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本日配信開始の新刊

育ちざかりの教え子がやけにエモい

育ちざかりの教え子がやけにエモい
電子書籍版
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価格 660円(税込)
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対応端末
  • PCPC
  • iOSiOS
  • AndroidAndroid
ページ数
  • 264
販売開始日 2020/04/17
紙書籍版 取り扱い中

「ねね、お兄って童貞?」「ノーコメント」。

椿屋ひなた、14歳。

新米教師の俺、小野寺達也が預かる生徒であり、昔からのお隣さんだ。

とびぬけて発育がよく、容姿にも恵まれた彼女は、何かとウワサの種になりがちで――。


「あいつ絶対ヤってるっしょ」「もう大人じゃんアレ」「小学校の時に三股かけてたって」
「ていうかヤらせてほしい」「ラブホに入るところ見たよ」「キレーだね。正直やばいね」
「なんか特別だからあの子って。身構えちゃうよ誰だって」


だけど本当の彼女は、見た目よりずっと幼かったりする。


「ねえねえお兄。だっこして、だっこ」
「しません。お前ももういい歳なんだから」
「えーなんでー!? 昔みたいにだっこしてよぅ。ねえねえ、だっこだっこ-!」


――大人と子どもの間で揺らぐ、この瞬間にしかない輝き。
――ひとあし先に大人になってしまった者にとって、それは直視しがたいほどの目映さで。


「ていうかお兄って童貞?」
「やめなさい中学生がそういう質問するの」


いつか遠いどこかへ羽ばたいていくこいつを、せめて今だけは支えてやれるように。
今日も俺は、椿屋ひなたと向き合っている。


“育ち盛りすぎる中学生”とおくる、エモ×尊みラブコメ!

※「ガ報」付き!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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