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本日配信開始の新刊

中公文庫の作品一覧

1232件中1-24件 (1/52ページ)
  • 阿呆旅行 1034円
    作家 江國滋
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/05/31

    「目はたのしくても、しかし、足は災難である」――坂の街・長崎を始め、〝百閒文学の熱狂的信者〟をもって自認する著者が、伊勢から網走、出雲、岡山など全国二十四ヵ所をめぐる、昭和の旅の魅力を満載した紀...

  • 香港・濁水渓 増補版 1100円
    作家 邱永漢
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/05/31

    戦後まもない香港で、故郷を捨てた台湾人たちがたくましく生き抜く姿を描き、一九五六年、外国人初の直木賞受賞作となった「香港」。日本統治と国民党の圧政のもと、ある台湾人青年が味わった挫折と虚無を主題...

  • グレイのものがたり 1320円
    作家 いせひでこ
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/05/31

    絵描き一家にシベリアンハスキーの子犬がやってきた。愛くるしくも一家をふりまわす子犬時代、成長したある日の突然の発作、そして末期ガンを宣告されて......。絵描きとして、その「死」から眼をそらさ...

  • 和辻哲郎座談 1320円
    作家 和辻哲郎
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/05/31

    学友・谷崎潤一郎のほか、志賀直哉、高坂正顕、幸田露伴ら多彩な顔ぶれと自由闊達に語る。オリジナル編集による初の座談集。未収録三篇を含む全十篇。没後六〇年記念。〈解説〉苅部直

  • 新装版 五郎治殿御始末 660円
    作家 浅田次郎
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/05/31

    激動の明治維新期。突如「武士」という職業がなくなり、行き場所をなくした岩井五郎治は、遺された孫のために命も誇りも投げ出す覚悟を決める。やがて訪れる最期の時。町人として明治を生きる孫に、五郎治がの...

  • 花火 吉村昭後期短篇集 946円
    作家 吉村昭 池上冬樹
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/05/21

    滅しゆく身体の変化。ほのかな生命のゆらぎ。若き日に死線を彷徨った作家は、生涯を通して生と死を見つめ続けた。円熟の晩年を迎え、その静謐な目は何をとらえたか。短篇小説の名手でもあった吉村昭が昭和後期...

  • 冬の道 吉村昭自選中期短篇集 946円
    作家 吉村昭 池上冬樹
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/05/21

    透徹した視線、研ぎ澄まされた文体、凝縮されたイメージ――重厚な歴史小説で知られる一方、短篇を数多く残した吉村昭。その全盛期とも言える『戦艦武蔵』以降、昭和後期までの「中期」に書かれた作品群から、...

  • パリのパサージュ 過ぎ去った夢の痕跡 1034円
    作家 鹿島茂
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/05/21

    フランス革命直後からパリに陸続と生まれたガラス天井の通り抜けを、「パサージュ」という。オペラ座、パノラマ、グラン・ブールヴァール......時代ごとの街の名所に、パリ市民を導いてきた。夢と欲望が...

  • 青豆とうふ 990円
    作家 和田誠 安西水丸
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/05/21

    ひとつの時代を築いたふたりのイラストレーターが、互いの文章と絵をしりとりのようにつないで紡いだエッセイ集。映画や音楽について、旅先のできごとなど、「お題」に導かれ飛び出した多彩な話の数々。カラー...

  • 元禄お犬姫 792円
    作家 諸田玲子
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/05/21

    徳川綱吉が発した「生類憐れみの令」のもと、野犬も「お犬様」と呼ばれた時代。中野で犬小屋支配を勤める森橋家の娘・知世は、祖父、母、弟とともに小石川の剣術稽古場の離れに移り住む。彼女は、どんな犬でも...

  • 女が死ぬ 726円
    作家 松田青子
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/05/21

    「女らしさ」が、全部だるい。天使、小悪魔、お人形......「あなたの好きな少女」を演じる暇はない。好きに太って、痩せて、がははと笑い、グロテスクな自分も祝福する。一話読むたび心の曇りが磨かれる...

  • 増補版 ぐっとくる題名 660円
    作家 ブルボン小林
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/05/10

    一度聞いたら忘れられない、「心に残る題名」のテクニックとは? 気鋭のコラムニストが、文学、漫画、映画、音楽など、ジャンルを横断した58作品の題名を分析、その魅力を語り尽くす。某芥川賞作家の、自作...

  • 透明標本 吉村昭自選初期短篇集II 924円
    作家 吉村昭
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/04/28

    『戦艦武蔵』以前の吉村文学の中核をなす自選短篇集(全二巻)。第II巻には、集団自殺へと傾斜する少年たちを描く太宰治賞受賞作「星への旅」のほか、死と隣接する独特の世界を垣間見せる表題作など、一九六...

  • 御蔵入改事件帳 世直し酒 792円
    作家 早見俊
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/04/28

    町奉行所や火盗改が取り上げぬ訴えや未解決事件を探索する御蔵入改。紅一点のお紺は、大坂生まれのすり「猿寅のおっちゃん」から相談を受ける。武士からすり取った財布に、無礼討ちにした大工の遺族への書状と...

  • 愛猿記 968円
    作家 子母澤寛
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/04/28

    誰にもなつかないと評判の猛猿が不思議と著者にはたちまちなついた。情にほだされ、二代目、三代目と飼いつづけた著者と猿(三ちゃん)との十数年の日々。彰義隊生き残りの武士の孫として生まれ、新選組はじめ...

  • 世界警察 814円
    作家 沢村鐵
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/04/28

    21世紀末。全ての国家の軍隊は解体。国連は「世界連邦」として機能し、平等で民主的な理想社会が実現した......はずだった。一方でテロリストたちも過激化。警視庁の刑事・吉岡冬馬は日本を拠点とする...

  • 少女架刑 吉村昭自選初期短篇集I 924円
    作家 吉村昭
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/04/28

    徹底した取材と綿密な調査に基づく重厚な歴史小説で知られる作家・吉村昭。その文学的出発点を示す自選短篇集(全二巻)。第I巻には表題作のほか、三島由紀夫が激賞した「死体」、初の芥川賞候補作「鉄橋」な...

  • 日本の美 902円
    作家 中井正一
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/04/28

    「西洋と東洋の美」「中国と日本の美の相違」から始まり、日本の文学に通底する「もののあわれ」「わび」「幽玄美」などを語り、「世界における日本の美の位置」「日本の美を貫くもの」を探究する。ほかに『近...

  • 少女架刑・透明標本 吉村昭自選初期短篇集(全) 1848円
    作家 吉村昭
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/04/28

    『戦艦武蔵』以前の吉村文学の中核をなす自選短篇集。太宰治賞受賞作「星への旅」、 三島由紀夫が激賞した「死体」、芥川賞候補作「鉄橋」「透明標本」など、一九五二年から六六年までの十四編を収める。〈解...

  • 密教とはなにか 宇宙と人間 968円
    作家 松長有慶
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/04/28

    密教学界の最高権威が、インド密教から曼荼羅への変遷と展開、真言密教の原理、弘法大師の知恵、密教神話から、密教の発展、思想と実践について平易な言葉で説き明かす。科学、政治、経済などあらゆる面で混迷...

  • ウマし 748円
    作家 伊藤比呂美
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/04/28

    食の記憶、異文化の味。そして、卵へのただならぬ愛着。「あたしは、カリフォルニアロールである」。母/妻/娘の役目をいよいよ終えて、詩人の言葉がほとばしる。胃の腑をゆさぶる本能を賞味すべし。滋養あふ...

  • 芭蕉 990円
    作家 高浜虚子
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/04/28

    芭蕉の没年から一八〇年後の一八七四年に虚子が生まれた。本書は近代俳句の巨匠虚子が近世の巨人芭蕉の著作を論じる。まずは入門者向けに芭蕉の句を紹介、芭蕉の句を談林風の句(第一種類)、主観句(第二種類...

  • 日本書紀 2750円
    作家 井上光貞 川副武胤 佐伯有清 笹山晴生
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/04/28

    わが国最初の正史。神代から持統天皇の代までを漢文による編年体で記す。 〈上〉神代(巻第一)~武烈天皇(巻第十六) 〈下〉継体天皇(巻第十七)~持統天皇(巻第三十)

  • 僕と彼女の左手 726円
    作家 辻堂ゆめ
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
    販売開始日 2021/04/28

    幼い頃遭遇した事故のトラウマで、医者になる夢が断たれた僕。そんな時に出会ったのは、左手だけでピアノを奏でるさやこだった。天真爛漫な彼女にいつしか僕は恋心を抱くようになるが、彼女の行動は振り返ると...

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