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本日配信開始の新刊

ポストコロナ期を生きるきみたちへ

ポストコロナ期を生きるきみたちへ
電子書籍版
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価格 1760円(税込)
ポイント還元 17ポイント(1%)
対応端末
  • PCPC
  • iOSiOS
  • AndroidAndroid
ページ数
  • 312
販売開始日 2020/11/11
紙書籍版 取り扱い中

コロナ・パンデミックによって世界は変わった。グローバル資本主義の神話は崩れ、医療や教育などを「商品」として扱ってはならないことがはっきりし、一握りの超富裕層の一方で命を賭して人々の生活を支える多くのエッセンシャルワーカーが貧困にあえぐ構図が明らかとなった。私たちは今、この矛盾に満ちた世界をどうするかの分岐点にいる。この「歴史的転換点」以後を生きる中高生たちに向けて、5つの世代20名の識者が伝える「生き延びるための知恵」の数々。知的刺激と希望に満ちたメッセージ集。

こんなに誠実な大人たちから、地球を引き継げるワクワクをあなたへ。
‐‐山邊鈴(長崎県立諫早高校3年/「この割れ切った世界の片隅で」作者)

「ウイルス一つによって、わずか数ヵ月の間に、ほんの昨日までこの世界の「常識」だと思われていたことのいくつかが無効を宣告されました。それがどのような歴史的な意味を持つことになるのか、人々はまだそのことを主題的には考え始めてはいません。日々の生活に追われて、そんな根源的なことを考える暇がありませんから。でも、中高生たちはこの「歴史的転換点」以後の世界を、これから長く生きなければなりません。彼らに「生き延びるために」有益な知見や情報を伝えることは年長者の義務のひとつだと僕は思います」(まえがきより)

【目次】
まえがき 内田樹

■1 Letters from around 30
ポストコロナにやってくるのは気候危機 斎藤幸平
楽しい生活‐‐僕らのVita Activa 青木真兵
これからの反乱ライフ えらいてんちょう

■2 Letters from over 40
君がノートに書きつけた一編の詩が芸術であること 後藤正文
技術と社会‐‐考えるきっかけとしての新型コロナ危機 白井聡
「タテ、ヨコ、算数」の世界の見方 岩田健太郎
支援の現場から考える、コロナ後の世界 雨宮処凛
「大学の学び」とは何か‐‐「人生すべてがコンテンツ」を越えて 増田聡

■3 Letters from over 50
コロナで明らかになった日本の最も弱い部分‐‐対話・エンパシー・HOME 平田オリザ
コロナ禍と人間‐‐私たちはどう生きるのか 想田和弘
台風とコロナ・パンデミックは同じか? 俞炳匡
図太く、しぶとく、生きてゆけ‐‐誰も正解を知らない問題にどう答えを出すか 山崎雅弘

■4 Letters from over 60
医療が無料であること 三砂ちづる
人生100年時代、ポストコロナはダブルメジャーで 仲野徹
メメント・モリ‐‐思いがけない出会いに開かれているために 中田考
ディレンマの知性 釈徹宗

■5 Letters from over 70
ポストコロナ期における雇用について 内田樹
自分に固有の問題を考えること 池田清彦
コロナと価値のものさし 平川克美
マスクについて 鷲田清一

内田樹関連作品

斎藤幸平関連作品

えらいてんちょう関連作品

白井聡関連作品

岩田健太郎関連作品

雨宮処凛関連作品

増田聡関連作品

  • クラシック音楽の政治学 3300円
    作家 渡辺裕 増田聡
    出版社 青弓社
    販売開始日 2014/07/25

    権威性を漂白されたように見える「クラシック音楽」は、実際は多様な側面から「音楽」全体を規定しつづけている。クラシック音楽が内包するポリティクスを、グローバリゼーション、ポピュラー音楽との関係性、...

平田オリザ関連作品

想田和弘関連作品

山崎雅弘関連作品

  • 中国共産党と人民解放軍 660円
    作家 山崎雅弘
    出版社 朝日新聞出版
    レーベル 朝日新書
    販売開始日 2019/11/13

    アジア最強の中国人民解放軍は対外侵略のための軍隊なのか? それとも国内治安部隊なのか? 日中戦争、国共内戦、朝鮮戦争、文化大革命、中越紛争、尖閣諸島・南沙諸島の国境問題、そして米中軍事対立......

  • 沈黙の子どもたち 1650円
    作家 山崎雅弘
    出版社 晶文社
    販売開始日 2019/07/05

    アウシュヴィッツ、南京、ゲルニカ、沖縄、広島・長崎......。軍による市民の大量殺害はなぜ起きたのか。戦争や紛争による市民の犠牲者をなくすことはできるのか。様々な資料と現地取材をもとに、市民の...

  • 〔増補版〕戦前回帰 「大日本病」の再発 880円
    作家 山崎雅弘
    出版社 朝日新聞出版
    レーベル 朝日文庫
    販売開始日 2018/11/09

    「国家神道」「八紘一宇」......かつて日本を覆いつくし、敗戦とともに消えた思想や概念が、姿を変えて復活しようとしている。日本はなぜ歴史を繰り返すのか? 戦前・戦中の日本を「戦史」の面から検証...

  • [新版]西部戦線全史 死闘!ヒトラーvs.英米仏191... 1210円
    作家 山崎雅弘
    出版社 朝日新聞出版
    レーベル 朝日文庫
    販売開始日 2018/08/03

    1939年9月1日ヒトラーのポーランド侵攻によって勃発した第2次世界大戦。第1次大戦の講和から、開戦後の英米仏連合軍との闘い、そして終戦までの26年間の軌跡を、ヨーロッパが戦場になった「西部戦線...

  • 1937年の日本人 1540円
    作家 山崎雅弘
    出版社 朝日新聞出版
    販売開始日 2018/04/27

    「平和から戦争への空気」は、日本でどのように形成されたのか。転機となったのは「一九三七年」‐‐。ナショナリズムや排他的な動きがどう進んだかを検証。「一九三七年」から80年。過去を見つめ直すことで...

  • [新版]独ソ戦史 ヒトラーvs.スターリン、死闘141... 880円
    作家 山崎雅弘
    出版社 朝日新聞出版
    レーベル 朝日文庫
    販売開始日 2017/02/13

    1941年6月22日、ドイツ軍はソ連に電撃侵攻を開始! スターリングラードを始めソ連各地で泥沼の戦いが繰り広げられた。ヒトラーとスターリンの思惑が絡み合う独ソ戦を、多くの資料を読み解いた著者が、...

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