作家 | 加藤典洋 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文芸文庫 |
販売開始日 | 2020/05/08 |
同世代のすぐれた文芸評論家による村上春樹論集。多様な角度から作品群に向き合い、その真価に迫る批評。遺稿「第二部の深淵」収録。
価格 | 2552円(税込) |
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ポイント還元 | 25ポイント(1%) |
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販売開始日 | 2014/05/23 |
天皇をめぐる問題を考えるうえでの必要事項はすべて網羅し、論じ尽くしたきわめて意義深い本ができた。~加藤典洋~
「天皇の戦争責任」というような問い方を終わらせることが、戦後を内側から乗り越えるためには必要な作業であるように思う。~橋爪大三郎~
なぜこれまでの「社会」「戦争」「天皇」の議論がどこか大上段で自分の日常の存在の感度にまで繋がらないか、必ず示唆してくれるような対談。~竹田青嗣~
作家 | 加藤典洋 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文芸文庫 |
販売開始日 | 2020/04/10 |
同時代小説の精緻な読解を通してテクスト論の限界を超え、批評の新たな方法を開示する著者の文芸批評の代表作。桑原武夫学芸賞受賞
作家 | 加藤典洋 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文芸文庫 |
販売開始日 | 2019/07/01 |
一度は生着ることを選んだ太宰治はなぜ、戦後ふたたび死に赴いたのか。師弟でもあった二人の作家の対峙から、戦後の核に迫る本格評論
作家 | 橋爪大三郎 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出新書 |
販売開始日 | 2020/12/28 |
米中衝突の時代がやってきた。日本はどうする?――中国共産党とは?ナショナリズムとは?香港、台湾は?ありうる軍事衝突のシナリオとは?知っておきたい重要論点をそもそもから徹底解説。
作家 | 橋爪大三郎 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2019/07/17 |
世界のあらゆるふるまいを説明しつくそうとしたヴィトゲンシュタインの言語ゲーム論は、いかに生まれ、どんな思想なのか?
作家 | 竹田青嗣 西研 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2020/12/16 |
『精神現象学』と並ぶヘーゲルの代表作、超解読ついに完成。難解な「ヘーゲル語」をかみ砕き、近代社会の「原理」の書として読み直す
作家 | 小林よしのり 竹田青嗣 橋爪大三郎 |
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出版社 | 径書房 |
販売開始日 | 2014/04/11 |
ウサン臭い「正義の思想」を徹底的に分析!!「脱正義論」「従軍慰安婦問題」を中心に、個とは何か、歴史とは何かを考える鼎談本。
作家 | 竹田青嗣 橋爪大三郎 |
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出版社 | 径書房 |
販売開始日 | 2014/04/11 |
「哲学って何の役に立つの?」という疑問にわかりやすい言葉で答える。「正しく生きる」より「楽しく生きる」ための哲学入門。
作家 | 竹田青嗣 橋爪大三郎 |
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出版社 | ポット出版 |
販売開始日 | 2014/03/07 |
哲学者・竹田青嗣と社会学者・橋爪大三郎による公開対談「炭素革命と世界市民の正義」、「資本主義と世界市民の正義」を元に加筆修正。人類が直面する問題の本質を明らかにし、自由に生きるための新しい哲学、...