鋼鉄界の帝王オジー・オズボーンが超充実の最新9thアルバムを発表！

旧知のザック・ワイルド（ギター/ブラック・レーベル・ソサイアティ）、マイク・ボーディン（ドラムス/元フェイス・ノー・モア）に、ロブ・ゾンビのバンドでプレイしていたブラスコ（ベース）を加えた新ラインナップで録音された最新作。アルバム全編にわたって帝王オジーが怪気炎を上げまくる充実の仕上がり。ファン必聴です！

---------------

●トラックリスト●

01.ノット・ゴーイング・アウェイ
02.アイ・ドント・ワナ・ストップ
03.ブラック・レイン
04.レイ・ユア・ワールド・オン・ミー
05.ジ・オールマイティ・ダラー
06.11 シルヴァー
07.シヴィライズ・ザ・ユニヴァース
08.ヒア・フォー・ユー
09.カウントダウンズ・ビガン
10.トラップ・ドア
11.アイ・キャント・セイヴ・ユー＊
12.ナイトメア＊

＊日本盤のみのボーナス・トラック

[オジー・オズボーン紙ジャケ12タイトル] 帝王オジー6年ぶりのニュー・アルバムに合せて名盤の数々を紙ジャケット化!! 1980年作品。ブラック・サバスを脱退したオジーが新たにバンドを結成、自ら復活を確信づけた記念すべきソロ・1stアルバム。ハードロックの伝統を受け継ぎ、ドラマチックかつダイナミックなサウンドを作り上げた。中でも今は亡きスーパー・ギタリスト、ランディ・ローズのプレイは圧巻!! クワイエット・ライオット在籍後、参加したランディはこの1枚によって大注目を集め話題となる。完成度が高くメロディー・メーカーとしての才能が発揮されたハード・ロック史における不朽の名作。メタル最重要アルバムの1枚。4Xプラチナ獲得!! オリジナルLPを復刻。日本初版帯復刻。2002年デジタル・リマスター。対訳あり。

[オジー・オズボーン紙ジャケ12タイトル] 帝王オジー6年ぶりのニュー・アルバムに合せて名盤の数々を紙ジャケット化!! 1981年作品。オジーのソロ第二弾。そして悲劇のギタリストランディ・ローズが参加した最後のスタジオ・アルバム。ソロ第1弾に続き、ブラック・サバスの持っていたブリティッシュ・ハード・ロックの王道とでも言うべき、またサバスの真にメタリックな側面をさらに押し進めている。オジー&ランディ、史上最高のコンビならではの名作が詰まっており、静と動を巧みに使い分けるメロディアスでクラシックなランディのギター・プレイは当時広く注目され今作によって彼の人気を決定付けた!! ハード・ロックのマスターピースとして永遠に輝き続ける傑作。トリプル・プラチナ獲得!! オリジナルLPを復刻。日本初版帯復刻。2002年デジタル・リマスター。対訳あり。

[オジー・オズボーン紙ジャケ12タイトル] 帝王オジー6年ぶりのニュー・アルバムに合せて名盤の数々を紙ジャケット化!! 1987年作品。オジーオズボーン・バンドの初代ギタリスト、ランディ・ローズ在籍時の黄金の貴重なライヴ。81年のカナダ・ツアーを収録したもので、当時のメンバーはオジー、ランディの2人にルディ・サーゾ(B)、トミー・アルドリッジ(Ds)という最強の顔ぶれ。13曲のライヴにファースト『ブリザード〜』に収録されていた「DEE」の未発表スタジオ・ライヴもプラスされている。ダブル・プラチナ獲得!! 2007年はランディの25周忌。日本でも特に人気の高いカタログのひとつ。オリジナルLPを復刻『ポスター付』。日本初版帯復刻。2002年デジタル・リマスター。対訳あり。

[オジー・オズボーン紙ジャケ12タイトル] 帝王オジー6年ぶりのニュー・アルバムに合せて名盤の数々を紙ジャケット化!! 1983年作品。ランディ・ローズの遺志を継ぐ形でオジー・バンドに参加したのはジェイク・E・リー。ニュー・ギタリストを迎えて新たなスタートを切ったオジー、スタジオ録音としては2年ぶりのアルバムとなった。凄腕ドン・エイリーが新たにキーボードに参加。ベースにはボブ・ディズリーが新加入。サウンドにも広がりが生まれている。全米最高19位を記録。トリプル・プラチナ獲得!! タイトルトラック「Bark At The Moon」は"空耳"の定番としても有名。オリジナルLPを復刻(文字がブルーに)。日本初版帯復刻。2002年デジタル・リマスター。対訳あり。

[オジー・オズボーン紙ジャケ12タイトル] 帝王オジー6年ぶりのニュー・アルバムに合せて名盤の数々を紙ジャケット化!! 1986年作品。ジェイク・E・リーが初参加した前作から3年、ジェイク以外のレコーディングメンバーは一新。ベースにフィル・スーザン、ドラムにランディ・カステロが参加している。オジー自身の基本的な方向性には大きな変化はなく、ハード&ヘヴィなサウンドとドラマティックな曲調は健在。「暗闇にドッキリ!」は邦題のインパクトで当時物議をかもしたが、大ヒット!! 邦題の元になったのは有名な映画のタイトルからだったよう。全米最高6位を記録。ダブル・プラチナ獲得!! オリジナルLPを復刻。日本初版帯復刻。1997年デジタル・リマスター。対訳あり。

[オジー・オズボーン紙ジャケ12タイトル] 帝王オジー6年ぶりのニュー・アルバムに合せて名盤の数々を紙ジャケット化!! 1988年作品。新生オジー・オズボーン復活の第1弾。オジー・バンドの鍵を握る重要パートのひとつであるギター・セクションには若きスーパー・ギタリスト、ザック・ワイルドが新加入。ピッキング・ハーモニクスやチキンピッキングにインパクトのある、ウルトラ・ギターが炸裂! このアルバムでザックの名が世界中に知れ渡った。オジーの復活をサポートするに相応しい絶妙のギター・プレイを披露してくれる。そしてベースには元ブラック・サバスのギーザー・バトラーが参加。ドラムはおなじみのランディ・カステロ。スピード感溢れた演奏がオジーのヴォーカルを盛り立てている。ダブルプラチナ獲得!! オリジナルLPを復刻。日本初版帯復刻。2002年デジタル・リマスター。対訳あり。

[オジー・オズボーン紙ジャケ12タイトル] 帝王オジー6年ぶりのニュー・アルバムに合せて名盤の数々を紙ジャケット化!! 1991年作品。衝撃の引退宣言後リリースされた、オジー伝説第一章のラスト・アルバム。ザック・ワイルドのギターが冴え渡る今作は後のオジーの音楽性を示唆する名盤として生き続けるメロディアスで人間性溢れる1枚。オジー突如の引退宣言の後にリリースされたスタジオアルバムとしては6作目。いかにもオジーらしい力強い「I Don't Want To Change The World」「Desire」は元より、「Mama I'm Coming Home」「Time After Time」「Road To Nowhere」といったバラードが秀逸。圧巻はオーケストレーションがへヴィー感を演出する、サウンド作りが完璧なタイトル・トラック!! ダブルプラチナを獲得した名盤!! オリジナルLPを復刻。日本初版CD帯復刻。2002年デジタル・リマスター。対訳あり。

[オジー・オズボーン紙ジャケ12タイトル] 帝王オジー6年ぶりのニュー・アルバムに合せて名盤の数々を紙ジャケット化!! 1995年作品。オジー最後のアルバムとして当時発表された『No More Tears』、それ以来4年の月日を経て、その引退宣言を撤回してザック・ワイルド(G)、盟友ギーザー・バトラー(B)、ディーン・カストロノヴォ(Ds)を迎えて発表されたソロ7作目となるスタジオ作。名曲「Perry Mason」を始め、オジーならではなへヴィでリフの効いた楽曲が多数収録され、見事に復活を遂げた。ダブルプラチナ獲得!! オリジナルLPを復刻。日本初版CD帯復刻。2002年デジタル・リマスター。対訳あり。

[オジー・オズボーン紙ジャケ12タイトル] 帝王オジー6年ぶりのニュー・アルバムに合せて名盤の数々を紙ジャケット化!! 2001年作品。前作『オズモシス』から6年ぶりとなる通算8作目のスタジオアルバム。プロデューサーはU2やTHE CUREなどを手掛けたティム・パーマー。復帰したザック・ワイルド(G)、ロバート・トルゥージロ(B)、マイク・ボーディン(Ds)をメンバーとし、前任ギタリストであったジョー・ホームズやフォリナーのミック・ジョーンズ、エアロスミスとの活動でも知られるマーティー・フレデリクセンも参加。いかにもオジーらしいへヴィなリフの「Gets Me Through」「Facing Hell」から、あまりにも美しい「Dreamer」や「Running Out Of Time」などのバラードも素晴らしい。プラチナ獲得!! オリジナルLPを復刻。日本初版CD帯復刻。2001年オリジナル・マスター。対訳あり。