作家 | 中村彰彦 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公新書ラクレ |
販売開始日 | 2020/12/28 |
織田信長が演出した「安土宗論」をへて本能寺の変が勃発した当時、京都の法華宗寺院はどのような状態になっていたのか。主家再興に奔走し非業の死をとげた山中鹿介と毛利本家の血統を守った小早川隆景の運命を...
価格 | 1599円(税込) |
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ポイント還元 | 15ポイント(1%) |
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ページ数 |
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販売開始日 | 2021/01/14 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
NHK大河&新しい一万円札の顔!
「幕末の志士」から「日本資本主義の父」へ。誰も知らなかった渋沢栄一の素顔を直木賞作家の中村彰彦が解明する。歴史秘録の決定版!
作家 | 中村彰彦 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公新書ラクレ |
販売開始日 | 2020/12/28 |
織田信長が演出した「安土宗論」をへて本能寺の変が勃発した当時、京都の法華宗寺院はどのような状態になっていたのか。主家再興に奔走し非業の死をとげた山中鹿介と毛利本家の血統を守った小早川隆景の運命を...
作家 | 中村彰彦 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/18 |
戦国、江戸、幕末。公平な史観で信頼ある著者による、人物評とエピソードが満載。歴史上の傑物たちの明暗を分けたのものは何か?
作家 | 中村彰彦 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/18 |
関ヶ原から戊辰、日露まで。勝者、敗者の明暗が分かれる分岐点に立つとき、人物の真価が問われる。上級者向けに好適な歴史エッセイ。
作家 | 中村彰彦 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/18 |
変革期を生き抜く技術は「知恵伊豆」に学べ。徳川15代の礎を築いた“危機管理能力”とは?
作家 | 中村彰彦 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/16 |
竜馬暗殺、孝明天皇の急死など、今なお諸説分かれる幕末史の重要事件を史料を駆使して検証していく。定説を覆す刺激的な新説が展開!
作家 | 船橋洋一 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春e-book |
販売開始日 | 2021/02/26 |
第44回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作を緊急電子化! 福島原発事故関係者、日米要人300名余に徹底取材。「もうだめか」。首都に被害が及ぶことは想定されていた。衝撃のノンフィクション
作家 | ハンナ・ティンティ 松本剛史 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春e-book |
販売開始日 | 2021/02/25 |
アメリカ最高のミステリーに与えられる エドガー賞最優秀長編賞最終候補。 わたしの父の身体には、 たくさんの銃弾が刻んだ傷跡がある――。 全米の書評を絶賛の声で埋めつくした、少女と銃と父と、い...
作家 | 塩谷舞 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春e-book |
販売開始日 | 2021/02/25 |
あたりまえに生きるための言葉を取り戻す。 出会うべき誰かと強く惹かれあうために――。 アメリカ在住のエッセイストが贈る、瑞々しいデビュー作! 「バズライター」が自分を取り戻すために綴り続け...
作家 | 葉上太郎 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2021/02/19 |
「地方消滅」の危機が叫ばれて久しいが、政府が打ち出す「地方創生」の施策は成功しているとは言えない。 一方で、もともと持っている力を活かして成果を上げている地域もある。そこに暮らす人々の知恵と工夫...
作家 | 伊井春樹 |
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出版社 | 朝日新聞出版 |
レーベル | 朝日選書 |
販売開始日 | 2021/02/10 |
『源氏物語』は誕生直後、奉呈本作成の一大プロジェクトが挙行、その過程で原作本は失われた。だが人々が写本を作り続けたために、物語本文は今に伝えられている。その中で、なぜ定家の「青表紙本」が決定版と...
作家 | 藤田直央 |
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出版社 | 朝日新聞出版 |
レーベル | 朝日選書 |
販売開始日 | 2021/02/10 |
理念なき愛国心を叫ぶ指導者が闊歩するなか、「国民がまとまろうとする気持ちや動き」であるナショナリズムを私たち自身がいかに導くか。戦後ドイツの営みを取材の旅を通じて描き、日本に一石を投じる。
作家 | 鹿島茂 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春e-book |
販売開始日 | 2021/02/09 |
2024年から発行される一万円札の「顔」となる日本資本主義の父・渋沢栄一。NHK大河ドラマ「青天を衝く」の主人公でもある渋沢栄一とはどんな人物だったのか。十九年間かけて評伝『渋沢栄一 上下巻』(...
作家 | 飯田洋介 |
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出版社 | NHK出版 |
販売開始日 | 2021/01/29 |
日米を巻き込んだ「もうひとつの独仏戦争」 プロイセンがフランスを終始圧倒して勝利した"普仏戦争"の裏で、ビスマルクは米国にアプローチし、国際法に頼ろうとしていた――なぜか? ビスマルクによる米...
作家 | 岡本行夫 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春e-book |
販売開始日 | 2021/01/28 |
追悼特別出版 国際人たる日本の若者へのメッセージ 海外をめざすビジネスパーソン、そして若者たちへ。 新型コロナウイルスにより急逝した名物外交官が、日米、日中、日朝関係などを、豊富な知識と深い洞...
作家 | 古田徹也 |
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出版社 | NHK出版 |
販売開始日 | 2021/01/08 |
新世代の書き手による、ウィトゲンシュタイン哲学への最上の入門書が誕生! 哲学史に決定的なインパクトを残した独創的な哲学者として、また、奇行の多い天才の典型として、比類なき評価を得ている孤高の人...
作家 | 柳澤健 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春文庫 |
販売開始日 | 2021/01/04 |
プロレスを救った二人の天才の軌跡 総合格闘技の台頭で、アントニオ猪木が主導した路線は頓挫した。プロレス界を救うべく立ち上がった二人の天才が歩んだイバラの道。 ※この電子書籍は2017年11月に...
作家 | 相澤冬樹 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春文庫 |
販売開始日 | 2021/01/04 |
なぜ放送されないんだ! エース記者はなぜNHKをやめたのか。 官邸からの圧力、巨大組織内で上層部から歪められる報道‐‐ スクープの裏側を「忖度なし」に書き尽くす。 社会に衝撃を与えた『安部官...