作家 | 下川裕治 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2020/09/25 |
バンコクから郊外へ走る列車の旅、心地よさが染みるラオスのひなびた町...。アジアの風に吹かれにいく、のんびり旅エッセイ。
価格 | 858円(税込) |
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ポイント還元 | 8ポイント(1%) |
対応端末 |
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販売開始日 | 2021/01/22 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
温泉大国の台湾。日本人観光客にも人気が高い有名温泉のほか、地元の人でにぎわうローカル温泉、河原の野渓温泉、冷泉など種類も豊か。さらに超のつくような秘湯が谷底や山奥に隠れるようにある。著者は、水先案内人である台湾在住の温泉通と、日本から同行したカメラマンとともに、車で超秘湯をめざすことに。ところがそれは想像以上に過酷な温泉旅だった......。台湾の秘湯を巡る男三人の迷走旅、果たしてどうなるのか。体験紀行とともに、温泉案内「台湾百迷湯」収録。
作家 | 下川裕治 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2020/09/25 |
バンコクから郊外へ走る列車の旅、心地よさが染みるラオスのひなびた町...。アジアの風に吹かれにいく、のんびり旅エッセイ。
作家 | 下川裕治 |
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出版社 | 朝日新聞出版 |
レーベル | 朝日文庫 |
販売開始日 | 2020/08/07 |
のろのろ走るロシアの車両に始まり、切符購入も死に物狂いの中国、中央アジアの炎熱列車、紛争地コーカサスでは爆弾テロで停車しUターン。フランスではストライキに巻き込まれ......。シベリアからポル...
作家 | 下川裕治 阿部稔哉 |
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出版社 | 朝日新聞出版 |
レーベル | 朝日文庫 |
販売開始日 | 2020/03/31 |
実質デビュー作の『12万円で世界を歩く』から約30年。あの過酷な旅、再び! 予算12万円で過去に旅したルートをたどる。今度はタイ国境をめぐり、北極圏を北上し、中国長江をさかのぼる。さらに「12万...
作家 | 下川裕治 中田浩資 |
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出版社 | 朝日新聞出版 |
販売開始日 | 2016/03/04 |
仕事に疲れたら、週末アジアに行ってみよう。チャオプラヤー川の源流を辿ってみたり、マラッカ海峡で夕日を見ながらビールを飲んだり、台湾の秘湯で湯けむり天国、アジアのユルイ空気に身を委ねるのも良い。ベ...
作家 | 下川裕治 中田浩資 |
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出版社 | 双葉社 |
レーベル | 双葉文庫 |
販売開始日 | 2014/05/23 |
日本の中古列車が走るジャカルタ、真冬のシルクロード南疆鉄道、窓ガラスのない木造車両のヤンゴン環状線、レトロな味わいの台湾ローカル列車、タイからラオスに向かうゆるい国際列車、日本からすぐ行ける韓国...
作家 | 初瀬礼 |
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出版社 | 双葉社 |
レーベル | 双葉文庫 |
販売開始日 | 2021/01/13 |
かつて実父と恋人を無差別テロで失った水野乃亜は警察庁に入庁し、警察官僚の佐山から特命を受けて警視庁刑事部共助課見当たり班に配属される。日本の治安維持のため、防犯カメラと連動した衆人監視システム「...
作家 | 天城智尋 |
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出版社 | 双葉社 |
レーベル | 双葉文庫 |
販売開始日 | 2021/01/13 |
契約結婚の“秘密”が暴かれれば、この国は再び戦禍に巻き込まれる――大陸西方の大国「相(そう)」。色んな部署を渡り歩いて勤続十年、『遠慮がない・色気がない・可愛げがない』で知られる三十路手前の女官...
作家 | 池永陽 |
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出版社 | 双葉社 |
レーベル | 双葉文庫 |
販売開始日 | 2021/01/13 |
東京は下町の商店街にある『珈琲屋』。主人の行介はかつて、ある理由から人を殺していた......。心に傷を負った人間たちが、『珈琲屋』で語る様々なドラマを七編収録。情感溢れる筆致が冴える連作集。読...
作家 | 風野真知雄 |
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出版社 | 双葉社 |
レーベル | 双葉文庫 |
販売開始日 | 2021/01/13 |
御三卿・田安徳川家の十一男に生まれついた徳川竜之助。跡目争いに興味がなく、天稟の才を持つその剣の腕を磨きながら市井の人々の暮らしに触れたいとの強い思いを持つ竜之助は、南町奉行・小栗忠順の力添えで...
作家 | 木皿泉 |
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出版社 | 双葉社 |
レーベル | 双葉文庫 |
販売開始日 | 2021/01/13 |
伝説のドラマ『すいか』以降、その作品世界が熱く支持されている夫婦脚本家・木皿泉。何気ない日常が愛おしくなるエッセイや、創作への熱い情熱が伝わる羽海野チカとの対談をはじめ、貴重なロングインタビュー...