作家 | 下川裕治 広橋賢蔵 中田浩資 |
---|---|
出版社 | 双葉社 |
レーベル | 双葉文庫 |
販売開始日 | 2021/01/22 |
温泉大国の台湾。日本人観光客にも人気が高い有名温泉のほか、地元の人でにぎわうローカル温泉、河原の野渓温泉、冷泉など種類も豊か。さらに超のつくような秘湯が谷底や山奥に隠れるようにある。著者は、水先...
価格 | 506円(税込) |
---|---|
ポイント還元 | 5ポイント(1%) |
対応端末 |
|
ページ数 |
|
販売開始日 | 2016/03/04 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
仕事に疲れたら、週末アジアに行ってみよう。チャオプラヤー川の源流を辿ってみたり、マラッカ海峡で夕日を見ながらビールを飲んだり、台湾の秘湯で湯けむり天国、アジアのユルイ空気に身を委ねるのも良い。ベトナムから中国へ国境を歩いて越えてみたり、シルクロードの地に立ってみたり『マレー蘭印紀行』を辿る旅でかつての冒険に想いを馳せる。そうそう、日本もアジアだということに気づかせてくれる場所もある。週末アジアで、しばし雑事を忘れてしまおう。とろけるような至福の時間が待っている。
作家 | 下川裕治 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2020/09/25 |
バンコクから郊外へ走る列車の旅、心地よさが染みるラオスのひなびた町...。アジアの風に吹かれにいく、のんびり旅エッセイ。
作家 | 下川裕治 |
---|---|
出版社 | 朝日新聞出版 |
レーベル | 朝日文庫 |
販売開始日 | 2020/08/07 |
のろのろ走るロシアの車両に始まり、切符購入も死に物狂いの中国、中央アジアの炎熱列車、紛争地コーカサスでは爆弾テロで停車しUターン。フランスではストライキに巻き込まれ......。シベリアからポル...
作家 | 下川裕治 中田浩資 |
---|---|
出版社 | 双葉社 |
レーベル | 双葉文庫 |
販売開始日 | 2014/05/23 |
日本の中古列車が走るジャカルタ、真冬のシルクロード南疆鉄道、窓ガラスのない木造車両のヤンゴン環状線、レトロな味わいの台湾ローカル列車、タイからラオスに向かうゆるい国際列車、日本からすぐ行ける韓国...
作家 | 岡崎大五 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2021/04/15 |
海外旅行解禁を心待ちにする2千万人(19年度海外旅行者数)のみなさんに役立つ、世界の料理・イラストたっぷりのグルメエッセイ。
作家 | 神里雄大 |
---|---|
出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2021/04/09 |
日系移民の子孫たちの言葉から浮かび上がる、もう一つの日本近代史 移民たちはみな未知なる世界へと旅に出たが それは“同一性・帰属意識”を探求する旅でもあった だが彼らは帰る場所を探しているわけで...
作家 | 与那原恵 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2021/04/02 |
喧噪のカルカッタ、憂愁のパリ、沖縄移民を訪ねてボリビアまで、クルドの音楽を聴きにトルコの東の果てへ......自分の居場所を探し...。
作家 | 金田博美 |
---|---|
出版社 | ブイツーソリューション |
販売開始日 | 2021/04/02 |
「昭和一九年末、マニラには旧城内、平站を中心に海没部隊の生存者や、船便が無くて本体に追及できない者、日本国への後送途中やむなくマニラに上陸した者、飛行機のなくなった航空関係部隊、船のなくなった船...
作家 | 岡村直樹 |
---|---|
出版社 | 天夢人 |
販売開始日 | 2021/03/26 |
筆者の岡村直樹氏は30数年かけて一級河川水系の本川をすべて踏破し、その流域で育まれた文化を自分の足で感じ、古今の川文学を渉猟しながらそれを検証してきました。本書では豊かな川文化が綴られた時代小説...
作家 | 新井満 新井紀子 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2021/01/22 |
のんびりぜいたくな、夫婦ふたり旅。ヒルツェルからチューリヒ、マイエンフェルトへ。作者シュピーリの生涯もたどる感動の夢紀行。
作家 | 大泉実成 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2020/12/18 |
怖い夢や悪い夢で苦しんでいる人は多い。そんな夢を自由自在にコントロールできたら......。マレー奥地に夢見の達人がいると聞き......。