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本日配信開始の新刊

福永武彦 電子全集4 実験の継続、『心の中を流れる河』、『世界の終り』、そして『夢の輪』。

福永武彦 電子全集4 実験の継続、『心の中を流れる河』、『世界の終り』、そして『夢の輪』。
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価格 2750円(税込)
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販売開始日 2019/01/18

詩篇のような短篇集『心の中を流れる河』、『世界の終り』とそこから発展した長篇『夢の輪』を収録。

詩篇のような味わいをもつ短篇集『心の中を流れる河』、『世界の終り』と、短篇作品「心の中を流れる河」を換骨奪胎し、別の作品として発展展開した未完の長篇『夢の輪』を収録。

収録作品は、収録順に「夢みる少年の昼と夜」、「秋の嘆き」、「風景」、「幻影」、「死神の馭者」、「一時間の航海」、「鏡の中の少女」、「心の中を流れる河」、「夜の寂しい顔」、「未来都市」、「鬼」、「死後」、「影の部分」、「世界の終り」、「夢の輪」の計15作品。
純粋小説として生の本質を切り取ろうとした福永の短篇作品の多くは、記されたコトバに刺激された読者の想像力を、日常生活と別次元の現実へ誘うものが多く、詩篇と同様の味わいをもつ。

多様なテーマをもつ各作品中、SF的色彩の濃い「未来都市」、古典『今昔物語』を題材とした「鬼」、福永自身が気に入っている作品と公言している「心の中を流れる河」と、それが発展した『夢の輪』等、意識の深い底に横たわる揺らぎを凝視した福永武彦の小説世界が味わえる。

附録として「夢みる少年の昼と夜」、「鏡の中の少女」、「心の中を流れる河」、「夜の寂しい顔」、「死後」、「影の部分」の本文主要異同表と、各作品の創作ノートを収録。

この作品の容量は、26.8MB(校正データ時の数値)です。

※この作品はカラー写真が含まれます。

シリーズ作品

福永武彦関連作品

  • 告別 1100円
    作家 福永武彦
    出版社 講談社
    レーベル 講談社文芸文庫
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    異国で出会ったマチルダとの深い愛を諦め妻と娘のいる家庭へ戻った上條慎吾。娘の自殺、上條の死、死は響き合い世界は暗く展かれる。

  • 660円
    作家 福永武彦
    出版社 講談社
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    その塔に行き、最後の部屋に到達したとき、僕の前に開けた運命は? 鮮やかな幻想世界を構築した表題作「塔」、ほか初期の名作6編。

  • 意中の文士たち (1~2巻) 990円1100円
    作家 福永武彦
    出版社 講談社
    レーベル 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/07/13

    私淑し敬愛する意中の文士たち。鴎外・漱石・芥川・荷風・谷崎・梶井基次郎・中島敦そして川端康成へ「感謝の現れ」をオマージュに。

  • ゴーギャンの世界 1100円
    作家 福永武彦
    出版社 講談社
    レーベル 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/07/13

    著者の詩魂が、ゴーギャンの魂の孤独、純粋な情熱、内なる真実と交響する。深い愛情で育んだ第一級の評伝文学。毎日出版文化賞受賞。

  • ボードレールの世界 1100円
    作家 福永武彦
    出版社 講談社
    レーベル 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/07/13

    愛と孤独と死の意識を追求し、全精神、全人生の精髄としての風景をボードレールに見た、心の深みを凝視し続ける福永武彦文学の原点。

  • 矢の家 774円
    作家 A・E・W・メースン 福永武彦
    出版社 東京創元社
    レーベル 創元推理文庫
    販売開始日 2017/11/24

    豪邸×毒殺×名探偵! フランスの避暑地で資産家の婦人が死亡したのを受け、パリ警視庁の探偵アノーが急行する。現地でくり広げられる犯人と名探偵との心理闘争。文豪・福永武彦の翻訳で贈る傑作ミステリ。

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