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ホーム >ミュージック >特集 >染谷俊 「Anthology」特集

染谷俊

染谷俊というアーティストの魅力を語るに置いて、最も欠かすことは出来ないもの、それはライブだ。
ピアノと己の肉体を持ってオーディエンスにメッセージを伝える。彼の音楽の醍醐味はライブにあると言っても決して過言ではないだろう。

染谷俊が今までに発表して来た楽曲達を、ピアノの弾き語りでセルフカバーを行った“Anthology”シリーズ。このシリーズの第6作目を数える「Anthology VI」が12月1日にリリースされた。

それぞれのアルバムが異なるテーマを元に楽曲が収められているこの“Anthology”シリーズ。
今作「Anthology VI」では柔らかなピアノの旋律が暖かなぬくもりを感じさせる、愛にあふれた7曲の楽曲が収められている。本格的な冬が訪れた今の季節にはピッタリの1枚だ。

ライブさながらの集中力を持って生命を吹き込まれた楽曲達。通常、ピアノ一本の弾き語りでライブを行う彼にとって、ライブで披露されて来た楽曲達をよりライブに近いスタイルで再現したこの作品は、スタジオ録音という形態を取りながらも、もっともライブと密接な関係にあるアルバムとなっている。

ピアノ一本で音楽と真正面から向き合う姿勢、それは染谷俊の生き様とも重なるような気がするのだ。

まさに染谷俊の真骨頂とも言うべき、ピアノの弾き語りアルバム。
ピアノと歌声。
そこにあるのは一切の装飾を剥ぎ取ったむき出しのメッセージだ。


Anthology VII Anthology VII 染谷俊
発売日: 2006/02/22 | CD
販売終了(購入不可)
2096円(税込)
Anthology VI Anthology VI 染谷俊
発売日: 2005/12/01 | CD
販売終了(購入不可)
2096円(税込)
Anthology V Anthology V 染谷俊
発売日: 2005/10/20 | CD
販売終了(購入不可)
2096円(税込)
Anthology IV Anthology IV 染谷俊
発売日: 2005/09/11 | CD
販売終了(購入不可)
2096円(税込)
Anthology III Anthology III 染谷俊
発売日: 2005/06/15 | CD
販売終了(購入不可)
2096円(税込)
Anthology II Anthology II 染谷俊
発売日: 2005/04/03 | CD
販売終了(購入不可)
2096円(税込)
Anthology I Anthology I 染谷俊
発売日: 2005/02/22 | CD
販売終了(購入不可)
2096円(税込)
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★染谷俊オフィシャルサイト★
http://www.someyashun.com/index.html

※SOUNDの試聴はこちらで。
http://www.bcrecords.com/artists/someya.html


染谷俊 「Anthology」特集
動画コメント



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☆染谷俊 “Anthology”シリーズ メールインタビュー☆

――2005年も残り少なくなって来ましたが、染谷さんにとって2005年はどのような一年でしたか?

今は、矢沢永吉さんのツアーに参加してて、まだ振り返る感じじゃないですけどね。いろんな出逢いがあった年、それは人にしても、場所にしてもですけど、そういう感じはしてます。

自分のシンガーソングライターとしての場所で“井の中の蛙”状態で一人満足気分状態から、異に触れて、まだまだ足りないものを再確認できた気がします。
来年以降この経験が、大海に出るバネになればいいと、そうしなければいけないと、今は思ってます。

――今回で第6作目を数えるピアノ弾き語りアルバム「Anthology VI」がリリースされましたが、最初にピアノの弾き語りでのセルフカバーでアルバムを作ろうと思ったきっかけを教えて頂けますか?

きっかけは、ライブです。
現状、ライブ、特にイベントライブなどでは最近は弾き語りでのライブが多く、自分自身、それを極めることに専念して表現を突き詰めている毎日がありました。

だけれど、ふと省みると、その突き詰めている“弾き語り”での表現を主に創作したアルバムがない。
ならば、そういうアルバムを創ろうと思い立ちました。

例えば、ある日ライブで染谷の弾き語りライブを目にしたオーディエンスが、「今日のライブのあの曲、今日の感じで演奏しているアルバムが欲しいんだけど」と言ってくれたとして、それが作品としてあったとないとでは、僕自身、表現活動している上で全然違う。

やっぱり、伝えたいと思って日々やってるわけだから。
そういった思いも含めて、とにかく創ろうと思いました。

――“Anthology”シリーズに関してはセルフカバーアルバムという形になるわけですが、レコーディングの際に心掛けていることはありますか?

セルフカバーといった意味合いで気にしてることは、ほとんどないです。
「あの時の気持ちのままで・・」とか、そういうのを気にしても、年月が経っているのは現実的なことだし。何よりも大事しているのは、その瞬間、今の気持ちというところかな。
それこそ、ライブのステージにいる気持ちで、毎回録音してます。

だから、クリックもなしでやってます。
「歌は心だ」という気持ちをデビューした頃から持ってるんだけど、クリエイティヴィティを突き詰めていくうちに、アンサンブルの完成度に心が持ってかれて、本当の意味の歌に入れるべき「心」を足蹴にしてしまう時がある。

今回は、その「心」を無くしたら灰のような作品になってしまうと思って、それこそが全てという感じでやってます。

――シリーズの回を重ねるごとに自分の中で進化して行った部分というのはありますか?

テイクの仕方ですかね。
先でも言ったけど、「心」勝負で一発録音でやってるので、やっぱり集中力が一番で、で、それが高まってきた時にエンジニアに、「行きます!」って合図してぱっと録るしかないんですね。

その高みを迎えた時にベストの状態で録れるかどうかが作品の出来に反映してくるんで、そういうところで、スタジオはどこにするか、いつ録音するか、とか、レコーディングに向けてのメンタルとかフジィカルのケアとか、日々の過ごし方とか、そういう細かい一つ一つのことが少しずつ進化したと思います。

――“Anthology”シリーズに当たって、アルバム毎の選曲のポイントがあれば教えて下さい。

テーマをまず決めて絞り込んでます。
テーマは、これは僕だけに限らず、皆さんも生きている上で心の中で識別している風景ってあると思うんです。
「想い出」とか、「センチメンタル」とか、「恋」とか、「夢」とか、時代にわけてもありますよね、「青春してた時代」とか、「がんばってた時」とか、「がんばれてなかった時」とか、「悩める自分の時」とか・・。
そういうテーマをひとつ決めて、選曲をしてます。

――染谷さんにとって“Anthology”シリーズというのはどのような意味合いを持った作品だと思いますか?

難しい質問ですね。
ぶっちゃけて言えば、「裸」と思います。
ピアノ一本で、あと歌だけで、それも、一発録りですから、嘘がきかない。
いい意味でも悪い意味でも、今ここに生きる自分自身の鏡みたいなもんだと思います。
そういう意味では、次を考えた時、これらの作品は、自分の最高記録であって、越えなければならないものだという意識がありますね。

――今まで発表して来た作品をセルフカバーするに当たって、最初に発表した当時から成長を遂げた楽曲というのはありましたか?

これも難しい質問ですね。
どれも、やっぱり、発表した時の形にはそれ相応の意味があり、それでなければならない存在力ってあるんですよね、自分では。
アレンジ的に良くなった曲があったとしても、あの時のあの感じを再現しようにもできない、その時その瞬間の力がどの曲にもあるから。
質問を変えて、「今一度、セルフカバーして良かったと思う曲は?」っていうのだったら、「水曜日の陽だまり」とか、「恋人の条件」とか、「コーンスープ」とか・・。

他にもあるけど、人としてより生きてきた日々を重ねてひろがった、今その曲に思う風景を歌い込められたと思います。
あとは、「南風を捜して」とかね、デビューする前のバンド時代の歌をレコードできたことも嬉しいです。

――今回の「Anthology VI」はどんな作品に仕上がりましたか?

今回のテーマは、「冬」で、もっとフォーカスすれば「クリスマス」で、比喩すれば、「神様からの贈り物」で、その根源には「LOVE」っていうものがあり・・そのへんの思いを込めて創りました。
LOVEっていうものはそれぞれの人たちの心の中にイメージがあるわけで、僕なりの歌の中での「LOVE」を集めて届けられていると思います。

――第6作目ということで今回はどんなテーマで曲目をセレクトしましたか?

ほぼ上で言った感じですが・・(笑)
「LOVE」って一言で言っても幅広いですからね〜、そんな中でもあったかくなれるものを選びましたね。
なんていうか、「一人じゃないんだよ」っていう感じ、伝えたかったんです。
一人とか孤独とか、そういうの感じる時って生きてりゃあるもんで、自分もね。

でも、「そうじゃないから、決して一人じゃないから、わかってるやついるから」って、そういうの伝えたかった。
その気持ちを、ストレートに伝えてる曲もあれば、同じように悩んでる現状を歌ってる曲もあるけど、この世界に同じように思い考え躓き遠回りしてる奴がいるっていうだけで、なんか、がんばれる時もあるわけで・・・そういうの歌ってる歌も「愛」あるものだと思うし・・
自分なりには、このアルバムは「愛」です。

――「Anthology VI」の聴きどころを語るならばどんなところですか?

詩、言葉です。
それと、その思いを表現してるピアノと歌です。
それはAnthologyシリーズ全部だけど。

――今後、“Anthology”シリーズの中で取り上げてみたいテーマはありますか?

たぶん次のAnthologyが最後になると思います。
次やりたいのは、「初心」の部分ですね。「根っこ」とか。

なんていうか難しいけど、人にはやっぱ、何事に対しても「始まり」ってあるじゃないですか。きっかけになったこと、それは、悔しさにまつわるものもあるかもしれないし、友達との約束かもしれない、自分への誓いかもしれない、逆に誰かとの別れかもしれない。

そういった、始まりの気持ちをテーマにしてまとめてみたい気がします。
最後だからこそ、次への思いをこめて。

――現在、矢沢永吉さんのツアーにキーボートとして参加していますが、ツアー終了後に一番したいことは何ですか?

眠りたいですね、がーっと(笑)。
それで、がーっと眠ったら、3年後の自分を描いて、がむしゃらにいろいろなことを勉強したいです。
ピアノ、キーボード、英語、体力。
自分が先に描く自分になるために必要なことを3年と言わず1年でやり遂げられるように、そのことだけに狂うように取り組む日々を始めたいです。

――2006年2月22日にBirthday LIVEが決定しましたが、ライブに向けての抱負をお願いします。

楽しみたいですね、思う存分。
そのために、いっぱい考えて、いっぱい練習して、かな。

――2006年は染谷さんにとってどんな年にしたいですか?

自分で納得できる年にしたいです。
いい意味で、ばかーっと一切合切、意識も状況も変えていきたいと今は思ってて、その思いを一心に突っ走っていきたいと思います。

――最後にみなさんに向けてメッセージをお願いします。

最後までこのインタビューを読んでくれてありがとうございました。
今思う気持ちや、Anthologyという弾き語りアルバムに込めた思いを話してみました。作品の方、是非聴いてください。わかる人には、わかってもらえる作品だと思います。来年からも、より人としての本当の思いとか、それは喜びもそうだけど、悲しみとか悔しさとか、もっとがんばりたい気持ちとか、そういうの、歌っていきたいと思ってます。
ライブでも、作品においても。

言葉やメロディー、歌で、今これを読んでくれたきみと繋がっていくことができたら、嬉しいです。
ライブでかな、わからないけれど、どこかで会えたら嬉しいですね。
それでは、その時まで!

◆プロフィール◆


1968年2月22日生まれ。東京都出身。

ピアニストとしての英才教育を受けて育つ。
17歳の時ラジオから流れてきたロックンロールに衝撃を受け、自ら歌うことに目覚める。
クラシックの世界に疑問を抱きつつも、武蔵野音楽大学ピアノ科に進学。

1990年、卒業演奏10人の中に選ばれる優秀な成績で同大学を卒業。
卒業後、ピアノ中心の生活から遠ざかる。ロックバンド「アンダーカバーズ」を結成。
2年間の活動の末のバンド解散ライブで、レコードメーカーディレクターの目にとまり、ソロとしての活動を決意する。

1993年4月10日、Epic Sony Records(現Epic Records)よりシングル「崖っぷちの少年」でCDデビュー。
同メーカーから7年の間に、アルバム5枚、シングル11枚を発表した。
1999年から、ピアノ弾き語りライブを始める。

2000年、創作の場をインディーズに変える。

2001年から、シンガーソングライターとしての活動と並行し、それと対照的な“言葉では伝えきれない風景”を表現することに向き合う。
自身の音楽人生の中で一度は捨てたクラシック音楽に、自ら新たな息吹を吹き込みピアノインストゥルメンタルアルバムを発表。情景豊かな演奏はもとより、クラシック楽曲と肩を並べても遜色ないオリジナル楽曲の作曲センスも高く評価されている。

2005年、10枚目のオリジナルアルバム「NO REASON TO START」を発表。続けてピアノ弾き語りセルフカバーアルバム“Anthology”シリーズを発表している。
現在までにアルバム18枚、シングル12枚、ビデオ2本を発表。
染谷俊の魅力を伝えるに欠かせないライブ活動は年間数十公演と精力的に行っている。
鍵盤を叩き情熱たぎるメッセージロックを旋律にのせて歌う姿は実に圧巻である。
愛と勇気に満ちた作品を真摯に創作できる数少ないアーティストとして多方面から信頼厚く、今後の活躍が期待されている。

2006年2月22日、染谷俊ワンマンライブ決定!
2月には『Anthology VII』リリースも予定されている。


(Text By Takahashi)


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