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本日配信開始の新刊

台所のおと

台所のおと
電子書籍版
価格 660円(税込)
ポイント還元 6ポイント(1%)
対応端末
  • PCPC
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  • AndroidAndroid
ページ数
  • 298
販売開始日 2020/05/22
紙書籍版 取り扱い中

女はそれぞれ音をもってるけど、いいか、角(かど)だつな。さわやかでおとなしいのが、おまえの音だ。料理人の佐吉は、病床で聞く妻の庖丁の音が微妙に変わったことに気付く......。音に絡み合う、女と男の心の綾を、小気味よく描く表題作。ほかに、「雪もち」「食欲」「祝辞」など、全10編。五感を鋭く研ぎ澄ませた感性が紡ぎ出す、幸田文の世界。

幸田文関連作品

  • 季節のかたみ 715円
    作家 幸田文
    出版社 講談社
    レーベル 講談社文庫
    販売開始日 2020/05/22

    季節の移り変わりを見るのが、私は好きです。――失った暮らしや言葉の情感が、名残り惜しく懐しく心にしみる、珠玉のエッセイ集。

  • さざなみの日記 1100円
    作家 幸田文
    出版社 講談社
    レーベル 講談社文芸文庫
    販売開始日 2020/02/07

    手習いの師匠を営む母と年頃の娘のひっそりと平凡な女所帯の哀歓を、洗練された東京言葉の文体でユーモアまじえて描きあげた小説集。

  • 北愁 1320円
    作家 幸田文
    出版社 講談社
    レーベル 講談社文芸文庫
    販売開始日 2020/02/07

    幼くして母を失い、継母に育てられながらも気丈に成長していく才気煥発な娘あそぎの波乱に満ちた半生を描きあげた、感動の長編小説。

  • 黒い裾 1155円
    作家 幸田文
    出版社 講談社
    レーベル 講談社文芸文庫
    販売開始日 2020/02/07

    16歳から中年に到る千代の半生を喪服に託し哀感を込めて綴る表題作他、人生の機微を清新な文体で描く味わい深い8編の第一創作集。

講談社文庫関連作品

「日本」カテゴリ