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本日配信開始の新刊

わたしは誰も看たくない

わたしは誰も看たくない
電子書籍版
価格 1430円(税込)
ポイント還元 14ポイント(1%)
対応端末
  • PCPC
  • iOSiOS
  • AndroidAndroid
ページ数
  • 240
販売開始日 2019/10/16
紙書籍版 取り扱い中

埼玉でサラリーマンの夫、大学生の一人息子と暮らしている神崎穂乃果は、群馬の温泉街が故郷であり、実家は両親と妹が切り盛りしている小さな温泉宿だった。ある日、大動脈弁狭窄症で倒れた父はそのまま人工呼吸器をつけて意識不明の寝たきりとなる。パートで働いている穂乃果は父の介護を母と妹に任せるが、入院の期限で父を自宅に引き取るか施設に入れるよう病院から迫られた妹は、経管栄養を止めて父を餓死させる決断をする。妹の暴挙を止めるため実家へ帰った穂乃果だったが、姉妹の間には過去のある出来事に起因する深い確執があった。さらに、穂乃果の夫の母の自宅がゴミだらけの汚部屋になっていることが分かり、それぞれの家族はどのような決断を下すのか。現役ナースが現代の家族の問題に鋭く切り込む、書き下ろし長篇小説。

小原周子関連作品

  • 新宿ナイチンゲール 1320円
    作家 小原周子
    出版社 講談社
    販売開始日 2019/07/13

    介護現場は理不尽だらけ。ネカフェ暮らしの看護師に無理難題が振ってくる。逃げない描写が評価された、小説現代長編新人賞奨励賞作。

講談社関連作品

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