火照るカラダ抱きしめて 松本紬/著

私、慎司くんと初ラブホエッチ体験。やっぱり、怖いよドキドキ。シャワーを浴びながら彼の唇が私のアソコに! そして熱いモノが～!!怖い、怖いけど、他の女の子をフッテも私に惚れていると言ってくれた慎司くんが好きだから‐‐。シャワーで濡れるオッパイを吸われ、恥ずかしいアソコを指で触られ、キスされて、もう私、立っていられないほどキモチイイ～! そして、ついに、慎司君のモノが私の体の中に～! 初エッチで痛いけど、あたし、慎司くんが感じてくれるのがうれしい! あ、あ、ああ～、慎司くんの熱いモノが私を突き刺す‐‐!!