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本日配信開始の新刊

「森話社」から出版された作品

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  • 村上春樹・塔と海の彼方に 2112円
    作家 小林正明
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/10/31

    フロイト/ラカンを基軸とした現代テクスト理論の成果。「村上春樹」の体系的な原理と方法が、疾走する文体によっていまここに生成する。

  • 江戸文学の虚構と形象 4752円
    作家 高田衛
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/08/08

    秋成・源内・馬琴など近世小説の刺激的な読解を展開し、幻想と怪談研究によって文化の深部にアプローチしてきた著者が、江戸文学の光芒と陰翳を集成、その虚構と形象の方法に迫る。

  • 「乱世」のエクリチュール : 転形期の人と文化 5016円
    作家 樋口大祐
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/08/08

    中世日本における三つの「乱世」(源平争乱期・南北朝動乱期・戦国時代)を記述したテクスト群は、公定文化の価値観に回収されない、別の世界認識への可能性を秘めている。それらのテクストを動態的にとらえな...

  • 物語の千年 : 『源氏物語』と日本文化 2464円
    作家 高橋亨 小嶋菜温子 土方洋一
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/08/08

    宮廷スキャンダルとタブー・恋・自然観・敬語と差別表現・セクシュアリティ・歴史とフィクション......。『源氏物語』を起点に近現代小説やマンガ文化まで、千年におよぶ日本の物語の軌跡とそのおもしろ...

  • 源氏物語と物語社会 5808円
    作家 安藤徹
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/06/06

    『源氏物語』の現実感はいかにして達成されるのか。物語内社会と物語外社会という二つの「物語社会」を節合し、諸言説を相対化しつつ、『源氏物語』の“求心力”と“遠心力”とを測定する「物語学」の新たな助奏。

  • 剽窃の文学史 : オリジナリティの近代 3168円
    作家 甘露純規
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/05/16

    いつの時代も、書く行為には剽窃の問題がつきまとう。では剽窃かどうかを判断するオリジナリティの概念は、いつ、いかにして生まれたのか。明治時代に世間を騒がせた剽窃事件を丹念に追いながら、オリジナリテ...

  • 歌の王と風流の宮 : 万葉の表現空間 3168円
    作家 猪股ときわ
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/11

    天平の恋と遊行。古代の政治的・宗教的言説や、舞や音楽などをもふくむ多様な同時代の表現のなかで、『万葉集』はどのように読むことが可能か。古代の歌の生成を、さまざまな表現の重層的広がりのなかでとらえ...

  • 近世和文の世界 : 蒿蹊・綾足・秋成 6336円
    作家 風間誠史
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/11

    近世中期、国学の成立とともに、漢文に対抗して、純粋な日本語の文章=「和文」をつくりだそうとする試みが起こった。日本文学史上希有な、この表現の創造と達成を、蒿蹊・綾足・秋成を中心にさぐる力作論集。

  • 古代宮廷の知と遊戯 : 神話・物語・万葉歌 6600円
    作家 猪股ときわ
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/11

    古代の宮廷において、歌や音楽はどのようにつくられ、そこで発揮された“ワザ”や“知”とはどのようなものだったのか。古代の楽書や歌集、説話や神話、物語を読みときながら、さまざまな知や遊戯、技能が実践...

  • 源氏物語宇治の言の葉 6600円
    作家 井野葉子
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    宇治十帖の言葉は、異なる場面や作品の言葉を手繰り寄せ、それらの言葉と呼応し、新たな意味を生み出していく。場面や作品を越えて響き合う言の葉に耳を傾け、新しい“読み”の可能性をさぐる。

  • 説話の言説 : 中世の表現と歴史叙述 5104円
    作家 小峯和明
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    『今昔物語集』や『宇治拾遺物語』などの説話が生成する現場や表現の位相を追究し、注釈や歴史叙述との関連をさぐって中世の言説世界をとらえかえす。

  • うたの神話学 : 万葉・おもろ・琉歌 2464円
    作家 福寛美
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    「うた」と「神話」は、論理から遠く離れた、人間の無意識の感情のなかから生まれてくるのではないだろうか。日琉の「うた」が織り成す豊潤なイメージ世界を神話学の手法で読み解き、「うた」の生まれる根源を...

  • 中世小歌 愛の諸相 : 『宗安小歌集』を読む 5720円
    作家 植木朝子
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    室町時代中期以降、広い階層の人々に愛唱された流行歌謡「中世小歌」。男女の心情をうたった歌から浮かび上がるさまざまな愛のかたち、新たな美意識の発露や絵画との交響、近代作家への影響など、中世小歌の豊...

  • 春雨物語という思想 2816円
    作家 風間誠史
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    「もののあはれ」の共同幻想や、『雨月物語』の対幻想という「物語」空間を拒否し、そこから限りなく遠ざかりつつ、なおそのことによって「物語=寓ごと」を示そうとする『春雨物語』の戦い、あるいは抗いを“...

  • 略縁起集の世界 : 論考と全目録 6864円
    作家 中野猛 山崎裕人 久野俊彦
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    近世に木版で大量に刷られ、参詣者に頒布された寺社の観光パンフレット「略縁起」。長くかえりみられなかった略縁起に資料的価値を見出して新分野を開き、後進の研究に貢献した第一人者による略縁起研究の集大...

  • 秋成の「古代」 6600円
    作家 山下久夫
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    上田秋成の思い描いた理想の「古代」像とはどのようなものだったのか。また、秋成は「古代」をどう語り、記述したのか。国学という観点から迫る秋成の全体像。

  • 人は万物の霊 : 日本近世文学の条件 7216円
    作家 西田耕三
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    近世期、勧善懲悪の根拠として多用されたのは、「人は万物の霊」という言葉であった。近世期の人間のとらえ方の核心や、教化の根本的な枠組みにこの思想を見て、儒学・仏教・文芸のひろがりを論究する。

  • 伊勢物語の江戸 : 古典イメージの受容と創造 1936円
    作家 鈴木健一
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    王朝文学のなかでも名高い『伊勢物語』芥川の段。江戸時代、この物語はどのように読まれ、生まれ変わったのだろうか。機知あふれる享受と創造の様相を、さまざまな文芸ジャンルにさぐる。

  • 志賀直哉の〈家庭〉: 女中・不良・主婦 2816円
    作家 古川裕佳
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    志賀直哉の小説には、なぜ女中や不良が描かれるのか。女中や不良は、家庭という平凡な小説の舞台を、その境界領域から撹乱し、サスペンスに満ちたものに変えてしまう。同時代評や初出誌の広告なども参照しなが...

  • 『愚管抄』の〈ウソ〉と〈マコト〉 : 歴史語りの自己言... 4928円
    作家 深沢徹
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    『愚管抄』はどのように「虚」を構えることによって、現実の歴史を超え出て、あるべき未来の歴史のビジョンを打ち出すことができたのか。多分に「虚構」をまじえた、その「主体」のあり方と「叙述」のメカニズ...

  • 江戸詩歌の空間 2992円
    作家 鈴木健一
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    虫・蛍・いけ花など、自然を生活に取り込み、楽しむ術を発達させた江戸時代の人々は、どのような詩歌を残したのか。絵画とのイメージの交響や新鮮な題材など、江戸詩歌の多彩な世界を描く。

  • 読む源氏物語 読まれる源氏物語 6336円
    作家 吉井美弥子
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    “声”“身体”“性”、そして“語り”を視座に『源氏物語』の表現を読み解く一方で、その享受の様相を文化史に探る。物語の内部から、そして外部から『源氏物語』を問い直す。

  • かぐや姫幻想 : 皇権と禁忌 2376円
    作家 小嶋菜温子
    出版社 森話社
    販売開始日 2014/04/04

    物語文学の祖『竹取物語』。神話や幻想に彩られた聖女・かぐや姫の物語には天と地が互いを禁忌とする帝=皇権の“罪”が深々と主題化されている...不死の物語・物語の不死。『源氏物語』、そして三島『豊饒...

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