |
販売開始日 | 2017/06/02 |
東京から関東の路線バス情報を完全網羅 これ一冊で、東京の路線バスの全てがわかる。東京や首都圏の人々にとって、身近な存在である路線バスの歴史や魅力を紹介。 利用者・系統・事業者が多い東京および...
価格 | 770円(税込) |
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ポイント還元 | 7ポイント(1%) |
対応端末 |
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販売開始日 | 2016/10/28 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
首都圏の人にとっては親しみのある交通、都バス。公営バスとしては日本一、民間バス会社と合わせても全国第3位の規模を誇る都バスだが、身近なようで知らないことが多い。その都バスの全容について、都電からの引き継ぎなどの歴史、トラックの改造から始まった車両の変遷、バス停、時刻設定の謎、営業所や工場の業務といった知られざるバックヤードを紹介。意外な路線の乗車ルポも掲載。さまざまな「なるほど」を詰め込んだ、都バスガイド。
加藤佳一(かとう よしかず)
1986年にバス専門誌『バスジャパン』を創刊。1993年から、バス会社ごとにまとめた『BJハンドブック』の刊行を続け、バスに関する図書も多数編集。著書に『つばめマークのバスが行く』(交通新聞社新書)、『都バスで行く東京散歩』(洋泉社新書)、『至福の長距離バス・自由自在』(講談社+α新書)ほか。現在月刊交通業界誌『JRガゼット』にて「知るバス」を連載中。NPO日本バス文化保存振興委員会理事。日本バス友の会会員。
作家 | 加藤佳一 |
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出版社 | マイナビ出版 |
販売開始日 | 2017/06/02 |
東京から関東の路線バス情報を完全網羅 これ一冊で、東京の路線バスの全てがわかる。東京や首都圏の人々にとって、身近な存在である路線バスの歴史や魅力を紹介。 利用者・系統・事業者が多い東京および...
作家 | 加藤佳一 |
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出版社 | 交通新聞社 |
レーベル | 交通新聞社新書 |
販売開始日 | 2016/09/23 |
戦前の鉄道省・省営バスから国鉄バス時代、分割民営化を経て開業80年を超えるJRバス。しかしそれは、国の交通施策に左右され、厳しい時代の変革にもまれてきた波瀾の歴史でもあった。現在JRバス各社は、...
作家 | 松本典久 |
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出版社 | 交通新聞社 |
レーベル | 交通新聞社新書 |
販売開始日 | 2019/05/24 |
相次ぐ新型車両の登場の影で消え去っていった名列車も。 写真とともに振り返る、平成の30年間の鉄道史。
作家 | 土屋武之 |
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出版社 | 交通新聞社 |
レーベル | 交通新聞社新書 |
販売開始日 | 2019/05/24 |
昭和2年開業の銀座線から平成20年開業の副都心線まで。 TOKYOを地下から支える巨大ネットワークを深掘り!
作家 | 浅野智彦 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出ブックス |
販売開始日 | 2017/07/14 |
どうしてこんなにも「若者」を語りたがるのか――若者たちのリアルと大人たちの視線とが交わってはズレてゆく、80年代からの軌跡。自己の「多元化」の実像をさらに追究する補章を追加。
作家 | 北田暁大 解体研 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出ブックス |
販売開始日 | 2017/05/19 |
サブカルチャー論・若者論は数多出されたが、その理論と方法が時代とともに更新されてきたとは言い難い。来るべき文化研究の方法規準とはいかなるものか?気鋭の社会学者たちが問う。
作家 | 須田寛 |
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出版社 | 交通新聞社 |
レーベル | 交通新聞社新書 |
販売開始日 | 2017/03/10 |
経済波及効果の大きい観光は、地域社会発展のための大きな手段の一つでもあり、 日本の力強い経済成長を取り戻すための重要な成長分野と考えられる。 国においても「2020年に訪日外国人観光客数4,00...
作家 | 近藤晃 |
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出版社 | 交通新聞社 |
レーベル | 交通新聞社新書 |
販売開始日 | 2017/03/10 |
空港直属の写真家が撮り続けた貴重な記録写真を一挙公開!大正6年1月、羽田町・穴森に日本飛行学校が開校し、ここに羽田と航空機との歴史が刻みはじめられた。以来1世紀、昭和6年の東京飛行場の開港を経て...
作家 | 堀内重人 |
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出版社 | 交通新聞社 |
レーベル | 交通新聞社新書 |
販売開始日 | 2017/01/20 |
観光列車は戦前から運転され、都市部と海・山・湖やレジャー施設などを結び、今でも多くの乗客を輸送している。しかし近年は、乗ること自体が観光目的となる魅力的な列車が多数登場し、観光の新たなコンテンツ...