作家 | 旅と鉄道編集部 |
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出版社 | 天夢人 |
販売開始日 | 2021/03/05 |
【第1特集】 国鉄時代を旅する 古き良き国鉄時代の面影を残す車両、駅舎、施設などを総力特集。メインルポは国鉄型車両だけで日本を縦断、懐かしき時代の鉄道旅を蘇らせます。今見られる国鉄鉄道遺産の保存...
価格 | 1584円(税込) |
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ポイント還元 | 15ポイント(1%) |
対応端末 |
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ページ数 |
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販売開始日 | 2020/12/18 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
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「祈り」の現場を追い続けるフォト・ジャーナリスト藤田庄市氏が、この20年余り取材し、自ら体感した「修験道」のリアルな姿を活写するフィールドワークの成果。著者渾身のフォト・
ルポルタージュ。「山」と「祈り」の現在形。
目次
プロローグ 東京・高尾山修験の今
第一章 知られざる富士山登拝 田子の浦から村山古道へ 聖護院富士山峯入り修行/山岳修行の再創造 高尾山修験霊峰富士登歩練行/火口にて先祖と見まみえる 丸山
教富士登山/ある富士講先達の生きた道
第二章 御嶽山信仰霊山群を巡る 根本道場、木曾御嶽山を往く/秩父御嶽山は開祖の故郷/狛犬ならぬ「狛狼」の両神山/浄土を見せる上州武尊山 木曾御嶽山の翌年に開
闢/八海山のこれから スピリチュアルの時代に/普寛霊神祭 火渡り、刃渡り、さまざまな護摩
第三章 国東半島六郷満山の峰入り
第四章 羽黒修験秋峰 仏として再誕する
第五章 大峯山脈修験の息吹 吉野山から山中深く 奥駈修行/雨中にシャクナゲと伝説の窟を求めて/前鬼裏行場の神秘性/真冬の那智四十八滝回峰行/大日如来と結ば
れる 聖護院深仙灌頂
作家 | 旅と鉄道編集部 |
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出版社 | 天夢人 |
販売開始日 | 2021/03/05 |
【第1特集】 国鉄時代を旅する 古き良き国鉄時代の面影を残す車両、駅舎、施設などを総力特集。メインルポは国鉄型車両だけで日本を縦断、懐かしき時代の鉄道旅を蘇らせます。今見られる国鉄鉄道遺産の保存...
作家 | 旅と鉄道編集部 |
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出版社 | 天夢人 |
販売開始日 | 2021/03/05 |
【第1特集】「鉄道地図」の世界 鉄道ファンに根強い人気のある「鉄道地図」の世界をクローズアップ。今尾恵介氏が古地図から鉄道路線を読み解く方法を騙り、地形図を使った鉄道旅の魅力に迫る。さらにスマー...
作家 | 旅と鉄道編集部 |
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出版社 | 天夢人 |
販売開始日 | 2021/03/05 |
鉄道ひとりぽっち 単行列車の魅力:旅人を乗せ、風景と一つになって、春の野山を単行列車が走る。「鉄道ひとりぽっち」の世界に遊ぼう。 伊豆・箱根鉄道さんぽ:伊豆・箱根は日本のすべてが凝縮した箱庭世界...
作家 | 旅と鉄道編集部 |
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出版社 | 天夢人 |
販売開始日 | 2021/03/05 |
夜行列車の冒険:ブルートレイン「日本海」と夜行特急「きたぐに」の存続が気になるところ。今乗れる13の夜行列車を総力取材。 九州おもしろ列車案内:「A列車でいこう」(三角線)、「指宿のたまて箱」(...
作家 | 旅と鉄道編集部 |
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出版社 | 天夢人 |
販売開始日 | 2021/02/26 |
終着駅には旅人の心揺さぶる旅情が漂うが、そこには鉄道の終点であって旅の終わりではない。異なり路線へバスでショートカットすれば新しい旅の始まりとなり、未成線や空白地帯をバスでたどれば旅は予感に満ち...
作家 | 佐々倉実 |
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出版社 | 天夢人 |
販売開始日 | 2021/02/26 |
鉄道カメラマンの著者が、鉄道写真を始めるにあたり必要になってくる撮影機材の揃え方、カメラの使い方、迫力ある鉄道写真の撮り方、動画撮影の撮り方など、さまざまなノウハウを豊富な作例とともにアドバイス...
作家 | 関裕二 |
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出版社 | 講談社 |
販売開始日 | 2019/07/18 |
日本各地に三万あるという「お稲荷さん」。なんでこんなにたくさんある? なぜ狐? 伏見稲荷を祀りはじめた渡来人秦氏の謎に迫る。
作家 | 週刊現代編集部 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社 Mook |
販売開始日 | 2019/07/14 |
週刊現代で大反響を巻き起こした企画が早くもムック化。某芸術家が人知れず蒐集してきた明治・大正・昭和の性風俗写真の数々を大公開
作家 | 石原慎太郎 |
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出版社 | PHP研究所 |
販売開始日 | 2017/07/14 |
戦後から現代の日本精神史の中で、なぜ新興宗教はかくも繁栄を謳歌したのか。30代の石原慎太郎氏が追究した、渾身のルポルタージュ。
作家 | 関裕二 |
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出版社 | 講談社 |
販売開始日 | 2015/02/11 |
伏見稲荷大社と秦氏は、「古代史最後の謎」といっても過言ではない。 伏見稲荷最大の謎は、数が多いことだ。日本各地で祀られ、八幡神と並び、祠の数で他を圧倒している。なぜ伏見稲荷が、これほど広ま...
作家 | 石井達朗 |
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出版社 | 青弓社 |
販売開始日 | 2014/03/14 |
男性と女性、同性愛と異性愛、女らしさと男らしさ...そのどちらでもなく、どちらでもある境界に息づく愛と性。映像作品を透かして、セクシュアリティの多様な姿をやわらかなまなざしのなかに浮かびあがらせる。