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本日配信開始の新刊

「小田実全集」に掲載された作品一覧

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  • われ=われの哲学 【小田実全集】 880円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    安定と平穏無事の壁に守られた「場」では社会の矛盾が見えないが、理不尽に満ちた不安定な「現場」ではその本質が見える。人間は社会的・政治的関係性の中で生きているのだ。「場」から「現場」に身を置き、自...

  • 生きる術としての哲学 【小田実全集】 880円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    修辞学の主題は人間の行為にあるとアリストテレスは言う。明治以来、日本における西洋哲学の受容は主に解釈学であり、修辞学でなかったのはなぜか。古代アテナイの修辞学を深く学んだ著者は、この疑問に答える...

  • 円いひっぴい(下) 【小田実全集】 1540円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    主人公の安井は、52歳で会社の中間管理職。戦中も戦後も保身のためには「うるさいやつ、いやなやつにならんことや」が口ぐせ。ある日、前妻ミツ代の養子"円いひっぴい"が次々ともち込む事件に巻き込まれて...

  • 羽なければ 【小田実全集】 660円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    かつては軍隊経験をもち、敗戦後は闇商売から転じて造船会社勤めを終えた老主人公は、典型的な大阪庶民。老人のモットーは、「人生のコツは、柳に風、ノレンに腕押し、降参したと見せかけてねちねちと生きるこ...

  • 円いひっぴい(上) 【小田実全集】 1540円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    主人公の安井は、52歳で会社の中間管理職。戦中も戦後も保身のためには「うるさいやつ、いやなやつにならんことや」が口ぐせ。ある日、前妻ミツ代の養子"円いひっぴい"が次々ともち込む事件に巻き込まれて...

  • HIROSHIMA 【小田実全集】 1100円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    主人公の「馳ける男」は、世界初の原爆実験があった米国南部出身者。戦闘機乗員として対日戦に参加、撃墜され捕虜となり広島で被爆。広島では日本人、植民地出身者の朝鮮人、日系アメリカ人もともに被爆する。...

  • 平和をつくる原理 【小田実全集】 1100円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    1945年、一人一人の文学者がどのように8月15日を迎えたか、で始まる本書は、著者がベトナム反戦運動に深く関与する思想的根拠を示した文集だ。「難死」の思想を源泉にたくわえた鋭利な眼は、国家と人間...

  • 世直しの倫理と論理 【小田実全集】 1320円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    政治的共同体のしくみの中でしか生きることができない人間が、いかにして市民になるか? 市民による政治参加が、人間の美徳や善の追求、良き生につながるものとしてあるというアリストテレスの「政治学」を現...

  • 大地と星輝く天の子 【小田実全集】 1650円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    ソクラテスを裁いた古代アテナイの市民。無罪から一転して死刑判決へと心変りした80人の陪審員たちがこの小説の主人公。民主制度のもとでソクラテスの考えを押し進めると全体主義を孕む危険性があった。彼を...

  • 私の文学―「文」の対話 【小田実全集】 1100円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    文学は、作者と作品、読者と社会、世界との対話である。戦争を通過した作家たちによって書かれた「戦後文学」への考察は、世界中で戦禍の炎が止まない今、日本文学の枠を越え普遍的価値をもつ。少年期に影響を...

  • 中流の復興 【小田実全集】 880円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    中流、リベラル、公平な社会が壊される時、民主主義は危機に陥り、社会的格差は人びとを不寛容にする。戦後日本社会は軍事産業にたよらず、平和産業に依拠して発展、形成された。武器をつくらぬ、売らぬ平和主...

  • 深い音 【小田実全集】 880円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    アルミのパイプ椅子がある明るいフルーツパーラーは家族づれや女子高生らの笑い声でいつもいっぱいだった――都会で一人で暮らす中年女・橋本園子の地震前までの記憶だ。ゴウッという深い音を聞いた園子は地震...

  • 西雷東騒 【小田実全集】 880円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    かつてソクラテスは、アゴラの靴屋と問答することで彼の思想を練り上げた。アゴラは彼の「現場」だった。小田の思想は書物からだけではなく、「現場」と格闘することで編み上げる特徴をもつ。阪神大震災の体験...

  • 随論 日本人の精神 【小田実全集】 1320円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    「随筆」ならぬ「随論」様式で書き下ろした「日本人の精神」。鎌倉幕府以来、統治機能として深く根を下ろした「刀を差した政治、文化」は、江戸、明治、大正、そして敗戦に至るまでゆらぐことはなかった。「葉...

  • ひとりでもやる、ひとりでもやめる 「良心的軍事拒否国家... 1540円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    戦後日本の常識としてあった平和主義と民主主義がなぜ侵食されていったか。阪神大震災から5年間、全ての虚飾がはがれた震災を機に、戦後的価値を問い直す。憲法と平和主義の空洞化、経済大国のひずみ、社会全...

  • 戦争か、平和か 「9月11日」以後の世界を考える 【小... 880円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    誰もが戦争は好ましくないという。平和的手段を用い、戦争は避けるべきだと。が、究極的には武力行使もやむをえない時には使うという「やむをえない」が拡大される。これが「戦争主義」。9.11後の世界はこ...

  • 列人列景 【小田実全集】 1100円
    作家 小田実
    出版社 講談社
    掲載誌 小田実全集
    販売開始日 2015/02/11

    1970年代の半ばに書かれた著者初の短編小説連作集。40をすぎた「タダの人」を主人公に、人間にとって切実なテーマである原風景、愛、性、志、生老病死を魅力的なタイトルのもとに描く。性的「見せもの」...

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