作家 | 坂口恭平 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2020/08/19 |
死にたいほどつらい時、人は何をしたらよいのか?躁鬱病を患う著者が、「死にたい人」からの電話を10年受け続けてわかったこと。
価格 | 2328円(税込) |
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ポイント還元 | 23ポイント(1%) |
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ページ数 |
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販売開始日 | 2019/01/18 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
行け、行け、恭平! 0円ハウス、都市型狩猟採集生活、独立国家の原点がここに。パリ・ロンドン・東京を駆け巡る、著者25~26歳の冒険日記を完全収録。日々のごはんがおいしそうな匂いをたて、本は思想を語り、音楽が本来の音を鳴らす――。読み手の心に生きる喜びを灯す青春の記録。パソコンもなく、風呂もなく、エアコンもなく、文章を書く習慣もなかった著者が、「私・自分・僕」と語り口を変えつつ、まんが喫茶でつづる日記で文章を鍛える。ホームページと自分の本(著作)という分身を手に、偶然のような必然の出会いに導かれるように「どうせうまくいく」の境地で活動の場を広げていく。泣いても笑っても戻ることのないあの頃......、読み手の心にそれぞれの25歳を思わせずにはおかない、最新刊にして、すでに懐かしい一冊。00年代の青春日記としても痛快無比!
作家 | 坂口恭平 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2019/07/18 |
社会を変えるには、巨大なシステムと戦うのではなく、勝手に自分の国をつくってしまえばいい。いまを生きのびるための技術を明かす。
作家 | 坂口恭平 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | 毎日新聞出版 |
販売開始日 | 2017/07/28 |
政治、文学、生活の枠組みを越えた、路上の芸術家――つまりは“21世紀のビートニク”坂口恭平が放つ、傑作青春小説!
作家 | 伊藤亜紗 奥野克巳 吉村萬壱 |
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出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2021/01/15 |
未曾有の危機を前にして、私たちは「何を考えればよいのか」を見失ってしまった——。 「人間の想像力の果て」からやってきたウイルスによって、我々の日常に無数のひびが走った。 消せない不安と変化を余...
作家 | 伊藤亜紗 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社学術文庫 |
販売開始日 | 2021/01/08 |
なぜヴァレリーは引用されるのか。作品という装置について、時間と行為について、身体について語られた旺盛な言葉から読む哲学。
作家 | 西多昌規 |
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出版社 | 朝日新聞出版 |
販売開始日 | 2020/12/25 |
先が見えづらい状況下でストレスマックスの今。「働き方」「人間関係」「お金」「習慣」「自分自身のこと」といった、多くの悩みに対して、考え方・行動を少し変えるだけでスーッと心が軽くなる方法を、イラス...
作家 | 公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会 |
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出版社 | CCCメディアハウス |
販売開始日 | 2020/12/25 |
山崎正和の多彩な足跡と業績をたどり、 改めてその意義を語る場として。 日本を代表する知識人・山崎正和の劇作家・評論家・思想家として、 または政治・行政への助言者として、 そして学術・教育・文化...
作家 | 若松英輔 |
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出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2020/12/11 |
「いのち」によって支えられている今を深く味わう。 そのときはじめて、私たちは深い安堵に包まれる、と池田晶子はいうんだ。 『14歳の哲学』をはじめ多くの傑作を遺した孤高の哲学者、池田晶子。 彼...
作家 | 東浩紀 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公新書ラクレ |
販売開始日 | 2020/12/11 |
「数」の論理と資本主義が支配するこの残酷な世界で、人間が自由であることは可能なのか? 「観光」「誤配」という言葉で武装し、大資本の罠、ネット万能主義、敵/味方の分断にあらがう、東浩紀の渾身の思想...
作家 | 渋沢栄一 鹿島茂 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社学術文庫 |
販売開始日 | 2020/12/10 |
いまもっとも注目される日本近代の巨人・渋沢による遺訓を、名手が読みやすく訳し、明快に解説。日本再興への解は渋沢が知っている!
作家 | 吉川竜実 |
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出版社 | サンマーク出版 |
販売開始日 | 2020/11/30 |
2千年にも渡り日本人の信仰の中心であり続ける伊勢神宮。そこには、日本人ならではの文化、暮らし、そして「生き方」の源流がある。 本書は、伊勢神宮に奉職30年の現役神官が、神道の本質をひもときなが...