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本日配信開始の新刊

P+D BOOKS 白く塗りたる墓・もう一つの絆 ~高橋和巳未完作品集~

P+D BOOKS 白く塗りたる墓・もう一つの絆 ~高橋和巳未完作品集~
電子書籍版
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価格 648円(税込)
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対応端末
  • PCPC
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ページ数
  • 368
販売開始日 2019/05/10
紙書籍版 取り扱い中

団塊世代のバイブルだった著者の未完作品撰。

「白く塗りたる墓」は、1960年代の高度成長期における公害汚染や原子力発電所の安全などの社会問題をベースに、報道機関の公器性や良心を問うた意欲作。

TVカメラの持つ同時性から一躍花形産業となったTV報道の視座をフィルターにして、現実と報道との葛藤に苦悩するテレビマンの狂気と孤独もドラマティックに描いている。

もう1作は、ニヒリストの医者の堕落と病院に関わる人間の業を描いた「もう一つの絆」。共に第1部までの未完作であるが、著者の新境地ともいえる作品で、現代に連なる荒廃を予見している秀作である。

高橋和巳関連作品

  • P+D BOOKS 堕落 540円
    作家 高橋和巳
    出版社 小学館
    レーベル P+D BOOKS
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    戦後、突然の凶行に走った男の“心の曠野”。

  • P+D BOOKS 黄昏の橋 648円
    作家 高橋和巳
    出版社 小学館
    レーベル P+D BOOKS
    販売開始日 2018/05/11

    全共闘世代のバイブルだった高橋和巳の長編。

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    作家 高橋和巳
    出版社 河出書房新社
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    出版社 河出書房新社
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    出版社 河出書房新社
    レーベル 河出文庫
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  • さわやかな朝がゆの味 864円
    作家 高橋和巳
    出版社 河出書房新社
    レーベル 河出文庫
    販売開始日 2014/04/18

    政治的理念や情勢論を拒絶し、人間としての思想原理を宣言した「孤立無援の思想」「葛藤的人間の哲学」などの代表的評論から、自らの生い立ち、戦時下の少年期、激動の青春時代、そして病いや酒の記憶などの体...

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