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本日配信開始の新刊

「講談社文芸文庫」に掲載された作品一覧

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  • ゴーギャンの世界 1080円
    作家 福永武彦
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/03/15

    なぜ、35歳の富裕な株式仲買人ポール・ゴーギャンが、突然、その職を投げ打って、画家をめざしたのか? 「野蛮人」たらんとした文明人、傲岸と繊細、多くの矛盾、多くの謎をはらんで、「悲劇」へと展開する...

  • 大衆文学論 1890円
    作家 尾崎秀樹
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/03/08

    白井喬二、菊池寛らを論じ、先行する大衆文学論を詳細に考察した第一部「大衆文学の理論」。吉川英治、山本周五郎、松本清張らの、作家と作品を論じた第二部「作家の年輪」。時代小説の挿画、落語、浪曲など、...

  • 辰雄・朔太郎・犀星 意中の文士たち(下) 現代日本のエッセイ 1080円
    作家 福永武彦
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/03/08

    作家としての福永武彦が、現代にふさわしい小説を書こうと意図したとき、たくまずその脳裏に浮かんだ先達ともいうべき作家たち――彼らへの「感謝の現れ」、オマージュとして捧げたのが『意中の文士たち』であ...

  • たった一人の反乱 1836円
    作家 丸谷才一
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/03/08

    出向を拒否して通産省をとび出し、民間会社に就職した馬淵英介は、若いモデルと再婚する。殺人の刑期を終えた妻の祖母が同居し始めたことから、新家庭はとめどなく奇妙な方向へ傾き、ついに周囲の登場人物がそ...

  • 海にゆらぐ糸・石を積む 1080円
    作家 大庭みな子
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/03/08

    「時」の制約のうちに生きる人間の命が、白く灼く炎ときらめく、その刹那の輝きの一瞬に、小説のありかをさぐる、大庭みな子。時間の変幻と永遠相が、虹のプリズムを通して綾なすさまを、旧知との交遊のはざま...

  • 深い河・辻火 田久保英夫作品集 1404円
    作家 田久保英夫
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/03/08

    朝鮮戦争中の九州の兵站基地で、置きざりにされた徴用馬の世話をする青年の苦悩に迫る、芥川賞受賞作「深い河」。親戚の恋愛騒動を契機に訪れた、夏の下町の人間模様を描く、川端康成賞受賞作「辻火」。出生地...

  • 忠臣藏とは何か 1188円
    作家 丸谷才一
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/03/08

    なぜ忠臣藏は人気があるのか。『たった一人の反乱』の作者が、あのたった47人の反乱の謎を解明し、忠臣藏論のパラダイムを変革した、文芸評論の名作。野間文芸賞受賞作。

  • 父たちの肖像 現代日本のエッセイ 1080円
    作家 阿部昭
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/03/08

    名篇「自転車」「人生の一日」や「司令の休暇」「千年」を持つ、惜しまれて逝った著者の、初期から昭和52年までの全随筆から、海を愛し、読書を愛し、先輩・知友を想い、父と子を辿る、真摯にして豊饒な人間...

  • 小さな部屋・明日泣く 1404円
    作家 色川武大
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/22

    朽ちかけた貸部屋に我物顔に出入りする猫、鼠、虫たち。いつしか青年は、凄まじい〈部屋〉を自分と同じ細胞をもつ存在と感じ熱愛し始める――没後10年目に発見された色川武大名義の幻の処女作「小さな部屋」...

  • 恋と日本文学と本居宣長・女の救はれ 1350円
    作家 丸谷才一
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/22

    『忠臣藏とは何か』『日本文学史早わかり』と並ぶ、丸谷才一の古典評論三部作。中国文学から振り返って、『源氏物語』『新古今和歌集』という日本の文学作品を検証した孤立無援の本居宣長の思考を蘇らせ、さら...

  • 婉という女・正妻 1620円
    作家 大原富枝
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/22

    土佐藩執政、父・野中兼山(良継)の失脚後、4歳にして一族とともに幽囚の身となった婉。男子の係累が死に絶えた40年後、赦免が訪れ、自由となったものの、そこで見たのは、再び政争の中で滅びてゆく愛する...

  • 日本文学史早わかり 1188円
    作家 丸谷才一
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/22

    古来、日本人の教養は詩文にあった。だから歴代の天皇は詞華集を編ませ、それが宮廷文化を開花させ、日本の文化史を形づくってきたのだ。明治以降、西洋文学史の枠組に押し込まれて、わかりにくくなってしまっ...

  • 雨の音 1404円
    作家 宇野千代
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/22

    初期の代表作「色ざんげ」、中期の代表作「おはん」など、数多い名作を生み続けた女性作家・宇野千代の、「ひとを愛しつくす女」を生き抜いた、激しく、美しい自伝小説の世界。名作「雨の音」、秀作「この白粉...

  • 千年・あの夏 1080円
    作家 阿部昭
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/22

    鋭く周密な観察で幼年期をつづる「千年」、漠然として白く燃え上り、落着の悪い記憶の断片にまとわる不安・恐怖・なつかしさを語る「桃」、心弱い父が美しく描かれ、父と子の屈折した心情あふれる「父と子の夜...

  • 老いた体操教師・瀧子其他 小林多喜二初期作品集 曾根博義編 1242円
    作家 小林多喜二・曾根博義
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/22

    大正から昭和初め、働きつつ学ぶ青年・多喜二は、文学への熱情、人間を抑圧する社会への怒り、知り初めた恋の苦しみを、ノートに書きつけ雑誌に投稿した。虐げられる弱き者への優しい眼差しと、苦の根源への鋭...

  • 遠景・雀・復活 色川武大短篇集 1350円
    作家 色川武大
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/22

    父の末弟で、受験に何度も失敗し、自らの生を決めかね、悲しい結末を迎える若き叔父・御年。彼の書き残した父宛の手紙で構成した「遠景」をはじめとし、夢の手法をまじえて綴った「復活」ほか、生家をめぐる人...

  • 鴎外・漱石・龍之介 意中の文士たち(上) 現代日本のエッセイ 972円
    作家 福永武彦
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    作家としてのみならず学究・評者として非凡であった福永武彦が、深く心の裡に愛した文学者について自ら記した文章を蒐めて、「意中の文士たち」と名づけたエッセイ集上下巻のうち、上巻を収める。鴎外・漱石・...

  • 単線の駅 1242円
    作家 尾崎一雄
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    昭和50年、野間文芸賞を受賞した回想記『あの日この日』に収めることのできなかった、とっておきのエピソードをまとめた「こぼれ話」を中心に、小田原・下曾我の自宅周辺の草木の観察から、公害問題や文明観...

  • 美しい墓地からの眺め 1512円
    作家 尾崎一雄
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    戦時下、大病で富士山の見える故郷・小田原の下曽我に帰った著者は、自然界の小さな虫の生態にも人間の生命を感じ、自然との調和のなかにやすらぎを見出す。本書は、文学への出発時の芥川賞受賞作「暢気眼鏡」...

  • アブラハムの幕舎 1404円
    作家 大原富枝
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    主人公・田沢衿子は20代後半の独身女性。母親の言動に振りまわされ苦痛を感じているが、断ち切ることができない。ある日、彼女の15階だてのアパートで、祖母を殺した少年が投身自殺した。強者に支配される...

  • 板散華 現代日本のエッセイ 1188円
    作家 棟方志功
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    原始美術の力強さを示し、民芸的特質を持ち日本美の原点を探る独特の〈板画〉世界を展いた、棟方志功。強烈なエネルギー漲る初期エッセイ集『板散華』を中心に、『板画の肌』を抄録。「板画の持つ真性は、東洋...

  • 小林秀雄 1674円
    作家 江藤淳
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    人は詩人や小説家になることができる。だが、いったい、批評家になるということは、なにを意味するであろうか(本文より)ーー中原中也、富永太郎らとの交友関係、未発表の書簡や広汎にわたる資料を駆使して、...

  • 女の日記 現代日本のエッセイ 1080円
    作家 宇野千代
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    尾崎士郎、東郷青児、北原武夫、梶井基次郎、三好達治、小林秀雄、青山二郎ほか、著者が愛してやまなかった人々との思い出、自分のこと、周囲のことなどを、起伏多い人生の軌跡に重ね、端麗、強靱な文体と円熟...

  • 浦島草 1836円
    作家 大庭みな子
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    広島で被爆した女性が、庭先に浦島草の咲く東京の家でひっそりと暮らす。そこへ11年ぶりにアメリカ留学から主人公の雪枝が帰って来る。後を追う恋人のマーレック。女性には雪枝の兄・森人との間に、自閉症の...

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