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ホーム >ミュージック >特集 >AUDIO RULEZ 特集
「信念」という言葉が似合うバンドだ。
彼らの名前は「AUDIO RULEZ」、メンバーは増田博長(Vo.G)、本田光史郎(Ba)、秋月健太郎(G)、荒川浩士(Dr)の4人組だ。
AUDIO RULEZの奏でるサウンドには殻を突き破ってもっと前に進みたいという、4人の並々ならぬ強い意思を感じさせるのだ。
2月23日に彼らの1stアルバム「AUDIO RULEZ」がリリースされる。

今回のアルバムではプロデューサー陣に石田ショーキチ(現MOTORWORKS)と藤井丈司の両名を迎えて、バンドサウンドとプログラミングサウンドが絶妙なバランスで融合したサウンドの元、増田と本田の作り出す心に沁みるメロディと卓越したコーラスワークという、彼らの持ち味を最大限に生かした1stにしてAUDIO RULEZならではの色合いを放つ、バンド名を冠したアルバムタイトルに相応しい作品となっている。

2004年4月にリリースされた石田ショーキチ、プロデュースによる1stシングル「ニューエイジドリーム」はオリエンタルな匂いのするサウンドに、今後のAUDIO RULEZの方向性を象徴するような、新たな一歩を踏み出す瞬間を感じさせる楽曲に仕上がっていたが、今作では様々なタイプのサウンドに対しても、彼らは臆することなく果敢にチャレンジしている。
アルバムのオープニングを飾るサイケデリックなメロディとサビのアコースティックギターが対称的な4つ打ちのダンスサウンド「Rhythm Tripper」や、生ストリングスをフューチャーした藤井丈司プロデュースによるスケールの大きなナンバーの「羅針盤」。
そして90年代UKロックを彷彿とさせるヘヴィなサウンドのセルフプロデュース作品「quicksand」とAUDIO RULEZのサウンドアプローチに対する姿勢はどこまでも柔軟かつ情熱的だ。彼らの飽くなきチャレンジ精神が実を結んで、バラエティに富んだサウンドスタイルの楽曲が収められているにも関わらず、AUDIO RULEZとしての統一感を感じさせるアルバムになっているのではないだろうか。

デジタルなサウンドに包まれていても、伝えたいのは「生身のハート」。
どんなスタイルの楽曲に置いてもAUDIO RULEZにとって最も大切なのは、聴き手に対して歌を伝えるということであり、その強い想いは揺るぎない。情けない自分、カッコ悪い自分も認めた上で前に進んで行こうとするポジティブな姿勢、増田博長の瑞々しいヴォーカルによる、彼ら自身から見た素直な視点で語られる歌詞は
この上ない程にリアルだ。痛みや葛藤を知っている彼らだからこそ作り出せる歌の世界はAUDIO RULEZならではの魅力でもあり、そこに聴き手はシンパシーを感じるのだと思う。

AUDIO RULEZは聴き手と共に成長するバンドだ。
彼ら4人が前に進むことをあきらめない限り、AUDIO RULEZのサウンドは常に進化し続けるだろう。
これから先の彼らがどんな風に成長を遂げてくれるのか俄然、楽しみになって来た。
AUDIO RULEZの旅は今、始まったばかりだ――。


AUDIO RULEZ AUDIO RULEZ AUDIO RULEZ
発売日: 2005/02/23 | アルバム CD 試聴あり
製造中止(購入不可)
3190円(税込)

☆AUDIO RULEZ : PERSONAL☆
増田博長:Vocal&Guitars
date of birth:1975.12.16
本田光史郎:Bass
date of birth:1979.8.2
秋月健太郎:Guitars
date of birth:1976.9.19
荒川浩士:Drums
date of birth:1977.3.11

☆AUDIO RULEZ : HISTORY ☆
2000.前進となるバンドを京都にて結成し、バンド活動開始。
2001.上京。都内で路上ライブを展開。
2002.本格的に楽曲制作をスタート。数々のイベントライブに出演。
2003.東名阪でワンマンライブを意欲的に行う。
プロデューサー石田ショーキチ氏と出会いレコーディングに入る。バンド名 AUDIO RULEZと命名。
2004.4/21 1st シングル「ニューエイジドリーム」リリース。
8/21 2nd シングル「雨の中で」リリース。
11/24 3rd シングル「羅針盤」リリース。
11月〜初のワンマン AUDIO RULEZ LIVE TOUR 2004「羅針盤の指す方へ」
<11/25 Shibuya O-Crest、11/27 大阪 DROP、12/2 名古屋ハートランドスタジオ>
2005.2/23 1stアルバム「AUDIO RULEZ」

直筆サイン
直筆サイン

★AUDIO RULEZ Official WEB SITE★

http://www.audiorulez.com/

★ビクターエンタテインメント内 AUDIO RULEZサイト★
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A017255/-.html

☆インタビュー☆

――まず最初にそれぞれ自己紹介をお願いします。

増田:はい、AUDIO RULEZでギターとボーカルをやっています増田博長です。よろしくお願いします。
本田:ベースを担当しています本田光史郎です。よろしくお願いします。
荒川:ドラムをやっています荒川浩士です。
秋月:ギターの秋月健太郎です。よろしくお願いします。

――バンド名の由来を教えて下さい。

増田:はい、ずっとバンド名で悩でてレコーディング中も悩んでたんですよ。
俺達よくパソコン上で作業してるんですけど、MIDIで操作するチャンネルとAUDIOっていうチャンネルがあって、AUDIOっていうロゴがすごくカッコイイなと思って。
それとRULEZっていうのは、「Z」にすると英語の俗語でサイコーとかそういう意味なんですよね。
例えば名前の後に「光史郎」だったら「光史郎 RULEZ」とか外人さんがやると、光史郎カッコイイよねとかいうような言葉だったりするんです。
そういった意味でAUDIO RULEZっていうのを繋げて、サイコーの音とか音が支配するとか意味を込めて、この4人が醸し出す音っていうのが最終的には人の心を打つ、自分達の心も打つものだと思ってそのバンド名に決まったんです。

――お互い自分以外のメンバーの印象を一言で表して頂けますか。

増田:そうですね。じゃあ、まずベースの本田光史郎、彼はね良いソングライターですよ。
自分も同じように曲を書くけど、良いライバルって感じ。浩士は頭でっかちかな、理屈っぽい。
荒川:(笑)
増田:健太郎はのん気かな。
本田:博長は何ですかね、浮き沈みが激しいですね。浩士はキレやすいですね。

――キレやすいんですか?(笑)

荒川:いやいや、そんなことはないと思うんですけどね。(笑)

(一同笑)

本田:健太郎はそうですね、優しいですね。
荒川:そうですね、博長が意外と打たれ弱い、光史郎は意外とおっちょこちょい、健太郎は意外としっかり者。
秋月:えぇ?(笑)
増田:全然バラバラだね。

(一同笑)

――そうなんですね。

秋月:博長は良くも悪くも例えばクラスでいう人気者、その人がいなかったら間の抜けな感じがするし、いたらいたで盛り上がる時は盛り上がる、彼が沈んでいる時はバンド自体が沈んでいる、そういう存在であると。光史郎はマイペース、自分というものがすごくあるなと。浩士はやっぱりヤンチャですね。

――キャラクターがみんな立ってますね。(笑)

(一同笑)

増田:そうですねー、ヤンチャってイメージあるもんね。
本田:あるある。
増田:意外にでもヤンチャしてるのは俺だったりするんだけどね。

(一同笑)

荒川:俺はヤンチャしてないよー。(笑)

(一同笑)

――なるほど(笑)。そんな4人組AUDIO RULEZさん、他のバンドにはないAUDIO RULEZの強みはどんなところだと思いますか?

増田:そうですね、AUDIO RULEZは俺達自身がコンピューターも使うし、バンドの中でアレンジメントとかいろんなことをやってたりするんですけど、曲のメロディと歌詞っていう部分はすごく大切にしてると思います。
ソングライターが2人いるんで、その2人の特徴を生かした綺麗でしっかりしたメロディっていうのは大切にしてますね、ちゃんと覚えやすいメロディというか。

――メロディを重視してという曲作りをされているんですね。今回デビューシングル、2ndシングルで石田ショーキチさんがプロデューサーとして参加されていますよね、きっかけはどのような感じだったのでしょう。

増田:そうですね、丁度、前のバンド時にいろんな悩みがあったりして、そこを全員で悩んでて、でももっと前に進みたいなと思っていて、俺達4人ともう1人、なんかこう良い兄貴分というか、それを上手いこと俺達をリードしてくれる兄貴的な人がいないかなと思っていたんです。
俺達もコンピューターを扱って曲を作ったりしてたし、スピッツの「ハヤブサ」や石田さんのスクーデリアとか、そういう音もすごいアグレッシブで良かったんで、そのアグレッシブさと俺達のメロディとか歌声とかそういったものが合わさると面白いものが出来るんじゃないかなと思って、石田さんに頼みましたね。

――なるほど、そういうきっかけだったんですね。それでは2月にリリースされる1stアルバムはどのような作品に仕上がりましたか?

増田:2004年にAUDIO RULEZっていうのはスタートしてですね、その1年、俺達自身のいろんなチャレンジとかいろんなAUDIO RULEZというバンドでやりたいこと、やるべきことというか、そういったものをすごく大切にして作りました。
だからどれがシングルTOP曲とかどれがリード曲とかそういった意識はなくて、1曲、1曲チャレンジしながらクオリティの高い良い作品作りをして、AUDIO RULEZというものを築き上げたいと頑張った作品ですね。
すごく2004年のチャレンジっていうのが出てる、1年の歩みがグッと入った1枚です。

――AUDIO RULEZの2004年がここに刻まれてる感じですか。

増田:そうですね。

――今回のアルバム製作で苦労した点はありますか?

本田:苦労した点はそうですね。今回1曲目に「Rhythm Tripper」という曲があるんですけれども、そのプロデューサーが藤井丈司さんという方で、藤井さんにその打ち込みのデータをメールで送っておいてって言われたんですけど、メールの送り方がわからなくて。どうやってそのデータを送ったら良いのかなというところがすごい苦労しました。

(一同笑)

増田:いや、そういうことじゃないよ。(笑)
ネットが難しかったとかメール送信が難しかったじゃなくて音楽を作る上で難しかったことだよ。(笑)
本田:あぁ、そっか。(笑)

(一同笑)

本田:自分が作った曲に対してそれをメンバー4人に聞いてもらって、それを4人で1つのものに気持ちを共有することっていうのが、結構難しかった部分とかありますね。
やっぱり同じ曲でもその曲に対して4人がそれぞれ違うことを思って演奏とかしてたりすると、どうしても収拾付かなくなったりしてしまうので、同じところを向いて1曲、1曲を4人で築き上げて行くために話し合いもしたりしました。
増田:でも録音自体はね、すごいサッサッサッと早く行ったんですよ。
俗にいうプリプロっていうアレンジ決めとか前の段階が、今回は基本的に個々の自宅でかなりのところまで詰められたんで、レコーディングに行ってやることはもう決まっていて。
昔はスタジオに入って、じゃあどうしようかっていう時間が結構、勿体ないなっていつも思ってて、集中力も欠けて行くしイヤだなと思ってたんだけど、今回は全部俺達でコントロールしてアレンジも決めこんだ場面もすごい多かったので、スタジオ入ったらアレとコレをこうしてってスタジオワークはダラダラ長時間やった記憶はないですね。
本田:それまでにやっぱり4人の意思の疎通っていうのがあったんで。

――じゃあ、レコーディングに入る時には準備もある程度出来て、スタンバイ状態だったということですね。

増田:そうですね、はい。

――それではこのアルバム製作で楽しかったり、面白かったエピソードとかあったら教えて頂けると。さっきのお話もかなり面白かったんですけどね。(笑)

(一同笑)

増田:面白かったこと、何だろうなぁ。やっぱり諸先輩方、石田さんや藤井さんのワザというか、そういったものを見よう見まねで探って行く作業が僕にはたまらなく楽しかったですけどね。

――(笑)

増田:だから出会う前の自分と今はまるっきり違うというか、ある種マジックのネタをいろいろ見せてもらったような気がしてですね。音楽製作の上ではそういうのを間近で見れるというのは勉強になりましたね。面白かったです、すごい。

――なるほど。

増田:普通のことで面白かったって何ですかね。
本田:例えばレコーディングの合間に5.1chの部屋に入ってみんなでイーグルスを体感したんですけど、すごいそれが感動しましたね。
増田:5.1chって全てが24bit、96kHzとかなんですよ。1個1個のスピーカーの音がメチャクチャ良い音なんですよね。良い音が6方向から来ると良い音過ぎて酔っちゃう、これは。(笑)
本田:あんまり長時間やるとね。
増田:音楽を聴くっていうのは2つのスピーカーから聴くものを、自分の頭の中で立体化して行くっていう作業に慣れているから不思議でしたね、面白かった。

――他には何かありましたか?

秋月:いつも思うのが、博長はギターがいっぱい自宅にあってですね、そのギターをとにかくいっぱいレコーディングに持って来るんですけど、ただ使うのはだんだん限られて来るんですね。

(一同笑)

本田:ただ見せびらかしにたぶん持って来てると思うんですね。(笑)
増田:昔はね、いっぱい持って来てたんですよ、もしかしたら使うかもしれないと思って。でももしかしても使わないんですよね、なかったらなかったでそれで何とかしちゃうんですよ。だから後半は少なかったですよ。
秋月:そうだね。

――それでは今回のアルバムで目指した事とかはありますか?

増田:やっぱり2004年AUDIO RULEZがスタートして、いろんなものに手を伸ばしてチャレンジした部分があるんですよ。
それでいろんなアレンジもして自分達がメチャクチャ、カッコ良いよって思えることをやって来たんですけど、でもそれをライブでやって生でお客さんに聴いてもらってってことをしたりするとですね。
あぁ、結局、俺達が伝えたいのは細かなアレンジとか、細かなギターワークとかそういうことじゃなくて、聴いた人が俺達と同じように沈んだ時でもすごいポジティブになれて、音楽を通じて背中を押してもらうような感覚にお互いがなることをしたいだけなんだなと、つくづくライブをやると実感してましたね。
だから歌詞にしても歌にしても結局はそういったところ、メッセージとしてはやっぱり何だかんだ言ってもネガティブな中でもポジティブだし、沈んだ気持ちとかカッとした気持ちっていうものを前に進めてくれるような作品にしたいなと思って、1曲、1曲作って来てます。

――外見はどうであれ伝えたいことはハートっていうことですよね。

増田:そうですね。だからいろんなタイプの曲があって、いろんなアレンジをしてても結局はそういうところですね。

――それでは先程もちょっと出て来たライブについてお聞きしたいんですけど、ライブの方も精力的に活動されていますが、AUDIO RULEZのライブの魅力を語るならばどんなところですか?

増田:俺達のライブを見てやっぱり一番言われるのが、会社とか学校とか仕事とかで、メンドくさいしメチャクチャ、ブルーだったけどライブに来て一緒に音楽を聴くことで、ほんとに救われましたみたいな、そういう言葉を頂くことがすごい多いんですね。
やっぱりそういった気持ちにしてくれる音楽を自分達は作ってるつもりだし、そういうライブになってるはずです。
だからライブに来て、暴れたいなっていうよりも、同じように悩んでて、でも同じように前に進みたいっていう、ちょっとした未来が見えるようなライブ、ちょっとふさぎこんだ気持ちが明るくなって笑顔になって帰れるようなライブですね。

――みなさん元気になって帰って行く感じなんですね。

増田:最近は特にそうですね。やっぱり自分達が4人で車を転がしてツアーを回ったりして、各地の人に会ってですね。
俺はあんまり自分の事が好きじゃなかったりもするんですけど、でもそんな自分を待ってくれてる人がいて、自分の歌を聴いてくれる人がいるいうこと自体が幸せだし、そういう人に伝えられるような歌を歌いたいなということを当たり前なんだけど再認識してから、やっぱり聴いてくれるお客さんの顔も確実に笑顔になって帰ってくれてるような気がします。
やっぱり同じ歌を歌っていても気持ちはバレバレだなぁとつくづく思いますね。

――それではみなさんそれぞれに宝物を1つずつ教えて下さい。

秋月:そうですね・・・、結構、僕、物は大事にしない方なんです。

(一同笑)

秋月:それよりもやっぱり、友達とかそういう身近にいる人っていうのがすごく大事だなと思うんですね、普通ですけど。
荒川:僕は物なんですけど、バイクかな。原チャなんですけど、とにかくバイク乗ってるのが好きなので、例えば寒い日でも雨の日でもエンジンは一回かけに行ってあげるとかそういうのはしますね。

――大切にしてるんですね。

荒川:大切にしてるんですけどね、この前、誰か知らないですけど蹴られて、ボコッと穴が開いちゃったんですけどね。(笑)でも宝物はそれですね。
本田:僕はコンピューターですね、なんか今まで作った曲だったり、未完成の曲だったり、あと自分が作った未完成の詞だったりっていうのが、すごい今までを振り返らせてくれるというか、何か字に書かない日記みたいな感じで。何ていうんですかね、すごいその時の自分のテンションだったりっていうのも、結構、昔の曲を聴いたらわかったりとか。

――じゃあ、バックアップとかきっちり取っておかないとですね。

本田:そうですよね、過去が全部消えてしまうので。

(一同笑)

――増田さんはいかがですか?

増田:僕はもうメンバーですね。

(一同笑)

増田:その前に誰か来ると思ったんですけどね、でも来なかった。(笑)

(一同笑)

増田:やっぱりこの4人でやって行ってるし、1人でも欠けたらAUDIO RULEZじゃないんで。
それはもちろんそうなんですけど、メンバー省くとやっぱり犬ですね。
犬が宝物っていうか、今、一番失くしたら辛いものかなぁ。

――そうなんですね、じゃあ、犬ということで。(笑)

(一同笑)

――それでは自分達の作品以外でメンバーの方それぞれお薦めの作品を1つ紹介して下さい。

増田:俺はDVDでTHE WHOの「キッズ・アー・オールライト」かな。
このDVDは見たほうが良いと思います。すごい大好きですね。
自分が元気ない時とか、バンドやってるともちろんバンドを愛してるけど、でも今日はしんどいなーと思う日もあるわけですよ。
そういった時にバンドって楽しい、バンドって興奮してサイコーだなっていつも思わせてくれるDVDがTHE WHOの「キッズ・アー・オールライト」です。
本田:僕はずっとユニコーンが大好きで、かなり昔のCDでユニコーンの「ケダモノの嵐」っていうアルバムがあるんですけど、昔、聴いていた時は普通に曲が良いなと思ってたんですけど、今聴くとすごい打ち込みをふんだんに取り入れてたり、今聴いても古くない音とかアレンジってすごいなと思いますね。

――ユニコーンのアルバムということで。

本田:はい。
荒川:僕もCDかな、ジェネシスなんですけど、ジェネシスの「ママ」というやつでジャケットが星のやつなんですけどそれですね。今聴いたら古いなって音なんですけど、何かちょっとかすれ気味のあぁいう声が好きなんですよね。
秋月:僕はですね、映画なんですけど、ちょっと前に見た映画で「あの頃ペニー・レインと」。
何ていうんですかねバンドのこともありつつ、僕らはそうじゃないよとは思いつつも見てたんですけど、何かすごく良い刺激になったというかですね。お薦めです、ほんと。

――自分達の音楽はどんな人達に聴いてもらいたいと思いますか?

増田:俺達自身がすごい変に生真面目なんですよね、生真面目というか・・・よく悩みがち。

――考え込んじゃう・・・。

増田:考え込んじゃう人が多くって、4人でいろいろ話し合ったりしてバンドとしてそれを打開して行くんですけどね。
俺の回りでも結構みんな何がしかに悩んでて、現状に満足してなくて、どうにか前に進みたいとみんな思ってて、でもなかなかそれが出来ないような世の中だし。
だからそういった八方塞りじゃないけど、このままどうやったら良いんだろうなと、俺どうしたら良いんだろう、このまんまで良いのかなとか、そういったちょっともがいているような人でも聴いてもらって、同じように彷徨って光を見つけるために一緒に頑張れたら良いなと思いますね。

――今後の目標というか目指して行きたいものを教えて下さい。

増田:そうですね、4人でも話してたんだけど俺達自身は今の気持ちっていうのは、アルバム出したからそれでOKとかそれで終わりじゃなくて、ほんとに良いライブをやりたいっていうのがすごい大きいです。
曲をレコーディングしてアルバムを出したっていうのは、その曲が誕生した0歳でしかないと俺は思っていて、だからこそこの先のライブでその0歳の曲をどんどん成長させて行って、もっともっと良い歌にしてあげるのが俺達のアルバムに対する恩返しだと思うし、買ってくれた人に対する恩返しだと思ってるんです。
そういった自分達を応援してくれる人、聴いてくれた人を裏切らないほんとに良いライブをやりたいなと思います。
そのライブの会場がやるごとによって大きくなれば、それはもうサイコーに素晴らしいことだなと思って、そうしたいなとつくづく思ってます。
でもまずいきなりデカくしたいんじゃなく、自分達がほんとに大切にした音楽っていうものに対して、裏切らないような良いライブを毎回して行きたいなと思ってます。

――それでは最後に皆さんに向けてメッセージをお願いします。

本田:僕、全然コンピュータとか詳しくないんですけど、これを見ている方って、ここまで来れるということは、ある程度の知識があるからだと思うんですけども、例えば雑誌であったりインターネットであったり、ライブであったりってどこで僕達がお客さん達と出会うかっていうのは全くわからないじゃないですか、こういうところで出会えたっていうのは偶然なのか、必然なのかわからないですれども、そういう1個1個の出会いっていうものを大切にして行きたい思うんです。
これからこのAUDIO RULEZっていう名前をまたどこかで見かけた時は、是非よろしくお願いします。
荒川:そうですね、とりあえず聴いてくれた見てくれたっていう人はたぶん少し興味を持ってもらってる方だと思うんですが、その時点で僕はちょっとうれしいなっていう。どんな形であれ、どこで知ったかっていうのはわからないですけど、興味を持ってもらったっていうのはすごくうれしいし、その中でもう一歩、もう二歩僕らの音楽を聴いてもらって、何か感じてもらえればうれしいですよね。だからなんていうんだろう、よろしくお願いしますって感じですね。(笑)

(一同笑)

荒川:ありがとうございましたって感じです。
秋月:去年、全国ツアーでいろいろなところを結構細かく何ヶ所か回らせてもらったんですけど、それで初めて行く地方なんかもあって、ほんとに初めて僕らのライブをほんとすごく長いこと待ってくれて初めてライブ見ましたっていう方とかもいらっしゃって、ライブ終わった後とか「見れてほんと良かったです。」ってすごく喜んでくれたりしたんですね。
ライブっていうのがCD以外ではある種、一つの大事なコミュニケーションになってるなって思うんです。
僕自身もそうだったんですけど、地方ってやっぱりいくらライブが見たくても東京まで足を運べなかったり、なかなか自分のところまでくれないこともあると思うんですね。 だからまた今年はもっともっといろいろなライブハウスとか回りますから、もし自分の近くにライブで僕らが来るようなことがあったら、是非足を運んで貰えたら良いなと思います。
増田:そうですね、ここはパソコンで見てる人達がいっぱいだと思うんですけど、俺達も1年前はパソコンで音楽を作ることはすごいむずかしかったんだけど、音楽っていろんな人に自由だしすごい楽しいものだから、聴いてる人に対しても門戸は開かれてると思うんです。
コンピューター上で音楽作るのも楽しいし、音楽聴くことも楽しい。
そういった音をいじる音楽を楽しむっていうことをこのアルバムで感じて貰えたら良いなと思います。
どういった形であれ音楽っていうものの楽しさとかそういったもの、改めて音楽が溢れている時代だけど感じて貰えたらうれしいなと思いますね。

――ありがとうございました。


(Text By Takahashi)


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