作家 | 井上達夫 苅部直 仲正昌樹 ブレイディみかこ 北田暁大 木村忠正 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中央公論 Digital Digest |
掲載誌 | 中央公論 |
販売開始日 | 2018/03/09 |
「リベラル」とは何を指すのか? 思想史的な検証や実証研究をふまえて、日本のリベラルの現状を整理し、課題を探る。
価格 | 1760円(税込) |
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ポイント還元 | 17ポイント(1%) |
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ページ数 |
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販売開始日 | 2017/05/19 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
サブカルチャー論・若者論は数多出されたが、その理論と方法が時代とともに更新されてきたとは言い難い。来るべき文化研究の方法規準とはいかなるものか?気鋭の社会学者たちが問う。
作家 | 井上達夫 苅部直 仲正昌樹 ブレイディみかこ 北田暁大 木村忠正 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中央公論 Digital Digest |
掲載誌 | 中央公論 |
販売開始日 | 2018/03/09 |
「リベラル」とは何を指すのか? 思想史的な検証や実証研究をふまえて、日本のリベラルの現状を整理し、課題を探る。
作家 | 浅野智彦 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出ブックス |
販売開始日 | 2017/07/14 |
どうしてこんなにも「若者」を語りたがるのか――若者たちのリアルと大人たちの視線とが交わってはズレてゆく、80年代からの軌跡。自己の「多元化」の実像をさらに追究する補章を追加。
作家 | 須田寛 |
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出版社 | 交通新聞社 |
レーベル | 交通新聞社新書 |
販売開始日 | 2017/03/10 |
経済波及効果の大きい観光は、地域社会発展のための大きな手段の一つでもあり、 日本の力強い経済成長を取り戻すための重要な成長分野と考えられる。 国においても「2020年に訪日外国人観光客数4,00...
作家 | 近藤晃 |
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出版社 | 交通新聞社 |
レーベル | 交通新聞社新書 |
販売開始日 | 2017/03/10 |
空港直属の写真家が撮り続けた貴重な記録写真を一挙公開!大正6年1月、羽田町・穴森に日本飛行学校が開校し、ここに羽田と航空機との歴史が刻みはじめられた。以来1世紀、昭和6年の東京飛行場の開港を経て...
作家 | 谷川一巳 |
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出版社 | 交通新聞社 |
レーベル | 交通新聞社新書 |
販売開始日 | 2017/01/20 |
熾烈な開発競争を繰り広げているボーイングとエアバスの2大旅客機メーカー。旅客機はどのような経緯を経て発達したのか? そこには満を持しての新技術確立の過程もあれば、偶然が重なってその後の流れが変わ...
作家 | 堀内重人 |
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出版社 | 交通新聞社 |
レーベル | 交通新聞社新書 |
販売開始日 | 2017/01/20 |
観光列車は戦前から運転され、都市部と海・山・湖やレジャー施設などを結び、今でも多くの乗客を輸送している。しかし近年は、乗ること自体が観光目的となる魅力的な列車が多数登場し、観光の新たなコンテンツ...
作家 | 加藤佳一 |
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出版社 | 交通新聞社 |
レーベル | 交通新聞社新書 |
販売開始日 | 2016/10/28 |
首都圏の人にとっては親しみのある交通、都バス。公営バスとしては日本一、民間バス会社と合わせても全国第3位の規模を誇る都バスだが、身近なようで知らないことが多い。その都バスの全容について、都電から...
作家 | 原口隆行 |
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出版社 | 交通新聞社 |
レーベル | 交通新聞社新書 |
販売開始日 | 2016/10/28 |
推理小説と鉄道双方の歴史と相関関係を踏まえて、鉄道を舞台にした作品、鉄道を主題にした作品などを総称して「鉄道ミステリー」と決め、これはと思われる作品を厳選したうえで時代を追って紹介します。推理小...
作家 | 交通新聞社新書編集部 |
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出版社 | 交通新聞社 |
レーベル | 交通新聞社新書 |
販売開始日 | 2016/10/28 |
四季折々の美しい風景のなかを走る列車、日本列島を2本のレールで結ぶために明治のときから営々と築いてきたトンネルや橋、都市の壮大なターミナルから山間や海辺の小さな駅、昭和の面影を今に伝える蒸気機関...
作家 | 山見博康 |
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出版社 | PHP研究所 |
販売開始日 | 2015/11/13 |
企業広報は宣伝のみならず危機管理やマーケティングにも重要な意味を持つ。大手から中小まで、成功している企業の事例を詳しく解説。
作家 | 川村湊 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出ブックス |
販売開始日 | 2015/03/06 |
戦後の日本が世界中の人々に本当に伝えるべきこと、それは、被爆=被曝の体験から生まれた文化、原子力による被害の文化である―。ゴジラと放射能恐怖映画から、鉄腕アトム、広瀬隆『東京に原発を!』、吉本隆...