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本日配信開始の新刊

荒野論

荒野論
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販売開始日 2021/04/23

小林恭二、初期の貴重な短篇集。福武書店から刊行されたものである。
佐藤亜紀が本書について文庫本内で記しているのでほんの一部を引用しよう。
「小林恭二の小説には(略)ぞくぞくするような快楽がある。詩の言葉が、それより遙に雑で俗で凡庸な小説の言葉に取って代わる時に小説の世界に持ち込まれる、危険な遮断の感覚がある。モチーフの変奏と反復が作り出す叩き付けるようなリズムからなる「斜線を引く」が、その一例だろう。」
小説に対する意気込みと才気がほとばしる六篇。

小林恭二関連作品

  • 悪夢氏の事件簿 682円
    作家 小林恭二
    出版社 シティブックス
    販売開始日 2021/02/05

    都内のとある場所に古びたホテルがある。豊満なドイツ夫人が経営するアカギホテル。 その空間に迷い込んだように宿泊した自衛官は、そこに長期滞在する不思議な男と出会う。 人は彼を悪夢氏と呼ぶ。眠りにつ...

  • 悪への招待状 770円
    作家 小林恭二
    出版社 シティブックス
    販売開始日 2020/08/28

    「江戸という都市に対する橋頭堡を作ってみたい、というのが本書を執筆のする最大の動機だった」と、あとがきで著者が明かしているだけに、意欲に満ちた、江戸を知ることができる作品だ。それでいて、難解では...

  • モンスターフルーツの熟れる時 671円
    作家 小林恭二
    出版社 シティブックス
    販売開始日 2020/08/28

    代官山のすぐ近くの猿楽町を舞台にしたスリリングな連作短編集。 「君江」では、性と生の発芽を、猿楽町の町並みとともに丹念に描き、「友子」ては、全国の女性たちを巻き込むほどの大きなムーブメントを「美...

  • したたるものにつけられて 自選恐怖小説集 671円
    作家 小林恭二
    出版社 シティブックス
    販売開始日 2020/05/15

    ひたひたと、怖ろしい何かが胸に迫ってくる。固唾をのまずにはいられない、強烈な体験をもたらす恐怖小説集。 これはフィクション? ノンフィクション?

  • カブキの日 671円
    作家 小林恭二
    出版社 シティブックス
    販売開始日 2020/02/07

    出雲の阿国以来四依頼百余年の歴史を持つ歌舞伎は変革期を迎えようとしていた。 歌舞伎の祖である阿国と名古屋山三郎の狂言を軸に、歌舞伎の生き残りをかけた闘いが壮大なスケールで語られる。

  • 日本国の逆襲 902円
    作家 小林恭二
    出版社 シティブックス
    販売開始日 2019/07/05

    バブル全盛期、日本はその強大な経済力を持って世界を席巻しようとしていた。そんな時代に書かれた抱腹絶倒のコミカルなパロディー小説集。 そのほか巨大化する力士のためか日本の伝統的スポーツ大相撲の滅亡...

シティブックス関連作品

  • 紺屋海道・蔵の街殺人事件 671円
    作家 木谷恭介
    出版社 シティブックス
    販売開始日 2021/04/30

    愛知県半田市――。江戸時代から酢の生産で栄えた街。そこに住む女性、歌津若菜に陳と名乗る中国人からおかしな電話があった。「エイズの治療薬を開発しているバイオ企業の開発は失敗、暴落するから株を売れ」...

  • 霧多布殺人湿原 671円
    作家 梓林太郎
    出版社 シティブックス
    販売開始日 2021/04/23

    長野県諏訪市の現職市長の愛娘で、東京の女子大に通う植草真砂子が失踪した。 内々に調べてほしいと市長直々の依頼を受けた諏訪署署長は、真砂子が暮らす東京のアパートに道原伝吉を派遣した。しかし、めぼし...

  • 黄金郷伝説〈人の巻〉慶長太平記 770円
    作家 半村良
    出版社 シティブックス
    販売開始日 2021/04/09

    名古屋三四郎を預けるために頼った会津では留まることができず、友右衛門と野笛の一行三人は越後へと向かった。 山間の集落、阿田村で友右衛門と野笛は正式な夫婦となりしばしとどまった後、城下へ。まさに徳...

  • 倉敷美術館殺人事件 671円
    作家 木谷恭介
    出版社 シティブックス
    販売開始日 2021/04/02

    岡山県の倉敷にある大手運送会社の創始者の息子が、岡山県の牛窓郊外で殺害された。 そのニュースを見た東京の画廊に勤める八坂葉子は、遠くの事件であったが、倉敷の美術館で購入した土産物の仏像が関係して...

  • 流転山脈 682円
    作家 梓林太郎
    出版社 シティブックス
    販売開始日 2021/03/26

    群馬県月夜野町の川沿いの草むらで、東京ナンバーのタクシーが運賃メーターが作動したまま放置されていた。その額12万超。あたりを探すと、運転手は殺害され、車のキーはどこにもなかった。乗客の姿もなかっ...

  • 彷徨える黄金〈地の巻〉慶長太平記 770円
    作家 半村良
    出版社 シティブックス
    販売開始日 2021/03/19

    堺の豪商、今井宗薫からの依頼で鈴波友右衛門は出雲のお国の子、三四郎を守って会津を目指した。 安房の国を経て北へ向かう旅には、真田幸村の娘、野笛との3人旅だが、行く先々で真田の手のものに守られてい...

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