作家 | マザー・テレサ ホセ・ルイス・ゴンザレス・バラド 渡辺和子 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | PHP文庫 |
販売開始日 | 2018/07/06 |
愛はこの世で最も偉大な贈り物――神との深い一致を実践した人生の途上で語られた、苦しみや使命、生と死などへの思いを編んだ遺言集。
価格 | 660円(税込) |
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ポイント還元 | 6ポイント(1%) |
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ページ数 |
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販売開始日 | 2016/11/25 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
1982年4月、マザー・テレサが2度目の来日をしたときの講演をまとめたもの。マザー・テレサは、いくつもの主催者から招かれて講話をし、質問に答えるなどして、人々との交わりを深めた。被爆地長崎を訪問したときの記者会見、長崎での子どもたちの質問、生命の尊厳を考える特別講演会、上智大学や暁星学園、筑紫女子学園での講演、宝塚・青年会議青年商工会議所主催の「愛と平和の集い」、内閣官僚と国会議員との朝食会、共労者会での交流など、さまざまな場を訪れている。語ることばからは、マザー・テレサの神に向かう姿を垣間見ることができる。集まった人々に紹介しているマザー・テレサの祈りを、毎日の祈りとして唱えたい。
作家 | マザー・テレサ ホセ・ルイス・ゴンザレス・バラド 渡辺和子 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | PHP文庫 |
販売開始日 | 2018/07/06 |
愛はこの世で最も偉大な贈り物――神との深い一致を実践した人生の途上で語られた、苦しみや使命、生と死などへの思いを編んだ遺言集。
作家 | マザー・テレサ |
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出版社 | 女子パウロ会 |
販売開始日 | 2016/09/16 |
マザー・テレサが初めて日本を訪れた1981年の、各所で行われた講話を集めたもの。その言葉は時を超えて、今も胸を熱くする。
作家 | 粕谷甲一 |
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出版社 | 女子パウロ会 |
販売開始日 | 2018/03/02 |
退潮ムードに覆われている教会が、今日直面している課題は何か。幼い聖テレジア、映画、アジア、アフリカから希望の道を学ぶ。
作家 | 晴佐久昌英 |
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出版社 | 女子パウロ会 |
販売開始日 | 2017/09/01 |
日ごろ口にする言葉の中に、生きるためのヒントがあり、いのちを救うときもある。言葉に秘められたエピソードを語る。
作家 | 日本基督教団出版局聖書日課編集委員会 |
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出版社 | 日本キリスト教団出版局 |
販売開始日 | 2020/12/25 |
2014年の聖書朗読日課。主日日課、週日日課を収め、どこでも日々みことばに親しむために。電子書籍版では、用途に応じて参照できるようにより使いやすくなっている。
作家 | 森一弘 |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS |
販売開始日 | 2020/12/04 |
神父として50年以上、悩み苦しむ人の声に耳を傾けてきました。新型コロナウイルスによって、人と人とのつながりがずたずたにされました。人の生が脅かされ、社会の営み、文化・伝統が浅薄になり、文明の危機...
作家 | 山折哲雄 いとうみつる 小松事務所 |
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出版社 | すばる舎 |
販売開始日 | 2020/11/26 |
本書は、キリスト教のエッセンスを、小学生にもわかるようにユーモアあふれるイラストと言葉で解説する超入門です。 小学生はもちろん、大人にとっても「あまり馴染みのない世界」であるキリスト教に、楽しく...
作家 | 小森康永 |
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出版社 | 春陽堂書店 |
販売開始日 | 2020/08/14 |
“近代ホスピスの母”と呼ばれるシシリー・ソンダースの考えを 緩和ケアの著書、翻訳を数多く手がけた小森康永氏が解説。
作家 | MARO(上馬キリスト教会ツイッター部) |
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出版社 | ダイヤモンド社 |
販売開始日 | 2020/07/30 |
クリスチャンって、何を、どんな風に信じてるの? 身近なわりに詳細をよく知らない「キリスト教」の世界一わかりやすい入門書
作家 | ジョン・パイパー 渡部謙一 |
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出版社 | いのちのことば社 |
販売開始日 | 2020/07/24 |
聖書に啓示された人生の試練の原因と意味を、6つの「答え」に沿って解説する。不測の事態、突然の悲劇、先行きの見えない不安を生き抜く秘訣とは?
作家 | 名木田薫 |
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出版社 | 大学教育出版 |
販売開始日 | 2020/07/10 |
良心に基づく判断を重視し、全体を考え直す。現憲法改正の目指すべき方向は、戦争放棄、地方自治等が要点となる。平和と戦争なしとは別で、人は命より自我を大切にするので、命を捨てて、小国が戦いに出るかも...
作家 | 名木田薫 |
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出版社 | 大学教育出版 |
販売開始日 | 2020/07/10 |
人には良心こそ要であるが、自我と社会との関わりから重荷が生じる。良心はこの重荷を負荷として受ける。人の社会とはイエス信が関わりを有しているので、イエス信の内実は無碍即良心故に人の生を無碍の方向へ...
作家 | 名木田薫 |
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出版社 | 大学教育出版 |
販売開始日 | 2020/07/10 |
宗教は各々固有の宗我を有し、背後には自我が控えているので、人は全宇宙と互いに包み合っている。そしてイエスの許に立ち返り、天の人として生まれる。教育では良心を最優先課題とし、良心に基づく国造りが必...
作家 | 名木田薫 |
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出版社 | 大学教育出版 |
販売開始日 | 2020/07/10 |
公務員を任期制で全国民へ開放し、国会での政党結成は禁止。議員は任期制とし、特定の人々への権力集中を排する。良心は全宗教の上にあり、イエス信では自我を逆転する。こうして天地一体となった地に人は生きる。
作家 | ジョン・レノックス 山形優子フットマン |
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出版社 | いのちのことば社 |
販売開始日 | 2020/06/25 |
2020年3月、首都封鎖下のイギリスから、オックスフォード大学の気鋭の学者が、神の存在と真の希望を語る。