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本日配信開始の新刊

「講談社文芸文庫」に掲載された作品一覧

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  • 新着!
    浦島草 1836円
    作家 大庭みな子
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    広島で被爆した女性が、庭先に浦島草の咲く東京の家でひっそりと暮らす。そこへ11年ぶりにアメリカ留学から主人公の雪枝が帰って来る。後を追う恋人のマーレック。女性には雪枝の兄・森人との間に、自閉症の...

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    美しい墓地からの眺め 1512円
    作家 尾崎一雄
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    戦時下、大病で富士山の見える故郷・小田原の下曽我に帰った著者は、自然界の小さな虫の生態にも人間の生命を感じ、自然との調和のなかにやすらぎを見出す。本書は、文学への出発時の芥川賞受賞作「暢気眼鏡」...

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    アブラハムの幕舎 1404円
    作家 大原富枝
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    主人公・田沢衿子は20代後半の独身女性。母親の言動に振りまわされ苦痛を感じているが、断ち切ることができない。ある日、彼女の15階だてのアパートで、祖母を殺した少年が投身自殺した。強者に支配される...

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    板散華 現代日本のエッセイ 1188円
    作家 棟方志功
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    原始美術の力強さを示し、民芸的特質を持ち日本美の原点を探る独特の〈板画〉世界を展いた、棟方志功。強烈なエネルギー漲る初期エッセイ集『板散華』を中心に、『板画の肌』を抄録。「板画の持つ真性は、東洋...

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    単線の駅 1242円
    作家 尾崎一雄
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    昭和50年、野間文芸賞を受賞した回想記『あの日この日』に収めることのできなかった、とっておきのエピソードをまとめた「こぼれ話」を中心に、小田原・下曾我の自宅周辺の草木の観察から、公害問題や文明観...

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    鴎外・漱石・龍之介 意中の文士たち(上) 現代日本のエッセイ 972円
    作家 福永武彦
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    作家としてのみならず学究・評者として非凡であった福永武彦が、深く心の裡に愛した文学者について自ら記した文章を蒐めて、「意中の文士たち」と名づけたエッセイ集上下巻のうち、上巻を収める。鴎外・漱石・...

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    未成年・桃 阿部昭短篇選 1404円
    作家 阿部昭
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    敗戦で失職した元海軍大佐の父。時代に背を向け不器用に生きた父と家族の「戦後」を、激情を内に秘めた簡潔な表現で描いた「未成年」(「父と子の連作」の一)。幼年期の記憶のヴェールに揺曳する一情景を、繊...

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    女の日記 現代日本のエッセイ 1080円
    作家 宇野千代
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    尾崎士郎、東郷青児、北原武夫、梶井基次郎、三好達治、小林秀雄、青山二郎ほか、著者が愛してやまなかった人々との思い出、自分のこと、周囲のことなどを、起伏多い人生の軌跡に重ね、端麗、強靱な文体と円熟...

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    小林秀雄 1674円
    作家 江藤淳
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    人は詩人や小説家になることができる。だが、いったい、批評家になるということは、なにを意味するであろうか(本文より)ーー中原中也、富永太郎らとの交友関係、未発表の書簡や広汎にわたる資料を駆使して、...

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    海図 864円
    作家 田久保英夫
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/15

    妻子と別居中の男は、宗子という女と暮らしている。女は海に憑かれた元海軍少尉の父親から、精神的に独立できないでいる。男・女・父親――各々の微妙で危うい関係は7篇の短篇に鮮やかに描出され、時間の経過...

  • 生家へ 1350円
    作家 色川武大
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/08

    生まれ育った生家へ、子どもの頃のままで帰りたい――戦時中、家の下に穴を掘り続けた退役軍人の父が、その後も無器用に居据っていたあの生家へ。世間になじめず、生きていることさえ恥ずかしく思う屈託した男...

  • 狂人日記 1404円
    作家 色川武大
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/08

    狂気と正気の間を激しく揺れ動きつつ、自ら死を選ぶ男の凄絶なる魂の告白の書。醒めては幻視・幻聴に悩まされ、眠っては夢の重圧に押し潰され、赤裸にされた心は、それでも他者を求める。弟、母親、病院で出会...

  • 北京飯店旧館にて 1512円
    作家 中薗英助
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/08

    「きみは、人類という立場に立てますか?」日本占領下の北京で出会った中国の友は、謎の問いを残し戦地に消えた。またある友は、文化大革命で迫害を受け窮死。41年の歳月を経て、青春の地・北京に還った作家...

  • 白鳥の歌・貝の音 1188円
    作家 井伏鱒二
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/08

    女形の旅役者の悲哀をチェーホフの同名の戯曲の哀愁に重ね、二日酔の「私」の気分を巧みに描く「白鳥の歌」。近視の武士の苦衷を、武張った信玄、謙信の姿とともに描く、哀しくもおかしい「貝の音」。ほかに「...

  • 明夫と良二 1566円
    作家 庄野潤三
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/08

    磊落な浪人生の兄と、気立ての優しい中学生の弟。男の子二人のおかしみに満ちたやりとりを見守る姉は、間もなく嫁いでゆく。自然に囲まれた丘の上の一軒家に暮らす作家一家の何気ない一瞬に焼き付けられた、は...

  • 人と人影 現代日本のエッセイ 1512円
    作家 井伏鱒二
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/08

    《白雲なびく駿河台......》自作の明治大学校歌をきいて涙滂沱の老詩人・児玉花外の深い悲しみ。対局前、将棋を放念し無心の散策をする大山康晴名人。窓辺の風に微かな音色を奏でる、太宰治の形見の琴。...

  • 高濱虚子 並に周囲の作者達 1566円
    作家 水原秋櫻子
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/02/08

    文学青年でありながら、家庭の事情でやむを得ず東大医学部へ入学した秋櫻子。在学中に出会った高濱虚子の文章に感銘を受け、自らも作句を始めた秋櫻子は、虚子に師事し、「ホトトギス」の中心的同人になりなが...

  • 贈答のうた 1458円
    作家 竹西寛子
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/01/25

    「うたはあのようにも詠まれてきた。/ひとはあのようにも心を用いて生きてきた。」ーー歴代の勅撰和歌集、私家集、さらに物語や日記文学の中で、華やかな独詠の陰に埋もれがちな贈答のうた。詠み交す事で深化...

  • 風貌・姿勢 現代日本のエッセイ 1080円
    作家 井伏鱒二
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/01/25

    文学に精進しつつ95歳の天寿をまっとうした作家が、その生涯に敬愛し、私淑した文士たちの風貌と姿勢を生き生きと描出する。鴎外、漱石、志賀直哉から小林秀雄、田中貢太郎、太宰治、中野重治ら30余名。講...

  • 作家は行動する 1350円
    作家 江藤淳
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/01/25

    「人間の行動はすべて一種のことばである」ーー文体は書きあらわされた行動の過程、人間の行動の軌跡である。ニュー・クリティシズムやサルトルの想像力論の批判的摂取を媒介に、作家の主体的行為としての文体...

  • 志賀直哉・天皇・中野重治 1620円
    作家 藤枝静男
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/01/18

    医師として、遅咲きの小説家として、独自の文学世界を築きあげた藤枝静男。平野謙と本多秋五という刺激を与え続けた友人、そして深く傾倒した師・志賀直哉の存在。志賀直哉に関わる作品を中心に名作「志賀直哉...

  • 三匹の蟹 1134円
    作家 大庭みな子
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/01/18

    『大型新人」として登場以来25年、文学的成熟を深めて来た大庭みな子の、あらためてその先駆性を刻印する初期世界。群像新人賞・芥川賞両賞を圧倒的支持で獲得した衝撃作「三匹の蟹」をはじめ、「火草」「幽...

  • 丸本歌舞伎 1512円
    作家 戸板康二
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/01/18

    〈丸本歌舞伎〉という名称を創出し、研究と鑑賞を別扱いする従来の演劇学に異を唱え、義太夫狂言の神髄を衝き、戦後の歌舞伎批評の方向性を決定づけた、戸板氏の初期代表作で、今や古典的名著。「型とは何か」...

  • この百年の小説 人生と文学と 1674円
    作家 中村真一郎
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2019/01/11

    西欧文学に100年以上遅れて出発し、そのエッセンスを学びながら追いかけてきた日本の近代文学。明治期の誕生以降、発展を続けているその歴史を、漱石、鴎外、露伴、谷崎、芥川、川端、三島、大江、石原らの...

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