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| 作家 | 大石芳野 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| レーベル | 講談社文庫 |
| 販売開始日 | 2021/02/19 |
いったいベトナム戦争とは何であったのか? ベトナムに視点を据え戦争の本質を問い続けてきた写真家による渾身のオリジナル写真集。
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ベトナムは、いま 十年後のベトナム戦争 660円
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闘った人びと ベトナム戦争を過ぎて 660円
作家 大石芳野 出版社 講談社 レーベル 講談社文庫 販売開始日 2021/01/29 ベトナム戦争の真実を求めて、気鋭のフォトジャーナリストが初めてとらえた沈黙せる民の衝撃の証言。アジアの小国のふしぎな力とは?
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女の国になったカンボジア 660円
作家 大石芳野 出版社 講談社 レーベル 講談社文庫 販売開始日 2021/01/29 ポルポト大虐殺の事実を現地取材で確認、虐殺した側の人間の深層にも迫る衝撃の記録。大虐殺の真実を追求した衝撃のレポート。
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コソボ 破壊の果てに 大石芳野写真集 2200円
作家 大石芳野 出版社 講談社 販売開始日 2019/07/15 セルビア人に追われたアルバニア系難民、特に子供や女性達の苦しみ。戦乱に傷つく無辜の民の辛酸と再生を追う著者が世に問う写真集
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悲しみのソビエト ―民族をあるく― 1320円
作家 大石芳野 出版社 講談社 販売開始日 2019/07/15 ペレストロイカ以降急速に高まる民族独立の動き。スターリン以来のツケで各地で民族粉争が多発するソ連を写真とリポートで記録。
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コソボ 破壊の果てに 大石芳野写真集 2200円
作家 大石芳野 出版社 講談社 販売開始日 2016/04/15 戦乱に傷つくのはいつも罪なき人びと!!深い悲しみの瞳、絶望と再生のドラマ。「ベトナム」「カンボジア」「アウシュヴィッツ」そして「アフガニスタン」など世界各地で「戦争と人間」を見つめ続けるフォト・...
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