作家 | 高群逸枝 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/12/06 |
男性中心の歴史観をはじめて訂正した労作。日本の母系列の存在を確認、母系が父系に移る歴史的過程を明かした女性史研究の第一作。
作家 | 高群逸枝 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/12/06 |
男性中心の歴史観をはじめて訂正した労作。日本の母系列の存在を確認、母系が父系に移る歴史的過程を明かした女性史研究の第一作。
作家 | 弘兼憲史 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/10/04 |
この国の「実態」を明らかにし「あるべき姿」を真剣に問う。政治記者が知っていても書かなかった、永田町の真実、亡国の仕組みとは?
作家 | 高群逸枝 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/10/04 |
女性解放の学問的研究を決意して武蔵野の一隅「森の家」に20年余、一貫して母性我に視点を据え、自らを燃焼しつくした女性全史。
作家 | 堀田力 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/19 |
戦後最大の疑獄事件に挑んだ特捜検事の奮闘! この捜査には検察20年の威信がかかっていた。国家権力の闇に今こそ司法のメスを!
作家 | 田原総一朗 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/19 |
総理大臣を決めるとき闇で動いたのは誰?「日本株式会社」の命運を賭けた財界VS.政界の暗闘。政界と財界の癒着はなぜ起きたのか?
作家 | 石飛幸三 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/18 |
特養常勤配置医が初めて提言した、安らかな看取りのありようと人生の終わり方。刊行以来大反響を呼んだベストセラー、いよいよ文庫化
作家 | 安土敏 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/16 |
一流銀行エリート社員という立場をかなぐり捨て、地方都市のスーパー石栄ストアに飛びこんだ男。
作家 | 浅川博忠 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/15 |
小泉内閣は戦後第3位の首相在職日数の長寿政権となった。小泉純一郎から安倍晋三へ。日本はどう変わったのか。
作家 | 小川和久 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/13 |
1989年以後の世界の歴史的大転換をどう読むか? 視野狭窄の日本外交の問題点を明かし、複雑に絡みあう国際政治を複眼的に分析!
作家 | 小川和久 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/13 |
日本の経済最前線で活躍中の、ビジネスマン必読の書。アメリカの対日戦略の恐るべき実態――アメリカは日本を敵と見なしている!
作家 | 浅川博忠 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/01 |
300億のカネと八百のポストを握り、選挙を仕切ったのちに待つのは、栄光か転落か? 欲望と権力の力学を明快に示した必読の1冊。
作家 | 大下英治 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/01 |
彼抜きにこの国の政治は語れない男=小沢一郎を生みだした、背景や人間性に迫る。乱世のカギを握った男の生き様と知られざる素顔。
作家 | 大下英治 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/01 |
新聞・テレビではわからない! 田中角栄、中曽根康弘、竹下登ら16人の首相誕生・退陣の舞台裏を本人・周辺人物への取材から描く。
作家 | 大下英治 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/01 |
高まる一方の政治不信のなか、政治生命を賭け政治改革に執念を燃やす自民党若手議員。分裂そして政界再編へと向かう権力闘争の内幕!
作家 | 小川和久 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/01 |
激動する世界情勢を正しく読み取る複眼的分析。文献や資料が間に合わない新事態をいかに解読するか。フィールドワークの手法とは?