作家 | 石川智健 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2020/02/14 |
行動経済学によって事件を解決する伏見真守。ある自殺者に疑問を抱き再捜査すると、事態は経済犯罪へと‐‐ニューウェーブ警察小説!
作家 | 石川智健 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2020/02/14 |
行動経済学によって事件を解決する伏見真守。ある自殺者に疑問を抱き再捜査すると、事態は経済犯罪へと‐‐ニューウェーブ警察小説!
作家 | 石川智健 |
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出版社 | 講談社 |
販売開始日 | 2019/07/16 |
頻発する不祥事に対応するため、警察トップが採用したのはアメリカから来た「リスクヘッジ社」だった。‐‐ニューウェーブ警察小説!
作家 | 石川智健 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/15 |
証拠は十分すぎるほどあるのに容疑者すら浮かばない。難航する連続殺人事件の特捜本部に乗り込んできたのは、経済学者だった!
作家 | 石川智健 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/14 |
製薬会社で見つかった怪文書。正義の告発か報復人事の腹いせか。事故死した研究員の本当の死因を、経済学捜査員が損得勘定ではじく!
作家 | 石川智健 |
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出版社 | 講談社 |
販売開始日 | 2015/02/11 |
警察組織を監視するはずの監察官が不祥事を起こしてしまう。たまりかねた警察トップは、アメリカの諜報企業「リスクヘッジ社」を、監察を含めた組織全体を監視する第三者機関として採用する。リスクヘッジ社v...