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本日配信開始の新刊

追懐の筆 百鬼園追悼文集

追懐の筆 百鬼園追悼文集
電子書籍版
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価格 1100円(税込)
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対応端末
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ページ数
  • 320
販売開始日 2021/03/31
紙書籍版 取り扱い中

師の臨終に立ち会い号泣し、奇禍に倒れた友の事故の様子を丹念に取材し記し、幽霊でも良いから夢に出てこいと弟子へ呼びかける。夏目漱石、芥川龍之介、鈴木三重吉ら一門の文学者から、親友宮城道雄、教え子、飼い猫クルツまで。哀惜をこめてその死を嘆き、思い出を綴る追悼文集。〈解説〉森まゆみ

(目次より)
I
漱石先生臨終記/湖南の扇/亀鳴くや/花袋追慕/花袋忌の雨/寺田寅彦博士/御冥福を祈る/鈴木三重吉氏の事/四谷左門町/酒徒太宰治に手向く/黒い緋鯉/草平さんの幽霊/青葉しげれる/薤露蒿里の歌/舞台の幽霊/追悼句集
II
朝雨/「臨時停車」より/東海道刈谷駅/「つはぶきの花」/宮城会演奏プログラム口上一束/ピールカマンチヤン/「新残夢三昧」より
III
鷄蘇仏/破軍星/空中分解/アヂンコート/片山敏彦君
解説 森まゆみ

內田百閒関連作品

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    作家 內田百閒
    出版社 中央公論新社
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    『東京焼盡』の翌日、昭和二十年八月二十二日から二十四年十二月三十一日までを収録。掘立て小屋の暮しを飄然と綴る。〈巻末エッセイ〉谷中安規、高原四郎、平山三郎、中村武志。〈解説〉佐伯泰英。

中公文庫関連作品

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    出版社 中央公論新社
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    出版社 中央公論新社
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    作家 子母澤寛
    出版社 中央公論新社
    レーベル 中公文庫
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    幼い頃遭遇した事故のトラウマで、医者になる夢が断たれた僕。そんな時に出会ったのは、左手だけでピアノを奏でるさやこだった。天真爛漫な彼女にいつしか僕は恋心を抱くようになるが、彼女の行動は振り返ると...

  • 透明標本 吉村昭自選初期短篇集II 924円
    作家 吉村昭
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    『戦艦武蔵』以前の吉村文学の中核をなす自選短篇集(全二巻)。第II巻には、集団自殺へと傾斜する少年たちを描く太宰治賞受賞作「星への旅」のほか、死と隣接する独特の世界を垣間見せる表題作など、一九六...

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    作家 松長有慶
    出版社 中央公論新社
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    販売開始日 2021/04/28

    密教学界の最高権威が、インド密教から曼荼羅への変遷と展開、真言密教の原理、弘法大師の知恵、密教神話から、密教の発展、思想と実践について平易な言葉で説き明かす。科学、政治、経済などあらゆる面で混迷...

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