作家 | 松崎詩織 |
---|---|
出版社 | スコラマガジン |
販売開始日 | 2020/09/18 |
売れないカメラマンの純一は、恋人である人気ファッションモデルの麻里子が事故で記憶喪失になりショックを受ける。以前楽しんでいたような積極的な激しいセックスをして、記憶を呼び戻そうとするが......。
価格 | 55円(税込) |
---|---|
ポイント還元 | 0ポイント(1%) |
対応端末 |
|
販売開始日 | 2019/01/24 |
最愛の人である大崎の死後、会社を辞め、自殺未遂を犯した美恵子。美恵子が退院した日、宅配で小包が届く。大崎が生前に、初めてキスを交わした記念日にと贈ったピアスとニードルだった。「大崎さん、死んでも私のこと、苛めるんだね」大崎がかつて教え込んだように手錠をはめ、美恵子は耳朶に穴を開ける。激痛と拘束感が美恵子の身体に火をつける!! 美恵子と大崎、二人の恋の行き着いた先は......? 松崎詩織が描く衝撃の最終章!!
上司の大崎と不倫関係を持つ美恵子。美恵子は大橋から緊縛されることの悦びを教えられ、性に目覚めていくが......。
作家 | 松崎詩織 |
---|---|
出版社 | スコラマガジン |
販売開始日 | 2019/02/22 |
明らかな冤罪でありながら死刑判決を受けた彰浩は、やりきれない思いで脱走を試みる。拳銃を奪い町の喫茶店に篭城するが、人質にとった若い美女から「抱いてください」と言われ......。
作家 | 鷹澤フブキ |
---|---|
出版社 | スコラマガジン |
レーベル | 特選小説 |
販売開始日 | 2019/01/24 |
義理の息子に浮気現場を見られた朱音。逆上した息子からの執拗な攻めは、やがて朱音に痺れるほどのオルガスムスを与えていく――!
作家 | 丸茂ジュン |
---|---|
出版社 | スコラマガジン |
レーベル | 特選小説 |
販売開始日 | 2019/01/24 |
離婚の話し合いのため、夫婦で訪れた温泉旅館。冷めきった二人が再び求め合うとき、知り尽くした相手だからこそ迎えられる究極の快楽とは!?
作家 | 桜庭春一郎 |
---|---|
出版社 | フランス書院 |
レーベル | フランス書院文庫 |
販売開始日 | 2021/01/22 |
(あの地味な真奈美さんが自分から咥えるなんて)隣家の母娘に催眠術を試したところ、独身美母と女子学生が淫乱ギャルに大変身!?
作家 | 青橋由高 |
---|---|
出版社 | フランス書院 |
レーベル | フランス書院文庫 |
販売開始日 | 2021/01/22 |
「もっとあなたとつながりたいの」内気で清楚、でもベリーダンスをたしなむ綾子。大胆な騎乗位でくゆらせる腰つきがいやらしすぎて。
作家 | 榊原澪央 |
---|---|
出版社 | フランス書院 |
レーベル | フランス書院文庫 |
販売開始日 | 2021/01/22 |
「すっかり淫乱になりましたね、お嬢様」使用人だった男に奴隷のように弄ばれる屈辱。子作りセックスで狂わされる28歳と24歳。
作家 | 高宮柚希 |
---|---|
出版社 | フランス書院 |
レーベル | フランス書院文庫 |
販売開始日 | 2021/01/22 |
(だめっ、久しぶりのセックスで私...)寂しい女肉を快楽で埋めていく弟の友人との禁交。もう一人の独身熟母が隣に引っ越してきて...。
作家 | 北野剛雲 |
---|---|
出版社 | フランス書院 |
レーベル | フランス書院文庫 |
販売開始日 | 2021/01/22 |
「奥さん、力を抜きな。尻の穴が裂けちまうぜ」幸せな結婚生活を送る32歳を襲う悪魔の罠。失神するまで三穴を犯される絶望の日々。
作家 | 舞条弦 |
---|---|
出版社 | フランス書院 |
レーベル | フランス書院文庫 |
販売開始日 | 2021/01/22 |
「凄い締めつけですね、これならすぐ孕みますよ」不妊治療と偽り、若妻の体を蹂躙する悪徳医。28歳のうぶな身体に仕込まれる子種。
作家 | 赤松光夫 |
---|---|
出版社 | スコラマガジン |
販売開始日 | 2021/01/22 |
小説家・小堀正明は、取材を兼ねたロシア旅行で、30半ばの妖艶な雰囲気を持った人妻・朝倉悦子と知り合う。この旅の後に離婚する予定だという彼女に誘われ、ベッドを共にするのだが......。
作家 | 神瀬知巳 |
---|---|
出版社 | スコラマガジン |
販売開始日 | 2021/01/22 |
28歳の高校教師・美有紀は、教育実習生の姫子と淫らな関係を持ってしまった生徒・孝一を呼び出した。最初は咎めるつもりだったが、孝一の携帯電話に保存された卑猥な写真を見て欲情した美有紀は......。