作家 | 佐藤学 上野千鶴子 内田樹 長谷部恭男 杉田敦 高山佳奈子 木村草太 後藤弘子 池内了 三島憲一 永田和宏 鷲谷いづみ 津田大介 |
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出版社 | 晶文社 |
販売開始日 | 2021/01/28 |
これはもはや、学問の自由のみならず、民主主義の危機! 菅義偉首相による日本学術会議会員への被推薦者6名の任命拒否は、学問の自由と独立性を侵害する重大な危機につながる行為。日本学術会議はじめさま...
価格 | 880円(税込) |
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ポイント還元 | 8ポイント(1%) |
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ページ数 |
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販売開始日 | 2021/01/20 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
累計111万部ベストセラー『おひとりさまの老後』シリーズ、最新作!
慣れ親しんだ自宅で、自分らしい幸せな最期を迎える方法を提案。
・「孤独死」あらため「在宅ひとり死」へ
・慣れ親しんだ自宅で、自分らしい最期を迎えるしあわせ
・ウエノが徹底取材!「おひとりさまの最期」最新事情
・医師、看護士、介護士、看取り士をコーディネートする方法
・とくにガンなら「在宅ひとり死」が、ほぼ100パーセント可能
・病院死は、医療が貴重だった昭和の名残り
・「老人施設」に入れたがるのは、本人ではなく家族
・ずばり、家で死ぬために必要な費用はいくらか
・「老後の幸せ度」は「おひとりさま」と「大勢家族」が最も高く、「老夫婦ふたり」世帯が最も低い
・たとえ認知症になっても「在宅ひとり暮らし」で問題がない理由
・安楽死、尊厳死は正義か?
・介護保険をどう活用すべきか
・もちろん私は「在宅ひとり死」でゆくつもり
「わたしには家族がいませんので、基本、ひとりで暮らしています。
現在72歳。このまま人生の下り坂をくだり、要介護認定を受け、
ひとり静かに死んで。ある日、亡くなっているのを発見されたら、
それを『孤独死』とは、呼ばれたくない。それが本書の執筆動機です」 (あとがきより)
大正12年の創刊以来、「文藝春秋」の時流におもねらない柔軟な編集方針は、地域、年代、活躍する分野を超えて多くの人々に支持されています。掲載された記事が世の中に大きなインパクトを与えた例は数多くあ...
作家 | 樋口恵子 上野千鶴子 |
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出版社 | マガジンハウス |
販売開始日 | 2020/09/24 |
家族、人間関係、仕事、趣味...... 歳を重ねるとごとに、人生の荷物をひとつずつ下ろす やめどきは、始まりのときをふりかえることでもある。女にとって激動の時代を、少しの時差で生きたふたりの女...
作家 | 上野千鶴子 田房永子 |
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出版社 | 大和書房 |
販売開始日 | 2020/04/03 |
日本の何が問題なのか? 母娘問題、結婚・育児、セックス、団塊世代の父、学生運動、性暴力などについて徹底的に語り合った7時間!
作家 | 上野千鶴子 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2019/08/23 |
なぜ性器を隠すのか?女はいかなる基準でパンティを選ぶのか?――女と男の非対称性に深く立ち入って、下着を通したセクシュアリティの文明史をあざやかに描ききる。 初版刊行直後から大反響を呼び、またたく...
作家 | 上野千鶴子 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春文庫 |
販売開始日 | 2019/04/10 |
著者、初めての語録! 「相手のとどめを刺さず、もてあそびなさい」 「人は、自分の器に応じた理解力しかない」 「立ちはだかる壁は、迂回せよ」 「だれとでもいいから結婚すべきでない」 「『かわいい...
作家 | 三浦瑠麗 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2021/02/19 |
日本人の価値観をのぞき込む。 三浦瑠麗が独自の価値観調査で明かす、日本人のホンネ。 政治はなぜ変わらないのか? 「分断の時代」に日本政治が取り組むべき真の争点とは? 第1章 日本人の価値観と...
作家 | 半藤一利 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2021/02/19 |
歴史のよもやま話から悪ガキ時代を描く自伝的エッセイまで。 2021年1月に亡くなった、半藤一利さんの最後の著作には「人生の愉しみ方」が詰まっている。 昭和史最良の語り部、半藤さんの遺した、昭和...
作家 | 葉上太郎 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2021/02/19 |
「地方消滅」の危機が叫ばれて久しいが、政府が打ち出す「地方創生」の施策は成功しているとは言えない。 一方で、もともと持っている力を活かして成果を上げている地域もある。そこに暮らす人々の知恵と工夫...
作家 | 太田俊明 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2021/02/19 |
――私は野球を憎んでいます。 その年最高の投手に与えられる特別賞「沢村賞」に名を遺す沢村栄治。 職業野球選手一期生として活躍し、太平洋戦争中に兵士として27歳で命を散らした男は、死の直前そう書...
作家 | 伊丹敬之 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2021/01/20 |
危機で浮き彫りになった日本の底力 日本はポストコロナ時代において国際的にさらに強くなっていく可能性がある。 その理由と将来的な課題を産業の様々な面から論証する。 もくじ プロローグ コロナシ...
作家 | 坪内祐三 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2021/01/20 |
「天声」にはパブリックなイメージがあり、ある種の客観をよそおっている。それに対して「人声」はプライベートであり、あくまで個人的な声。だから「人声天語」とは、要するに、反射神経による思考(発言)の...
作家 | 長谷川和夫 南高まり |
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出版社 | 中央法規出版 |
販売開始日 | 2021/03/05 |
自らも認知症になった専門医が家族に望んだケアとは。それに家族はどう応えたか。父の日記や写真を元に60年の歩みを長女の視点でつづるフォトダイアリー。不安を乗り越え、認知症とともに日々を豊かに過ごす...
作家 | 久田則夫 |
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出版社 | 中央法規出版 |
販売開始日 | 2021/03/05 |
ストレスを抱えたり、不適切な接遇になってしまう「悪しき習慣」「心のクセ」とどうすれば決別できるか。本書は、ネガティブな感情に支配されず穏やかに働くための「心の整え方」を解説。利用者・同僚から信頼...
作家 | 豊田直子 佐沢静枝 |
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出版社 | 日本文芸社 |
販売開始日 | 2021/02/09 |
【手話の基本がわかる! めきめき上達する!】 やさしい、わかりやすいとの評判でロングセラーとなっている『だれでもできる やさしい手話』をベースに、必要性の高い基本会話や表現すべてに模範動画への...
作家 | 二ノ宮アキイエ |
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出版社 | 地球の歩き方 |
レーベル | 地球の歩き方BOOKS |
販売開始日 | 2021/02/01 |
障がい当事者がリーダーとして活動する「アジア太平洋障害者センター」。設立以来のアジアでの障がい者支援活動を追う。※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はあ...
作家 | 香取照幸 |
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出版社 | 東洋経済新報社 |
販売開始日 | 2021/01/22 |
コロナ禍で日本の医療・社会保障はどうなるか。根拠なき悲観論を排し、民主主義のため社会保障とは何かを考える。
作家 | 公益社団法人日本精神保健福祉士協会 田村綾子 上田幸輝 岡本秀行 尾形多佳士 川口真知子 水野拓二 |
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出版社 | 中央法規出版 |
販売開始日 | 2021/01/22 |
熟達したPSWの「思考過程」に焦点を当て、実務を解説するシリーズ。第4巻は、実習生、現任者それぞれとのスーパービジョンを取り上げ、逐語記録からその裏にある思考過程をつまびらかにした。実習指導担当...
作家 | 公益社団法人日本精神保健福祉士協会 田村綾子 上田幸輝 岡本秀行 尾形多佳士 川口真知子 |
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出版社 | 中央法規出版 |
販売開始日 | 2020/12/18 |
熟達したPSWは実務の中で何に着目し、何を拾い上げ、どのような考えでどう行動するのか。こうした実践者の「思考過程」に焦点を当て、実務を解説するシリーズ。第1巻は「ソーシャルワークプロセス」。クラ...
作家 | 平出田鶴子 |
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出版社 | 22世紀アート |
販売開始日 | 2020/11/20 |
血など繋がってなくてもいいのです。福祉の仕事はお節介でいい。今こそ「社会の母さん」「社会の父さん」になって、人を助ける仕事に邁進いたしましょう。
作家 | 鹿野佐代子 明石久美 |
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出版社 | PHP研究所 |
販売開始日 | 2020/10/30 |
自分の死後、わが子は一人でちゃんと生きていけるのか。お金、生活、制度など、障害がある子の親にとっての不安や心配ごとを解消するための一冊。
作家 | 渡部伸 |
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出版社 | 自由国民社 |
販売開始日 | 2020/09/18 |
まんがと図解で読みやすい、障害のある子どもを持つ家族のための対策本。障害のある子の将来のお金と生活をテーマに、それらに関係する法律のしくみや公的サービスの利用方法などを紹介。
作家 | 森下直貴 佐野誠 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公選書 |
販売開始日 | 2020/09/11 |
「役に立つ/立たない」で命を選別できるのか。ナチス安楽死政策を理論的に支えた著作に批判的考察を加え、超高齢社会の「命」を問う