作家 | 石田雄太 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2018/03/09 |
シアトル・マリナーズでのデビュー試合。初めての首位打者のタイトルの獲得、リーグMVP、メジャー記録のシーズン262安打、WBCでの連覇、不調にあえぐ苦悩、弓子夫人の献身、日の丸への強い想いまで―...
価格 | 1401円(税込) |
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ポイント還元 | 14ポイント(1%) |
対応端末 |
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ページ数 |
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販売開始日 | 2018/06/14 |
ファイル形式 | epub |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
【メジャーリーグで活躍する二刀流・大谷翔平の原点がここにある】
開幕直後から、エンゼルスで投打に大活躍をする大谷翔平のプロ野球での
5年間の軌跡とメジャーリーグでの可能性を本人の肉声とともに綴る。
プロでは“不可能”“非常識”と言われた二刀流に挑み、投打ともに驚異のレベルで進化し続け、結果を残せたのはなぜか。その理由は技術・体力はもちろんのこと、大谷翔平独自の思考法や“可能性”を信じ続けることができる信念の強さにあった。
高校卒業後にメジャー挑戦を公言しながらも、日本ハム入団を決めた経緯や、ベーブルース以来となる「10勝10本塁打」の快挙、二刀流で最多勝の
衝撃の裏側が5年間の定点観測と大谷本人の言葉により立体的に浮かび上がる。
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■大谷翔平 野球翔年 I 2013-2018
【プロローグ】前例なき挑戦への第一歩
【2013年 ルーキーイヤー】
◇高校No1投手の選択「急がばまわれ」
◇100年に一度の道なき挑戦
◇「僕がどういう選手になるかというのは自分で決めること」
【2014年 2ケタ勝利、2ケタ本塁打】
◇「自分の球を投げればそれでいい」
◇「バッターの僕には笑顔も余裕もある」
◇「162kmより156kmのほうがいい」
【2015年 二刀流で最多勝】
◇「オトナの僕と、コドモの僕と」
◇「脱力、笑顔、オートマ仕様」
◇エースとしての「権利と義務」
【2016年 165kmの衝撃】
◇「まだ21歳、もう4年目」
◇「僕の想像を超えたシーズン」
◇「二刀流が救ってくれた」
【2017年 故障と試練の先に】
◇「どこまで打つのか、いつ投げるのか」
◇「今年もうまくなれた」
◇何か、エンゼルスに縁みたいなものを感じて
【2018年 夢への序章】
◇「何かとんでもないものを見てみたい」
◇「僕はまだ何も変えていない」
【エピローグ】ど真ん中にあるのは“世界一の選手”
作家 | 石田雄太 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2018/03/09 |
シアトル・マリナーズでのデビュー試合。初めての首位打者のタイトルの獲得、リーグMVP、メジャー記録のシーズン262安打、WBCでの連覇、不調にあえぐ苦悩、弓子夫人の献身、日の丸への強い想いまで―...
作家 | Number編集部 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春e-book |
販売開始日 | 2019/02/21 |
スーパーラグビー2019 サンウルブズ逆襲の狼。 CONTENTS [新指揮官の決意] トニー・ブラウン 「すべての試合に勝ちにいく」 [エキスパート分析対談] 栗原徹×野澤武史 「愚直に...
作家 | 稲泉連 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春e-book |
販売開始日 | 2019/02/08 |
自らの「家」について語ることは、「人生」そのものを語ることだ。 あなたはどんな家に住んできましたか――? 作家、詩人、医師、研究者、音楽家、レーシングドライバー...... 彼らはなぜあらゆ...
作家 | みうらじゅん |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春e-book |
販売開始日 | 2019/02/07 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2019/02/20 |
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作家 | 楊海英 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2019/02/20 |
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作家 | 井上久男 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2019/02/20 |
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作家 | 武豊 |
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出版社 | 双葉社 |
販売開始日 | 2019/02/16 |
天才と称される騎手・武豊が胸のうちを語る大人気シリーズ第3弾。前人未踏のJRA通算4000勝を記録した名手が、これまで出逢ってきた“名馬”との思い出を邂逅しつつ、それらの馬に教わったことを述懐し...
作家 | 平和博 |
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出版社 | 朝日新聞出版 |
レーベル | 朝日新書 |
販売開始日 | 2019/02/13 |
AIに監視、格付けされ、生活で不利を受ける‐‐そんな社会はすでに現実のものとなっている。就職採用のAI選考、AIによる犯罪予測、さらには軍事ロボット、政治世論の操作まで。便利さの裏側に潜む危険を...
作家 | 海部陽介 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春文庫 |
販売開始日 | 2019/02/08 |
日本人の祖先は、どのようにこの列島に渡ってきたのか。この課題に徹底的な科学調査によって迫り、アフリカから日本までの「グレートジャーニー」の道筋を浮かび上がらせる。 従来の「人類の祖先は海岸沿いに...
作家 | 遠藤良介 |
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出版社 | 河出書房新社 |
販売開始日 | 2019/02/01 |
ロシア革命は終わっていない......日本人記者として歴代最長の11年半モスクワ特派員を勤めた著者が、革命に遡りプーチン体制が長期化した理由とその危うさに迫る。ロシア理解の決定版!