読み込み中... loading....
本日配信開始の新刊

わたしは灰猫

わたしは灰猫
電子書籍版
試し読み 試し読み
※試し読みにはNeowing eBook Readerが必要です。
価格 1650円(税込)
ポイント還元 16ポイント(1%)
対応端末
  • PCPC
  • iOSiOS
  • AndroidAndroid
ページ数
  • 200
販売開始日 2020/11/13
紙書籍版 取り扱い中

不安の時代に抗する、現代レジスタンス文学の誕生。
エンタメと純文学の融合を実現した物語、
肉体の躍動による命の奇蹟を文章で表現!
未知の感染症によって、これまでにない不安の時代が続いている。人間の命をめぐるその情況に、この物語は新しい鮮やかなカタルシス、新しい生き方を暗示する。
現代レジスタンス文学運動の始まりとも言うべき、運命の一作である。
実に18年4か月もの歳月をかけて熟成させた小説、それは伊達ではないことを感じさせる。
一字一句まで神経が行き渡り、人間から動物、昆虫、そして木々に草、苔までの命をとらえ、その死すべき運命にいかに抗するか、この永遠にして、もっとも根源的なテーマを、“謎”を追う緊迫した物語に乗せてつい強雨していく。
筆者は多様にして異色の経歴と活動のなかで、ノンフィクション作家として複数のベストセラーを持ち、今年度の「咢堂ブックオブザイヤー」を受賞している。純文学としてすでに「平成紀」(幻冬舎文庫、親本は2002年発行)を世に出し高い評価を受けた。小説の書き手としては、そこから満を持しての二作目であり、再出発となる。

「アラスカ育ちの若い女性咲音。山中でひとり暮らす老婆『灰猫』の謎。何年かに一度、出現する森の中の湖。青山さんが、こんなにみずみずしい感性を持ち続けていたことに驚く。コロナ時代の『復活』の書、清冽な水の音が聞こえるような小説だ」
『月刊Hanada』編集長・花田紀凱

青山繁晴関連作品

扶桑社BOOKS関連作品

「日本」カテゴリ

  • 新着!
    クロウ・ブレイン 693円
    作家 東一眞
    出版社 宝島社
    レーベル 宝島社文庫
    販売開始日 2021/03/04

    第19回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉作品は、読売新聞記者が描く記者vs.カラス! 日本新聞社会部・環境班の権執印(ごんしゅういん)は、カラスが人を襲う件数が増加していることに気づいた...

  • 新着!
    ゼロエフ 1881円
    作家 古川日出男
    出版社 講談社
    販売開始日 2021/03/04

    被災地360キロを歩き、報道からこぼれる現実を見聞きし、考えた。あの日から10年、肉体と思考で挑む著者初のノンフィクション!

  • 新着!
    暗黒自治区 792円
    作家 亀野仁
    出版社 宝島社
    レーベル 宝島社文庫
    販売開始日 2021/03/04

    第19回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作! 隣国に併合され、〈太洋省〉〈東海省〉〈直轄市〉〈和族自治区〉そして〈国連暫定統治区〉に分かれて統治される日本列島で、〈拉致チーム...

  • 新着!
    死にたがりな少女の自殺を邪魔して、遊びにつれていく話。 713円
    作家 星火燎原
    出版社 宝島社
    レーベル 宝島社文庫
    販売開始日 2021/03/04

    第8回ネット小説大賞の受賞作かつ、小説投稿サイト「小説家になろう」の恋愛部門において、月間1位を獲得した星火燎原(せいか・りょうげん)による恋愛小説です。死神と取り引きをし、寿命が3年になる代わ...

  • 新着!
    春を恨んだりはしない 震災をめぐって考えたこと 748円
    作家 池澤夏樹 鷲尾和彦
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/03/03

    〈あの時に感じたこと〉が本物なのだ。記憶を、感覚を、薄れさせてはいけない。 東日本大震災発生後間もなく、自ら車を駆って被災した各地をめぐり、見て、語らい、思考した、唯一無二のリポート。

  • 新着!
    僕が殺しました×7 660円
    作家 二宮敦人
    出版社 TOブックス
    販売開始日 2021/03/01

    累計50万部突破! 『最後の医者』シリーズの著者が贈る <既刊発掘シリーズ>第5弾、新装版で登場! ある女子高生の殺害を認める7人の容疑者。 誰が真犯人なのか? 愛された彼女の本当の姿とは? ...

  • 550円
    作家 田中悠太
    出版社 アメージング出版
    販売開始日 2021/02/26

    僕にはあるひとりの友達がいた。 過去形であるのは、その友達はもういないからである。 だからといって、死んだというわけではない。 つまりどういうことだろう。 そんな、話である。

  • ヤー・チャイカ 330円
    作家 池澤夏樹
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/02/26

    シングルファーザーの文彦と不思議な外国人との交流。宇宙を行く無人探査機と草を食む太古の生物。科学と自然を織り込んで描くのは、誰にも訪れる巣立ちの時。詩的でふくよかな短篇小説の逸品。

  • 花は散っても 1815円
    作家 坂井希久子
    出版社 中央公論新社
    販売開始日 2021/02/26

    母親離れができない優柔不断な夫・要一郎との生活に見切りを付けるべく、家を出た磯貝美佐、39歳。東京の下町・谷中で、着物のネットショップ「蔦や」を一人で切り盛りしている。ある日、実家の蔵を整理して...

  • 受難華 968円
    作家 菊池寛
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/02/26

    井の頭公園で〈秘密の結婚〉をする照子、道ならぬ恋に胸を焦がす寿美子、結婚後に夫の秘め事を知る桂子。女学校の仲良し三人組の恋愛と結婚に、思いもよらぬ試練が次々とふりかかる――。怒濤の昼ドラ的展開で...

  • 未来の私へ贈る、君と紡ぐ今日の物語 990円
    作家 蒼井紬希 ajimita
    出版社 一迅社
    販売開始日 2021/02/26

    金沢で暮らす高校生の彩羽は、モノに触れるとそこにある感情を色として視ることができる。その特殊な能力と、不仲によって離婚した両親とはなればなれになったことで、どこか孤独を感じる日々を過ごしていた。...

  • 異常探偵 苺さん殺人事件 858円
    作家 前田司郎
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/02/25

    スーパーのレジ打ち主婦とへっぽこ美青年の捜査劇!? ある夜、禁忌の性癖を抱えた女性「苺さん」の遺体が発見された。警察は自殺と処理する中、異常事件専門のプロ(?)達が動き出す。被害者、犯人、追っ手...