作家 | 鷲田清一 佐々木幹郎 山室信一 渡辺裕 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社選書メチエ |
販売開始日 | 2019/07/13 |
震災と大戦、普選法や治安維持法にモボ・モガ・サラリーマンという都市の民。社会や暮らし方に現代の原型が生まれた大正時代とは。
価格 | 1650円(税込) |
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ポイント還元 | 16ポイント(1%) |
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ページ数 |
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販売開始日 | 2020/11/06 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
「窓から入っていいよ」
姓は「ツイラク」、名は「ミー」ちゃん。
半野良猫生活を送るメスの三毛猫との、
かけがえのない時間を日本を代表する詩人がつづる。
古今東西の「猫詩」も紹介。
臆病で、どんくさい。
でも、たまらなく、愛おしい。
「ツイラク・ミーちゃん」との、のんびりとした日々の暮らし。
電子版では写真をカラーで掲載しています。
【もくじ】
姓はツイラク、名はミーちゃん。
ノリと妹と
猫語と全身言語
猫と山について
猫が教えてくれること
足音は風
そもそも猫とのつきあいは
繭猫作り
ツイラク・ミーちゃんの災難
ツイラク・ミーちゃんの冒険
僧侶となったミーちゃん
女王のご帰還、完全回復!
大家さんと猫
アイルランドの猫
バンガー・バーンという猫
それは恋なのか?
うちの「大猫」の物語
駄猫ミーちゃんの幸福
夏の猫
猫の記憶
その手を嚙むよ!
台風と猫とカトマンズ
朔太郎の猫
犀星の猫
ノラ、ノラ、ノラ
図書館と猫——あとがきに代えて
作家 | 伊藤亜紗 奥野克巳 吉村萬壱 |
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出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2021/01/15 |
未曾有の危機を前にして、私たちは「何を考えればよいのか」を見失ってしまった——。 「人間の想像力の果て」からやってきたウイルスによって、我々の日常に無数のひびが走った。 消せない不安と変化を余...
作家 | ベンジャミン・カーター・ヘット 寺西のぶ子 |
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出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2020/12/18 |
分断、移民、グローバリズム、フェイクニュース...... 独裁者は見慣れた場所から生まれる。 ナチ党の活動は、第一次大戦後に英米が押し進める国際協調、経済的にはグローバリゼーションに対する抵...
作家 | 奥野克巳 |
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出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2020/12/11 |
息苦しいこの世界からの出口は、ある。 片づけコンサルタント「こんまり」のメソッドは、 自分とモノとの純粋な対話ではなく、自分自身との対話を目指すものなのではないか。 アニミズムとは、地球や宇宙...
作家 | 曽野綾子 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2021/01/22 |
日々の生活の中で当面する愛や幸福、信仰や平和を、聖書はどう語っているのか。人生の指針として、その魅力を説く長篇エッセイ。
作家 | 坪内祐三 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2021/01/20 |
「天声」にはパブリックなイメージがあり、ある種の客観をよそおっている。それに対して「人声」はプライベートであり、あくまで個人的な声。だから「人声天語」とは、要するに、反射神経による思考(発言)の...
作家 | 雑学の森探険隊 |
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出版社 | 青春出版社 |
販売開始日 | 2021/01/18 |
雑学=とりとめのない雑多な知識とあなどるなかれ。本書は、誰もが疑問に思い、誰もが知りたいと思いながら、どう調べたら良いかわからない広漠たる“雑学の森”に分け入り、その謎の一つひとつに答えを出した...
作家 | 新美敬子 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2021/01/15 |
世界中を旅して猫のベストショットを追い求めている著者のフォトエッセイ。何かに夢中になっている猫たちの仕草がもう、たまらない!
作家 | 毎日新聞夕刊編集部 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2021/01/15 |
毎日新聞夕刊で連載された人気コーナーから面白いものを厳選。「東京に美人が多いというのは本当か」など、楽しみながら勉強になる。
作家 | 千田琢哉 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2021/01/15 |
本当に頭がいいとはどういうことか? 変化に動じない柔軟性と発想力を持つためにやっておくべきこと!