作家 | 鷲田清一 |
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出版社 | 小学館 |
販売開始日 | 2021/01/14 |
「つかう」を巡る、かくも深く、多様な論考。
作家 | 鷲田清一 |
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出版社 | 世界思想社 |
販売開始日 | 2020/11/20 |
読売新聞の人気連載「人生案内」から71の名問答を厳選。回答を裏打ちする人生作法「二枚腰のすすめ」を書き下ろし。付録に自筆年譜
作家 | 鷲田清一 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社学術文庫 |
販売開始日 | 2020/10/08 |
独自の哲学を創造し、惜しまれながら急逝した稀有の哲学者。その生涯と全主要著作を精緻にたどる決定版概説書、学術文庫に登場!
作家 | 鷲田清一 |
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出版社 | 朝日新聞出版 |
レーベル | 朝日文庫 |
販売開始日 | 2020/09/07 |
被災地支援から東北の地域社会に入って制作する芸大生、タコツボ無人販売で作品を売る陶芸家、ウクレレ保存化にとりくむ工芸家......。コロナ禍の時代にもひびく、芸術が開く新たな社会性についての注目...
作家 | 鷲田清一 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社学術文庫 |
販売開始日 | 2019/07/16 |
古い寺社は多いが歴史意識は薄い。自然そのものより技巧・虚構に親しむ。「あっち」の世界への孔がいっぱいの「きょうと」のからくり
作家 | 鷲田清一 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社学術文庫 |
販売開始日 | 2019/07/16 |
「そこに居てくれること」で救われるのは誰か? ケアするがわとされるがわに起こる奇妙な反転を探究する臨床哲学のフィールドワーク
作家 | 鷲田清一 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2019/07/14 |
わたしってだれ? じぶんってなに? じぶん固有のものをじぶんの内に求めることを疑い、他者との関係のなかにじぶんの姿を探る。
作家 | 鷲田清一 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社学術文庫 |
販売開始日 | 2019/07/14 |
仕事と遊びの二分法が無意味になりゆく現代、我々の活動とその価値はどう方向づけられるか。ポスト産業社会の、労働の未来像を探る。
作家 | 鷲田清一 |
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出版社 | 朝日新聞出版 |
販売開始日 | 2017/03/10 |
東日本大震災後、アートのもつ底力がこじあけた未知の社会性とは? 被災地支援に取り組む芸大生と写真家、陶芸家のタコツボ無人販売所、工芸家のウクレレ化保存計画......臨床哲学者が社会とアートの交...
作家 | 鷲田清一 |
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出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 講談社学術文庫 |
販売開始日 | 2015/02/20 |
古い寺社は多いが歴史意識は薄く、技巧・虚構に親しむ。けったいなもんオモロイもんを好み、町々に三奇人がいる。「あっち」の世界への孔がいっぱいの「きょうと」のからくり――。〈聖〉〈性〉〈学〉〈遊〉が...
作家 | 河合隼雄 鷲田清一 |
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出版社 | CCCメディアハウス |
販売開始日 | 2014/03/28 |
河合隼雄と鷲田清一‐‐偉大なる二人の「臨床家」が、ずばり《臨床》をキーワードに初めて語り合った注目のダイアローグ。
作家 | 植田正治 鷲田清一 |
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出版社 | CCCメディアハウス |
販売開始日 | 2014/02/21 |
大胆な演出と構図、そして独特のシュールな感性で世界のファンを魅了してきた、わが国アート写真界の至宝・植田正治。その膨大な遺作の中から、「やわらかな」哲学エッセイスト・鷲田清一が新たな視点で珠玉の...
作家 | 鷲田清一 |
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出版社 | CCCメディアハウス |
販売開始日 | 2014/02/21 |
ロングセラー『「聴く」ことの力』で哲学の新たな地平を拓いた著者が、純粋・所有・国家・宗教などをテーマに思想史の次元に切り込む。
作家 | 鷲田清一 |
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出版社 | CCCメディアハウス |
販売開始日 | 2014/02/21 |
哲学とは〈聴く〉ことによって変わる自分の営みなのではないか‐‐哲学の新たな可能性を追求する注目の論考。桑原武夫学芸賞受賞。